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仕事と*仕事術に関するhogerahogehogeのブックマーク (2)

  • 出世してきてわかったこと

    31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ

    出世してきてわかったこと
    hogerahogehoge
    hogerahogehoge 2009/10/26
    仕事の基本的な考え方
  • アジャイル開発と反復開発の落とし穴

    アジャイル開発は、反復開発のアンチテーゼ? アジャイル開発は、反復開発のアンチテーゼという見方もあるだろう。せっかくウォーターフォール開発という官僚的で、楽観的なプロセスから脱出する時代が到来すると思ったら、また反復開発という親せきがやってきたからだ。 ITエンジニアとしてはもっとイノベーティブな開発にチャレンジしたいし、当にユーザーが望んでいる要求を価値重視で開発したいという反発の思いから、アジャイル開発がブームになったのである。 このようにアンチテーゼとしてとらえると、アジャイル開発コミュニティにおいては極端に特徴を強調しすぎる傾向にあり、アジャイル開発・反復開発それぞれの考えは両極端である。しかし、それらの考えは時代とともにバランスが良くなってきている(図4)。例えば、アジャイル開発はXP(Extreme Programming)の時代より、計画性や見積もりが重視されたり、設計やモ

    アジャイル開発と反復開発の落とし穴
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