2018年2月11日のブックマーク (6件)

  • 採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。

    最近とある企業の採用担当者と会い、大変興味深い話をうかがった。その方の会社は中々に革新的で、昨今話題のAIによる採用判定を書類選考に絞って導入してみたのだという。 結果はなかなかに上々だったとの事だけど、最終的には採用におけるAIの導入は断念した。 AIの採用を見送った理由はAIの判断が悪かったからではない。結果だけみれば、AIの判断はプロの採用担当者と比較して、そう悪いものではなかったようだ。 問題となったのは、AIが「なぜこの人を選んだのか。なぜこの人を選ばなかったのか」を説明してくれなかったところにあったという。 これは実に大変興味深い指摘で、今後AIが導入される社会を生きる私達にとって非常に有益な知見が詰まっている。今日はこれを掘り下げて、僕なりのAIが導入された後の社会の行方についてみていく事にしよう。 AIの思考回路は人間と随分違う AIは囲碁の世界チャンピオンを打ち倒したり、

    採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。
    hogeai
    hogeai 2018/02/11
    一次フィルタに採用しなかった理由が知りたい。 / “採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。 | Books&Apps” https://t.co/Rk4fMLCKqs
  • 量子コンピュータの挑戦: スーパーコンピュータに勝てるだろうか?

    Google、IBM、Intel、そして Microsoftといった巨大IT企業たちが量子コンピュータの開発に熱心になっている。それは量子コンピュータが従来のコンピュータよりも圧倒的な速度で計算を行うことができると期待されているからである。 特に最近では、さまざまな種類の"量子"コンピュータもしくは量子力学から着想を得た専用マシンが登場してきている。しばしば、スーパーコンピュータの〜〜倍速いという言葉でそれらのマシンの性能が謳われたりすることをよく耳にする。量子コンピュータは当にスーパーコンピュータに勝つ事ができるのだろうか? 稿では、量子コンピュータの速さとは何か、そして量子コンピュータが、現代のシリコン半導体技術の結晶とも言える従来型の古典コンピュータと繰り広げる戦いについて紹介したい。 量子コンピュータによる計算の高速化 量子コンピュータが計算を高速化すると期待されている理由は、

    量子コンピュータの挑戦: スーパーコンピュータに勝てるだろうか?
    hogeai
    hogeai 2018/02/11
    RT @ayafuruta: 一般向けの量子コンピュータ記事でこんなにちゃんとしてるのは初めて見た,一体どこの誰なんだ,と思いながら最後まで読んだら・・・どうも失礼しました。ガチで本職の方でした。これめちゃくちゃ分かりや
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    岸田政権初めての党首討論 野党の解散要求を拒否 国会では、岸田政権では初めてとなる党首討論が行われ、野党側が解散総選挙を求めたのに対し、岸田総理は…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    hogeai
    hogeai 2018/02/11
    RT @masanork: すごいな。警察はすでに交換に応じた人物とコンタクトしてるのか / “仮想通貨「NEM」交換の日本人男性を聴取 TBS NEWS” https://t.co/TOikstY0Le
  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明治

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
    hogeai
    hogeai 2018/02/11
    RT @dankogai: 「ある二次元の絵から、それと同じように見える立体を復元しようとすると、答えは1つではなくて、無限の可能性がある。奥行きの部分に自由度がありますから」 https://t.co/PXibw8FFjO
  • itFun.jp

    目次 はじめにGPT-4って何?GPT-4のすごい部分 - 無知の知を持つAIなぜ無知の知が大事なの?GPT-4の活用例 - 無知の知を活かすシーンGPT-4の利用時の注意点まとめ 【1. はじめに】この記事では、GPT-4のすごい部分をもう少し深堀りして、特に無知の知を持つAIとしての側面を見ていきます。GPT-4は、前作のGPT-3からさらに進化して、無知の知を持つAIとして注目を集めています。それでは、無知の知とは何か? そして、それがどう役立つのか見ていきましょう! 【2. GPT-4って何?】GPT-4(Generative Pre-trained Transformer 4)は、OpenAIが開発した大規模な言語モデルで、自然言語処理(NLP)の分野で使われます。GPT-4はGPTシリーズの最新作で、前作のGPT-3よりもさらに進化しています。その中でも、無知の知を持つという点

    hogeai
    hogeai 2018/02/11
    ✗putty(プッティ)よりも、 ✗ping(ピング)に衝撃を受けている。 10年近く、泳がされていたのか( ゚д゚ ) / “PuTTYを「プッティ」と読む日本の皆様へ | ” https://t.co/VFRpdWYCQD https://t.co/9FygOSJ3Cz
  • PuTTYを「プッティ」と読む日本の皆様へ

    公式HPでは英単語の「putty(パテ。充填材)」のように「/ˈpʌti/ = パティ」と読むと明記されているが、日ではローマ字読みで「プッティ」もしくは「プティ」と誤読されることもある。

    hogeai
    hogeai 2018/02/11
    ✗putty(プッティ)よりも、 ✗ping(ピング)に衝撃を受けている。 10年近く、泳がされていたのか( ゚д゚ )