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2017年1月1日のブックマーク (8件)

  • ECMAScriptの情報サイトを始めて1年経った

    ECMAScript Daily そういえば、ECMAScript DailyというECMAScriptの情報サイトをやってます。 2015年12月ぐらいに始めたので、1年ぐらい経ってましたがそういえばブログ書いてないことに気づいたので書いています。 基的にはJSer.infoのECMAScript特化版という位置づけで、基的な更新スタンスはJSer.infoとは変わらないです。 週一とかではなくて、新しい情報がでたら直接更新のスタイルなので、Realtime JSer.info(JSer.infoのリアルタイム版)の方がより近いです。 記事自体もほぼリンクだけに近いので、Twitter(@EcmascriptDaily)で見たほうが分かりやすいかもしれません。 Follow @EcmascriptDaily 週1でまとめて見たい場合はECMAScript Dailyからメールマガジン

    ECMAScriptの情報サイトを始めて1年経った
  • AWS、サーバレス、コンテナ、マシンラーニング …2017年のクラウドを占う | gihyo.jp

    すべての企業はデジタルカンパニーにならなくてはならない ―2016年、米国のカンファレンスや企業を取材しているときに、筆者はよくこのフレーズを耳にしました。たしかにUberに代表されるデジタルディスラプション企業の台頭、加えて世界的大企業であるGEのデジタル化へのすさまじいほどの注力ぶりなど間近に見る環境にあれば、多少の失敗も折り込み済みで最新技術を採用し、新たなビジネスのニーズをみずから掘り起こす必要性を強く感じるのは無理もないかもしれません。 そしてこのデジタライゼーションの基盤にあるもっとも重要なテクノロジがクラウドコンピューティングです。いまやほとんどのイノベーションはクラウドから始まり、クラウドをベースにしてスケールしていきます。レガシーを多く抱える企業にとっては、クラウドへの基幹業務の移行がビジネス再編の大きなカギになるとも言われています。米国と比べてデジタライゼーションのトレ

    AWS、サーバレス、コンテナ、マシンラーニング …2017年のクラウドを占う | gihyo.jp
  • Pythonでインデントをスペース2つにした際の周辺ツールの設定

    Pythonでインデントをスペース2つにした際のflake81とautopep82の設定方法について書きます。 なぜPythonでインデントをスペース2つにするのか Pythonのコーディング規約(PEP 8)ではインデントについて以下のように言及されています。 Use 4 spaces per indentation level. しかし、最近の傾向としてインデントはスペース2つであることが多くなってきています。 例えば、Google Java StyleやGoogle JavaScript Style Guideなどが挙げられます。また同じオフサイドルールを採用するCoffeeScriptでのコーディング規約でもスペース2つを採用する事例もあります。実際、スペースを4から2にすることによって、一行あたりに書けるコードも増え、結果的にコードをコンパクトにすることができます。 また、基

    Pythonでインデントをスペース2つにした際の周辺ツールの設定
  • Linux Kernel 3.0以降について調べてみた - Qiita

    長いので太字で要点 絞るためにGPU、仮想関係は省いてます。 NWが長くなったので分割 http://qiita.com/bringer1092/items/b6cd96a7f7db7121e8a7 I/Oが長くなったので分割 http://qiita.com/bringer1092/items/4a62ec6ab62b896ab611 ハードウェアサポート 4.6 USB 3.1 SuperSpeedPlus (10 Gbps) support USB3.1のサポート SuperSpeedPlus (10 Gbps)サポート 4.12 USB Type-C support USB Type-Cのサポート Type-Cについて調べるとUSB PD(最大100Wの電力)規格、映像出力用に対応 セキュリティ周り 何を載せるか粒度が人によって大きく異るが 3.11 New O_TMPFILE o

    Linux Kernel 3.0以降について調べてみた - Qiita
  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
  • 2016年振り返り

    最初に今年やったことなどをつらつらと書いてみる. 2月.Dave Cheneyが中心となりGo1.6のRelease Partyが世界各地で開催されることになった(Go 1.6 release party).東京でもやりたかったのでOrganizerとなりHatenaのオフィスを借りて開催した.8月のGo1.7のリリース時は特に世界規模でやる流れはなかったがフォーマットだけは借りて再びHatenaのオフィスで開催した.この時リリースの概要をまとめたスライドを作ったが@bradfitzがそれを改変して別のMeetupの発表資料に使ってくれた嬉しかった.2017年2月にリリース予定のGo1.8のリリース時は再び世界規模でやるかってのをDaveと話したのでぜひ参加してください. 5月.みんなのGo言語の執筆を主に行っていた.自分はコマンドラインツールに関する章を担当した.今まで発表やブログ記事の

  • 2016年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ

    はてなに入社して3年経った。 入社3年成功 https://t.co/GnQ3gEdLs4— ゆううき (@y_uuk1) 2016年12月1日 3年というのは節目と言われる。働き方や考え方の軸が多少変わってきたように思う。 技術観点では、仕事が少しつまらなくなっていた時期があった。 技術的におもしろいことより、つまらないことのほうが優先度が高くなってしまうというよくあるやつだと思う。 もしくは、おもしろいところまで到達できずに、仕事としては十分な成果になってしまうということもあった。 去年の振り返りに、来年はコードを書くと書いていて、多少はできたものの実感としてはあまりできていない。これからのオペレーションエンジニア/SREは、ソフトウェアエンジニアリングによる問題解決ができないと時代に取り残されてしまうという危機感がある。 技術的挑戦を続けていくためには、自分だけでなく、周囲の環境も変

    2016年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ
  • C91 Intel Xeon と Core i7 の違いについて