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2014年9月6日のブックマーク (11件)

  • CentOS6にmuninをインストール。ついでにApacheとMySQLも監視。: Usoinfo blog

    この画像の例のように、muninでサーバーを軽く監視しておきたいので、インストールしようと思う。 1. muninはepelからインストールするので、入れてなければ EPELを設定。 http://mirrors.fedoraproject.org/publiclist/EPEL/ ここから適当なミラーを選ぶと良いが、どこかのミラーから epel-release-6-8.noarch.rpm を入れる。% su # rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm ... # vi /etc/yum.repos.d/epel.repo ... enabled=0 (デフォルトではepelを見に行かないようにしておく。この辺はお好みで。) ... 2. 次に、muninとmu

  • serf-muninでmunin-nodeの監視自動追加/削除 | Pocketstudio.jp log3

    https://github.com/zembutsu/serf-munin Github 上に、オーケストレーションツール Serf の、イベントハンドラ用スクリプトを公開しました。機能は、serf のメンバに存在するとき(join時)、munin-node の監視設定ファイルを自動設置します。メンバから外れた時(leave/failed時)は自動的に設定ファイルを削除します。 ■設置方法 Munin マスタ(監視元)のサーバに、このファイルを設置します。 $ wget https://raw.github.com/zembutsu/serf-munin/master/serf-munin.sh # mkdir /opt/serf-munin-node/ # mv ./serf-munin.sh /opt/serf-munin-node/ # chmod 755 /opt/serf-mu

  • ぱち ブログ

    Munin ことはじめでは、Muninの概要と各々のリソース値取得からHTML生成までの仕組みを簡単に説明しました。更にMunin インストールではmuninマスタとmuninノードをインストールし、グラフ生成、Webページの確認まで行いました。そして、Munin 既存のプラグインの導入( 概要編 )でMuninはプラグイン形式であること、/etc/munin/pluginsディレクトリにプラグインを置き、munin-nodeを再起動することでプラグインを有効にすることが出来ること、などを説明しました。 そして、Munin 既存のプラグインの導入( Apacheプラグインの追加編 )でApacheプラグインを有効にし、Munin 既存のプラグインの導入( MySQLプラグインの追加編 )でMySQLプラグインを有効にしました。 今回は、各々の監視リソースに対して閾値を設定し、アラートを

    ぱち ブログ
  • 5分あれば出来る、Muninでelasticsearch 1.xのリソース監視を行う方法 - Y-Ken Studio

    JVMで動くelasticsearchを安定運用させるにはリソース監視も欠かせません。 今回は手軽なリソース監視が出来るMuninを用いて、インストール方法から作られるグラフサンプルの紹介まで行います。 利用プラグイン elasticsearch 1.x系で動くプラグインは現状これ1つのみです。Perlで書かれているため外部依存無しで動きます。 y-ken/munin-plugin-elasticsearch A useful Munin plugin for monitoring elasticsearch 1.x nodes in Perl. https://github.com/y-ken/munin-plugin-elasticsearch 次のプラグインが同封されています。 elasticsearch_cache - フィールドとフィルタのキャッシュ状況 elasticsearc

    5分あれば出来る、Muninでelasticsearch 1.xのリソース監視を行う方法 - Y-Ken Studio
  • Muninによるサーバ監視システムを構築する(CentOS 6.5)

    なお、Muninサーバーは、毎時0分/5分/10分など5分単位で閲覧用のウエブページとグラフを作成します。 公式サイトには、ハードウェアスペックについて言及されていませんが、メモリ不足はサーバーのパフォーマンスに影響を及ぼしますので、Muninサーバーに搭載するメモリ容量は多い方が良いでしょう。 導入するパッケージ 導入するパッケージは、次のとおりです。 サーバーパッケージ名バージョン Muninサーバーの構築 下記の手順で構築します。 Muninパッケージのインストール EPELリポジトリから、Muninパッケージをインストールします。 $ sudo yum -y install munin --enablerepo=epel [vagrant@munin-server ~]$ sudo yum -y install munin --enablerepo=epel Loaded plug

    Muninによるサーバ監視システムを構築する(CentOS 6.5)
  • VirtualBoxとCDH5でお手軽Apache Spark検証環境の構築 - データサイエ「ソ」ティストは語る

    ということで、実際には1台のコンピュータ上なうえ、仮想化のオーバーヘッドもあるので「分散並列」で「高速」な処理はできないのだけど、動作検証ができる環境の作り方。 前提 仮想マシンホスト CPU: Intel Core i7 4770(8コア) メモリ: 24GB OS: Windows 7 Professional VirtualBox: 4.3.10 r93012 ゲストOS: CentOS 6.5 64bit もっとも、上記の環境はあくまで手元がそうだから、というだけで、VirtualBoxは最新版をインストールすればよいし、ゲストOSもCDHがインストールできるならUbuntuでもSLES(Suse)でもなんでもよい。 VirtualBoxで仮想マシンを作成 CDH5*1をインストールし、Sparkを動かすための仮想マシンを作る。CPU4コア、メモリ8GBを割り振る。ディスクは80G

    VirtualBoxとCDH5でお手軽Apache Spark検証環境の構築 - データサイエ「ソ」ティストは語る
  • Go の Prepared Statement は Connection を気にせず使える - Qiita

    コネクションプールと prepared statement database/sql は、トランザクションを除いて基的にコネクションをユーザーに見せず、全ての操作をコネクションプール sql.DB を通して行う設計になっています。 コネクションプールと言えば、 prepared statement の実装が気になります。 prepared statement は基的にコネクションに紐付いていて、 プレースホルダ付きのクエリを投げてコネクションローカルの「ハンドル」を貰う 「ハンドル」にパラメータを送ってクエリを実行する 「ハンドル」を閉じる(あるいはコネクション自体を閉じる) という流れになるので、コネクションプールと組み合わせて使う場合には、 毎回ハンドルを取得&開放する (1クエリに3回通信が発生) ハンドルを開放しない (DBサーバー側のリソースをいつぶす) コネクションごとに

    Go の Prepared Statement は Connection を気にせず使える - Qiita
  • gulpのアプローチ

    gulpのGetting Startedにもあるように、gulpを使うにはグローバルインストールとローカルインストールが必要になる。なんで同じものを2つインストールするのか、不思議に思ってソース読んで「へー」と思ったのでまとめてみる。 Gruntの場合 Gruntの場合はgrunt-cliをグローバルにインストールしてgruntはローカルにインストールする。grunt-cliはローカルにインストールしたgruntを呼び出すためだけのモジュールだ。タスクを走らすgruntと、そのgruntを実行するgrunt-cli、2つのモジュールは明確に役割が切り離されている。 Gruntがこうなってる理由は、異なるプロジェクトで使ってるgruntのバージョンが違うと、グローバルにインストールされてるgruntのバージョン次第で、そのタスク(Gruntfile)が動かせない可能性が出てくるから。 (参考

  • 【Consul】 0.4の新機能(参考訳) | Pocketstudio.jp log3

    9/5(日は9/5)、サービス検出とイベントを管理する、Consul v0.4 がリリースされました。以下 Hashicorp の blog です。 Consul 0.4 – HashiCorp https://www.hashicorp.com/blog/consul-0-4.html 新機能が色々出てきました。Serfのeventと、リモート実行をサポート。event実行のタイミングはwatchで処理。ACLも実環境だと必用だし、着々と色々揃ってきた感があります。 今回、Serf の機能を内包したことで、Consul はオーケストレーションツールでもある、と言えるようになったのかなと思います。それにしても Hashicorp すごい(小並艦 Consul v0.4 is very cool! Its event and exec are very useful for me. I w

    【Consul】 0.4の新機能(参考訳) | Pocketstudio.jp log3
  • Node.js vs Play Framework (with Japanese subtitles)

    Video: http://www.nicovideo.jp/watch/1410857293 Here's the showdown you've been waiting for: Node.js vs Play Framework. Both are popular open source web frameworks that are built for developer productivity, asynchronous I/O, and the real time web. But which one is easier to learn, test, deploy, debug, and scale? Should you pick Javascript or Scala? The Google v8 engine or the JVM? NPM or Ivy? Grun

    Node.js vs Play Framework (with Japanese subtitles)
  • Dockerのリンク機能を使って他のコンテナの情報を取得する - PiyoPiyoDucky

    Dockerには、コンテナ内から他のコンテナの情報を取得する仕組みがあります。 データベース用コンテナのIPアドレスを取得する例 この仕組を利用すると、PostgreSQLなどのデータベースのコンテナに簡単に接続することができます。 今回はPostgreSQLのオフィシャルイメージを利用します。 まず、接続先となるデータベースのコンテナを起動します。 このとき、--nameフラグで名前を付けておきます。 $ docker run --name sample_db -d postgres 次に、接続元となるコンテナを、--linkフラグを付けて起動します。 $ docker run --rm -it --link sample_db:db postgres sh -c 'psql -h $DB_PORT_5432_TCP_ADDR -U postgres' こうすることで、PostgreSQ