2012年12月23日のブックマーク (1件)

  • 玉乃光酒造株式会社

    延宝元年(1673年)創業。 「玉乃光」は2023年で創業350年を迎えます。和歌山で誕生し、後に水どころ京都伏見に居を移して70余年。目指すのは、いい素材だけを使い、「誠実」な酒を造ること。 長い歴史の中で受け継がれてきた、日来の姿は「純米酒」です。昭和30年代当時、醸造アルコールや糖類、アミノ酸などを添加した日酒が主流だった中、玉乃光酒造は昭和39年(1964年)、業界に先駆けて純米酒を“復活”させました。今も変わらず、その信念を貫いています。 使うのは、よい米と水、麹だけ。酒造りもできる限り、昔ながらの手作業にこだわります。理想とするのは、中酒として楽しめる、料理によりそう飽きのこない味わい。すっと澄んだ清らかな後味こそ、「玉乃光」が守り続ける誠実さの証です。

    玉乃光酒造株式会社
    hogege
    hogege 2012/12/23
    京都伏見のお酒。玉乃光。ここの酒の香りで育った感じ?ガキの頃は「クサいなぁ」って思ってたけど酒飲むようになってからは「ええ香りやなぁ」って感じで故郷の香り。