KADOKAWAの月刊漫画誌「コミックキューン」公式Xが2024年7月30日、連載作品「エルフ先生のトイレはどこですか?」について、単行本発売時に展開した「書店店頭用の掲示物」を撤去する手配を進めていると発表した。 プロモーションとして制作したものの、「書店での掲示には適さない内容」との指摘を踏まえて対応するという。Xでは、失禁のイラストが描かれている掲示物が波紋を広げていた。
タレントのタモリさん(77)が2023年2月18日に放送された「タモリのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演した際、巷の言葉遣いにダメ出しした。 この日の放送でタモリさんはゲストに歌手で俳優の星野源さん(42)を招いてトークを展開。その中で、言葉の変遷について思いを語る場面があった。 「『ご飯とか食べる』って、他に何を食べてるの?」 番組中、タモリさんは「言葉も変わっていくから」としつつも、表現によっては癪に障るものもあると明かす。その例として、「ご飯とか食べて」といった「とか」を使った表現に言及。「『ご飯とか食べる』って、他に何を食べてるの?」と、用法がおかしいとの考えを示した。 さらに、飲食店で多い用法として「○○になります」というものが多いと指摘しながらカツ丼を例に説明を続ける。タモリさんは「『カツ丼になります』って言うんだったら」としつつ、それならばカツ丼の材料を提示すべき
アマゾンの配達員から、荷物受取の時間指定を守らなかったとして、不在票に罵倒するような文句が書かれていたと、ツイッターでその写真が投稿された。 この書き込み内容は酷いとする声は出たが、同時に、配達員を擁護する向きもネット上で多かった。アマゾンヘルプの公式ツイッターでは、「ご不快の念をおかけした」と投稿者に謝罪し、配達員の対応について改善要請すると説明した。 不在票投稿の男性「仕事があって配達を忘れていた」 「19:00~21:00の時間指定な」 「ご不在のため、持ち帰りました」にチェックが入った不在票で、その他の項目を見ると、こう手書きで書きこんである。手書きの最後には、怒りを示す絵文字も入っていた。配達日は、2022年4月12日19時49分とあった。 不在票は、もう1つあり、同日の配達日で時間は書かれず、その他にこう書き込まれていた。 「時間指定しとるなら家におれや」 この不在票2枚の写真
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