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2014年9月7日のブックマーク (23件)

  • システムプログラム(2011年度1学期前半)

    man コマンドの引数に指定された名前は,1章から順番に検索される. 従って,man printf とすると1章の printf コマンドのマニュアルが表示されてしまう. ライブラリ関数である printf(3) について知りたいときには,3章であることを指定するために次のように章を指定する. % man 3 printf 各章の説明用に intro というエントリが用意されている. 2章(システムコール)について知りたいときには,次のようにする. % man 2 intro プログラム作成から実行までの流れ プログラムの作成には,emacs などのエディタでプログラムを作成し,それをCコンパイラ(cc)でコンパイルし,実行を繰り返すことになる. コンパイルでエラーになれば,エディタに戻りプログラムを変更の後,またコンパイル,実行となる. 実行時に間違いが見つかれば,エディタに戻りプログラ

    システムプログラム(2011年度1学期前半)
  • システムプログラム(2012年度1学期前半)

    man コマンドの引数に指定された名前は,1章から順番に検索される. 従って,man printf とすると1章の printf コマンドのマニュアルが表示されてしまう. ライブラリ関数である printf(3) について知りたいときには,3章であることを指定するために次のように章を指定する. % man 3 printf 各章の説明用に intro というエントリが用意されている. 2章(システムコール)について知りたいときには,次のようにする. % man 2 intro プログラム作成から実行までの流れ プログラムの作成には,emacs などのエディタでプログラムを作成し,それをCコンパイラ(cc)でコンパイルし,実行を繰り返すことになる. コンパイルでエラーになれば,エディタに戻りプログラムを変更の後,またコンパイル,実行となる. 実行時に間違いが見つかれば,エディタに戻りプログラ

  • システムプログラム(2013年度春学期AB前半)

    man コマンドの引数に指定された名前は,1章から順番に検索される. 従って,man printf とすると1章の printf コマンドのマニュアルが表示されてしまう. ライブラリ関数である printf(3) について知りたいときには,3章であることを指定するために次のように章を指定する. % man 3 printf 各章の説明用に intro というエントリが用意されている. 2章(システムコール)について知りたいときには,次のようにする. % man 2 intro プログラム作成から実行までの流れ プログラムの作成には,emacs などのエディタでプログラムを作成し,それをCコンパイラ(cc)でコンパイルし,実行を繰り返すことになる. コンパイルでエラーになれば,エディタに戻りプログラムを変更の後,またコンパイル,実行となる. 実行時に間違いが見つかれば,エディタに戻りプログラ

  • システムプログラム(2014年度春学期C前半)

    man コマンドの引数に指定された名前は,1章から順番に検索される. 従って,man printf とすると1章の printf コマンドのマニュアルが表示されてしまう. ライブラリ関数である printf(3) について知りたいときには,3章であることを指定するために次のように章を指定する. % man 3 printf 各章の説明用に intro というエントリが用意されている. 2章(システムコール)について知りたいときには,次のようにする. % man 2 intro プログラム作成から実行までの流れ プログラムの作成には,emacs などのエディタでプログラムを作成し,それをCコンパイラ(cc)でコンパイルし,実行を繰り返すことになる. コンパイルでエラーになれば,エディタに戻りプログラムを変更の後,またコンパイル,実行となる. 実行時に間違いが見つかれば,エディタに戻りプログラ

    システムプログラム(2014年度春学期C前半)
  • オペレーティングシステム II(2009年)

    2010/02/02 欠席した時のクイズの回答を、レポートして受け取ります。できれば翌週、 遅くても試験の日までに提出して下さい。紙はA4にしてください。 担当教員 新城 靖 教室 3A207 学期曜日時限 3学期火曜日5時限 科目番号(情報科学類) GB3 1901 科目番号(情報学類(第三学群)) L51 1301 学類によって、科目番号が違います。 履修申請時の科目番号を間違えないように注意してください。 ■シラバス(計画) ■授業内容メモ 2009年12月1日 プロセス、実行形式 2009年12月8日 プロセス、リンク、task_struct構造体 2009年12月15日 プロセス、スケジューリング 2009年12月22日 プロセス、生成・終了・終了待ち 2010年1月12日 メモリ管理、Buddyシステム 2010年1月26日 メモリ管理、kmalloc、スラブアロケータ 201

  • オペレーティングシステム II(2010年)

    このページは、筑波大学 情報科学類 を対象とした授業 オペレーティングシステム II のためのページです。 担当教員 新城 靖 教室 3A207 学期曜日時限 3学期火曜日5時限 科目番号(情報科学類) ■連絡 2010/12/07 欠席した時のクイズの回答を、レポートして受け取ります。できれば翌週、 遅くても試験の日までに提出して下さい。紙はA4にしてください。 2011/01/25 卒業予定の4年生に対する特別措置として、2月7日(月曜日)6時間目 (16:45-18:00)に試験をすることを検討しています。特別措置の試験を受けたい 人は、2月2日水曜日までに連絡して下さい。 2011/02/02 特別措置のための期末試験は実施しません。

  • オペレーティングシステム II(2011年)

    このページは、筑波大学 情報科学類 を対象とした授業 オペレーティングシステム II のためのページです。 担当教員 新城 靖 教室 3A207 学期曜日時限 3学期火曜日5時限 科目番号(情報科学類) ■連絡 2011/12/05 欠席した時のクイズの回答を、レポートして受け取ります。できれば翌週、 遅くても試験の日までに提出して下さい。紙はA4にしてください。 2012/02/21 試験について 試験は、3月6日(火)。講義と同じ時間・教室で行う。 授業で配布した資料(Webページを印刷したもの)、その他の紙の資料を持ち込んでもよい。 コンピュータ、携帯電話等の通信機能がある機器を利用してはいけない。 試験に解答する時には、問題文をよく読み、それに従って答えること。資 料の文書をコピー&ペーストしたとしても、一般的にはよい回答にはなってい ない。 ■シラバス(計画) ■授業内容メモ 2

  • オペレーティングシステム II(2012年)

    このページは、筑波大学 情報科学類 を対象とした授業 オペレーティングシステム II のためのページです。 担当教員 新城 靖 教室 3A207 学期曜日時限 3学期火曜日5時限 科目番号(情報科学類) ■連絡 2012/12/04 宿題は、翌週の授業開始時(15:15) に提出してください。それ以降も受け 取りますが、できれば翌々週に出して下さい。遅くても試験の日までに提出し て下さい。紙はA4にしてください。 2013/01/15 卒業予定の4年生に対する特別措置として、2月5日(火曜日)6時間目 (16:45-18:00)に試験をします。特別措置の試験を受けたい人は、1月29日火曜 日までに連絡して下さい。試験の範囲は、その前の週までの内容です。資料持 ち込み可。コンピュータ等の通信機能があるものは持ち込み不可。場所は後ほ ど連絡します。3A207 ではありません。宿題を遅れている分

  • オペレーティングシステム II(2013年)

    このページは、筑波大学 情報科学類 を対象とした授業 オペレーティングシステム II のためのページです。 担当教員 新城 靖 教室 3A207 学期曜日時限 秋c木曜日5・6(一部金曜日3・5) 科目番号(情報科学類) ■連絡 2013/12/26 2013年度は、次の日に授業を行ないます。 2013年12月26日(木) 5-6時限 2014年1月9日(木) 5-6時限 2014年1月16日(木)3時限、6時限 2014年1月23日(木) 5-6時限 2014年1月30日(木) 5-6時限 2014年2月6日(木) 5-6時限 (試験) 1月16日は、木曜日ですが、金曜日の時間割の日です。3-4時限に主専攻実験が あります。他は、木曜日です。最終日は、試験です。 2014/01/09 卒業予定の4年生に対する「特別措置」は、今年度から廃止されました。単位 が必要な人は、普通に試験を受けて

  • Reference card for Linux performance and analysis tools (via: Antony Peel – Google+)

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    Reference card for Linux performance and analysis tools (via: Antony Peel – Google+)
  • systemdについて - Plan9日記

    前回の続きで、systemdを少し調べてみる。systemdはsysvinitに代わってRedhatやDebianで採用されているが、「Linus様がSystemdにぶちきれる」とかboycott systemdとか、物議を醸しているようだ。 CentOS 6.5だと、PID 1は当然initだけど、CentOS 7はsystemdになっているのがわかる。 $ pstree -h init─┬─acpid ├─agetty ├─crond ├─6*[mingetty] ├─ntpd ├─rpc.statd ├─rpcbind ├─rsyslogd───3*[{rsyslogd}] ├─sshd───sshd───sshd───bash───pstree └─udevd───2*[udevd][vagrant@localhost ~]$ pstree systemd─┬─NetworkMan

    systemdについて - Plan9日記
  • Spark on Hadoopが重要な理由 | Hadoop Times

    最近、MapR TechnologiesのCTOであり共同創業者のM.C. Srivasは、Spark Summit 2014において「Spark on Hadoopが重要な理由」について発表しました。インメモリ・プロセシング・フレームワークを備えたSparkは、Hadoop上で補完的なフルスタックを提供し、これはMapRの顧客にとってすばらしい兆候を示すものです。M.C. Srivasはこのような使用例のいくつかを提示し、SparkとHadoopの統合がどのようにして、そしていつ、エンドユーザーへ最善の価値をもたらすのか、議論しました。 この発表のいくつかの要点は、次のようなものです。 Apache HadoopとOSSエコシステムは急速に進化しています。MapRはHadoopエコシステムの多くの部分を、MapRデータプラットフォームの一部として提供しています。 より簡単なAPIやPyt

    Spark on Hadoopが重要な理由 | Hadoop Times
  • Grafana on InfluxDB をちょっとだけ触ってみた - Qiita

    Grafana という InfluxDB をバックエンドにしたグラフ描画ツールの存在を知ったので触ってみた。正確には、Grafana は来は Graphite 用のダッシュボード置き換えツールなのだが、InfluxDB をバックエンドにしても動くらしい。というか、つい10日ほど前にサポートしたらしい。 InfluxDB については InfluxDB を10分だけ触ってみた の記事を参照。その記事の中で、Elasticsearch に対する Kibana のように、InfluxDB にも描画ツールがあれば便利だよね、という話をしたが、まさしく Grafana をその用途で使えるようだ。ちなみに、Grafana は Kibana を fork したツールである。 インストール $ git clone git@github.com:torkelo/grafana.git $ cd grafan

    Grafana on InfluxDB をちょっとだけ触ってみた - Qiita
  • dstat + fluentd + Graphite + Grafana でサーバモニタリングする - blog.nomadscafe.jp

    ES + kibanaでサーバモニタリングをやってみたのですが、ESのCPU負荷がかなり高くて、リアルタイムにモニタリングできない状況だったので、graphite + grafanaにしてみた。ちなみに、ESのサーバのCPU負荷はこんな感じ。 GrafanaはGraphite用のDash boardを作るツール。最近、influxDBにも対応していてなかなか野心的。 Grafana - Graphite Dashboard kibanaをforkしただけあって、画面はそっくり。まだ修正もれがあるのか、メッセージにkibanaって文字がでてくることもある セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにGraphiteとGrafanaをいれる。環境はCentOS6 CentOS6.x - CentOSにRPMでGraphite+Diamondをインストールする -

  • InfluxDBとGrafanaとfluentdで、twitterデータのリアルタイム集計・可視化 - Qiita

    require 'influxdb' => true influxdb = InfluxDB::Client.new :username => 'root', :password => 'root' => #<InfluxDB::Client:0x007fb424481ec8 @async=false, @hosts=["localhost"], @initial_delay=0.01, @max_delay=30, @open_timeout=5, @password="root", @port=8086, @read_timeout=300, @time_precision="s", @use_ssl=false, @username="root"> influxdb.create_database('qiitademo') => #<Net::HTTPCreated 201 Crea

    InfluxDBとGrafanaとfluentdで、twitterデータのリアルタイム集計・可視化 - Qiita
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  • alstamber/Scala - 電気通信大学MMA

    なにこれ コップにだいたい則ってScalaについてまとめたもの。 Scala勉強会とかで使いたい。 Scala処理系が入っている前提。 コップ19章ぐらいまで読んだのでその辺りまでとりあえずまとめたい(無理か) 13と14章は飛ばしました 18章も飛ばす とりあえず触ってみる scalaコマンドを実行するとインタプリタが立ち上がる。

  • LT資料 (第4回 コンテナ型仮想化の情報交換会@東京) - Qiita

    第4回 コンテナ型仮想化の情報交換会@東京 2014/09/06(土) 15時くらい @tukiyo3 KVM 主なサーバに使っています。パススルー機能に感動。 docker dockerhubにもりもりUPしてます。 LXC docker注目する前まで使っていました。 vagrant Vagrantをvirtualboxからlxcに切り替えて超軽量仮想環境を手に入れよう Tips 1/5 Vagrant 1.6.5 (2014/9/6)でCentOS7ゲストに対応されました。 それまではpluginを追加でインストールする必要があった。 vagrant docker対応している様子 providers vagrantcloud vagrant init chef/centos-7.0 従来はBOXのURLを指定する必要があった。 ダウンロードがはやくて良い。 イメージサイズがHPに載って

    LT資料 (第4回 コンテナ型仮想化の情報交換会@東京) - Qiita
  • Scala Use Cases at Hatena

    はてなでベータ版を提供中のサーバ管理サービスであるMackerelは、サーバサイドの開発に Scala, Play2 を採用しています。10年以上Perlを利用してきたはてなが、なぜ新たな開発言語としてScalaを選択したのか、言語の変化がプロダクトや開発フローにどのような影響あたえたのか、現在のMackerelの運用・開発手法などを紹介します。

    Scala Use Cases at Hatena
  • [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp

    第16回プログラミング言語とTDDは、どちらを先にマスターすべきか? 和田卓人 2007-12-21

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp
  • Using LXC on Production

    2014年11月14日に開催された、第5回コンテナ型仮想化の情報交換会@大阪において使った資料です。 Immutable Infrastructureの説明とDockerの説明をしています。

    Using LXC on Production
  • ScalaMatsuriでFrom Ruby to Scalaという発表をしてきました - TODESKING

    RubyScalaに比べてクソとかいう話ではなく、Scalaから見たRubyの興味深い点のご紹介みたいな趣旨の発表です。発表資料が見にくくて申し訳ございません。 なぜかトリに発表することになった結果、Scalaのイベントで延々とRubyの話をしてる異常者みたいな印象が強化されたけど、私はただ、言語の多様性について皆さんに考えていただこうと…… RubyScalaの印象についてですが、動的でアジリティとハック性に優れるRubyと、静的で記述性が高くアカデミック要素の強いScalaという感じですね。エコシステムの変化が激しくて、関連フレームワークのアップデートを怠るとすぐ死ぬのはどちらにも共通した特性(そういうのがつらい人はジャバエイトをやるとよい)。 私はJava出身といってもmavenエコシステムに関する知識に乏しかったので、mavenの上に載ってるsbtの依存性管理には悩まされました

  • CoreOSによるDockerコンテナのクラスタリング

    This document contains configuration files for deploying a CoreOS cluster on Google Cloud Platform (GCP) and running a sample "busybox" application across the cluster nodes using Fleet. It specifies settings for etcd, fleet, SSH keys, and a unit file template for running the busybox container with load balancing. Instructions are provided for initializing the GCP project, launching 3 CoreOS instan

    CoreOSによるDockerコンテナのクラスタリング