この記事ではRuby2.2.3とGo1.5.1を使用しています。 すごい要約 Go and Ruby-FFI - Code7 Interactiveを読むといい。 Go、はやい 最初にRubyとGoの計算速度を比べるため、フィボナッチ数を単純に計算するやつをそれぞれ書きました。
github.com 概要 TechStack。テックのニュースを一望できるCLIツール。 ニュースというかプログラミング関係用のスマートニュースみたいな感じ ts hatenaって打つと、はてなも見れるよ。 なぜ作った Goの勉強。 あとRSSで毎日2000記事とか上がってくるのいい加減だるいので、主要サイトの主要記事だけterminalから見たら効率がいいと思った。 Goいい Nodeのコールバック地獄にはまりかけた後に、goroutineとchannelを使うと至福だった。 @tenntennさんの記事が恐ろしく参考になった。 Goroutineとchannelから始めるgo言語@初心者向けgolang勉強会2 from Takuya Ueda www.slideshare.net パッケージ公開 homebrewでインストールできるよ。 brew tapした後に入れてね。 これにつ
「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基本的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞや」
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