お母さん業界人の皆様へ 業務連絡です。 毎年7月30日は、 「お母さんが夢に乾杯する日」です。 7月30日の夜7時30分、 日本中のお母さん業界人は がんばっている自分に、夢に、乾杯してください! &nbs...
2010年01月18日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、「日村は設楽が褒められているとギスギスしてしまう」という話されていた。このことを受けて、日村が「最近、イライラして仕方がない」と話していた。 「年齢を重ねると丸くなるって言われてるけど、俺は逆で、腹が立って仕方がない。…たとえば、この間も話したけど、バリ島の最終日で、俺がイマニヤスヒサと、ランチランチのケンジを呼び出して『俺を舐めるな!』って言って、説教したことがあった(バナナマン・日村 「後輩芸人に激怒したワケ」)」 「そんなことが、連続でくるのよ。飲んでいる時も、イライラはしなくても話を聞いていて面白くない。『(話の結論は)そんなことしているから良くないんじゃないかな~』とかって思ってしまう」と話していた。 さらに、そこから以下のように語っていた。 「若手芸人が飲んでいると、『それ、バナナマンさんだから(許される)ですよ~』
本日1月20日発売のテレビ情報誌「テレビ・ステーション」2010年3号で「2010年ネクストブレイク芸人」特集が掲載されている。2010年の本命として編集部とライターに選ばれたのは、チーモンチョーチュウ、ジャルジャル、ハライチの3組。誌面では彼らのインタビューを読むことができる。 ジャルジャルは福徳がフランス旅行に行った話やヨットを購入しようとしている近況など、優雅な話題を展開。チーモンは、2009年ほとんどテレビに出ていなかったにもかかわらずブレイク芸人に指名されたことに疑問を呈しながらも2010年の目標として「M-1グランプリ2010」決勝進出を挙げている。ハライチは澤部が「爆笑レッドカーペット」でレッドカーペット賞を受賞した翌日もゲーセンでバイトしていたことを明かしているほか、爆笑問題ファンの岩井が2009年に爆笑問題のラジオ番組にゲストで出られた喜びを振り返っている。 また、同誌で
たぶんWEST SIDEはこの日がラストライブだったんでしょうね。だから4分丸々歌ってる。ここに、ライセンスが入るというのは本当だったんだろうか・・・?このbase smile 03はたまに後ろに当時のガブンチョメンバーだったNON STYLEやら前のコンビだった安達さんやボンさんなどがいたりして結構見ごたえある。チーモンもガブンチョメンバーだったらいたのかな?
ビジュアル系バンドjealkbからキーボードのchaos(元ハローバイバイ金成)とギターのmofto(元ガラクタパンチ菊池)が4月に脱退し、お笑いの舞台1本に絞って新コンビで活動していくことがわかった。 jealkbのオフィシャルサイトには「いつか、大きくなって帰ってこれるよう、死ぬ気で進みます」(chaos)、「大好きだけど、そうする事に決めました。2人で話し合い、もう一度1から全力でやってみようって」(mofto)と、今後の活動に向けた熱い思いが綴られている。 もともと銀座7丁目劇場で出会った金成と菊池は、今後「ギンナナ」というコンビ名で「一番下のライブから」(chaos)再始動。jealkbは、メンバー5人で活動を続ける。
結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く 自分の好きなことを貫き通して成功するなんて、才能の量があふれ出て困るという人だけです。タモリとかは才能に溢れているから、あのスタンスでもやれている。いや才能に溢れていても、ビートたけしや明石家さんまが、本当にやりたいこと、好きなことだけやっているようには見えないよね。 個人的な感覚で、才能だけで自分の好きなことをやって押し切れるかどうかの判断は、まず最初の一年目、そこで自分を評価してくれる人が、売れている人や成功している人にいるかどうか? というのが最初のチェックポイント、次は三年目、自分の活動してきたことによって、チャンスのきっかけが回ってくきているかどうか? そして最後が五年やって生活していける手応えがあるか、という三つのポイントで、自分の才能だけで好き勝手やれるか、それともお客さんに合わせたり、世間の流行を
続きです。 シーン9:太子の部屋 恋に疲れ、会社も休みがちな太子。 福田の横領のニュースを一人でボーっと見ている。 そこへやって来るガモン。 太子の今の恋人はガモンなのだ。 ガモン「風邪引いたんだって?すぐに連絡しなきゃダメじゃないかー☆」 そこからキス。 そして、愛を確かめ合う為、なぜかミュージカルを演じることに。 楽しく演じ合う二人。 ジェントルマンなガモンは太子に優しく手解きする。 もちろんキスしながら。 ガモン「太子…君は僕だけのものだよ!」 太子「うん、そうよ。…ねぇ、あなたも私だけのものよね?」 恐る恐る聞いてみる太子。 ガモン「当たり前じゃないか!僕は君だけのものだよ!」 そう言って、太子を抱きしめキスをする。 前の二人とは違う、と一安心する太子。「この人なら…」と思った瞬間、 ガモン「なーんてね!そんなことあるわけないじゃないかー☆」 自分は世界的なミュージカルスターなんだ
テレビで「歌」が始まった瞬間、もう速攻で「間延びする!」みたいな空気が蔓延することが、最近よくあります。気のせいでしょうか? 生まれてすみません。 歌番組やバラエティ番組の種別を問わず、また歌ってる人がプロだろうとニセモノだろうとそれは同じことで、「ただ歌ってるだけ」の出し物の「間」がもちません。みんな「歌」を聞くのが退屈で仕方ないんじゃないか、と思えるほどです。 「歌番組でトークよりも歌のほうが視聴率が悪い」という話は、ずっと言われ続けている本末転倒。ましてやヒット曲が出にくくなっている今、「テレビにおける歌」はますます訴求力を欠いている印象です。 歌が始まった途端、その歌い手ただひとりが現場を独占することになるいっぽうで、他の出演者は手持ちぶさたにならざるを得ない。その「間」を埋めるため、手拍子したり、ペンライト掲げたり、「ガヤ」を入れたりする。もちろんそれ自体は不自然なことではないで
かれこれ2年以上前の記事なんだけど、あらためて読んでみてもおもしろい。 HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com 任天堂の岩田聡社長の話。 中でも「世界一の宮本茂ウォッチャー」としての話が興味深い。 HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com 岩田 宮本さんはなんにも知らない人をつかまえてきて、ポンとコントローラー渡すんですよ。で、「さあ、やってみ」って言ってね、なんにも言わないで後ろから見てるんですよ。わたしは、それを「宮本さんの肩越しの視線」と呼んでたんですけど。その重要性というのは、いっしょに仕事するまでわからなかったんです。いっしょに仕事してはじめて、「あ、これだ」って思うんです。つまり、ゲームをつった人は、ゲームを買ってくれるひとりひとりのお客さんに対して「このようにして作りました。 こう楽しんでください」とは、説明に行
神保町花月で 【kiss kiss kiss 2010】 トークライブを観てきました。 ・平田敦子 ・家城啓之(カリカ) ・カナリア ・ブレーメン ・ジャングルポケット チーモンは シチサンライブのため欠席でしたが 演出をした家城さんと ナレーション担当のボンちゃんも加わり 裏話や制作秘話が聞けて 大満足の1時間でした(´ー`) たくさんのキスを受けた 平田さんによると..... 関根さんのキスは普通。 斉藤さんのキスはカタい。 安達さんのキスはウェッティーで ハムハム具合がヤバいらしいです(笑) キスを当てましょうのコーナーに なぜか家城さんも参加することになり 目隠しした家城さんに 太田さん、関根さん、安達さんがキス。 良いムードの曲が流れてきて いよいよ!って所で大問題が発生... 太田さん、背が低めだから 長身の家城さんの唇に届かない( ̄ー ̄)笑 背伸びしてもダメ。 少し体を預ける
『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - 昨日の風はどんなのだっけ? 今回は僕の『M-1グランプリ』について、自分のポジションというか、自分がバックに考えていたことを、一度まとめて出してみたうえで、他と自分の考えを比較した時に、一番思ったこと、気が付いたことというか、他の方の意見の中で、僕が疑問に感じた一番のポイントは、結局みんなM-1とかをダシに違う話がしたい。 本当に語りたいことは、汎用アーティスト論だったり。表現論だったりしませんか? という疑問を僕は感じていたことに気付きました。しかもそのM-1とかお笑いに乗っかってやっている、汎用表現論とか汎用アーティスト論というのが。僕には凄い時代遅れの臭いを感じました。 もう少し細かくいってしまうと、大昔には文学や芸術に乗っかっていた。そういう表現論やアーティスト論が、そこで時代遅れになって、そういう語りをしたい人たちが
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