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2017年3月14日のブックマーク (6件)

  • さあGoを始めよう!環境構築,”Hello World”から簡単なバックエンドサーバーまで | POSTD

    Goは、 信頼できる賢い人たち によって作られた愛すべきささやかなプログラミング言語で、 現在も成長中の大規模なオープンソースコミュニティ によって、継続的に改善が続けられています。 Goの基原則はシンプルであることですが、時折、約束事が分かりにくいこともありますね。以下では、私がどのようにしてGoプロジェクトを始め、どのようにGoのイディオムを使っているかを紹介したいと思います。一緒に、Webアプリケーション用のバックエンドサービスを構築しましょう。 環境の構築 新規プロジェクト Webサーバの作成 ルートの追加 複数APIへのクエリ 並列化 シンプルさ 追加演習 環境の構築 最初のステップは、もちろんGoをインストールすることです。オフィシャルサイトに用意されている、 お使いのオペレーティングシステム用のバイナリディストリビューション を使ってください。MacでHomebrewを使

    さあGoを始めよう!環境構築,”Hello World”から簡単なバックエンドサーバーまで | POSTD
  • React Conf 2017 現地レポート (1日目) - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    ライブエクスペリエンス事業部 エンジニアの高松(@shimpeiws)です。 2017/3/13 ~ 14の期間で開催中のReact Conf 2017に参加するためにサンノゼに来ています。 React Conf 2017 つい数時間前に終わったばかりの1日目のレポートを現地からお送りします! 会場の様子 1日目の感想 Keynote (Tom Occhino, Jing Chen, Sebastian Markbage) 概要 Tom Occhino Jing Chen Sebastian Markbage A Cartoon Intro to Fiber (Lin Clark) 概要 メモ Next.js: Universal React Made Easy and Simple (Guillermo Rauch) 概要 メモ React + ES.next = ♥ (Ben Ileg

    React Conf 2017 現地レポート (1日目) - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
  • ES6 Proxy をつかって堅牢なオブジェクトをつくるTips

    What is Proxy The Proxy object is used to define custom behavior for fundamental operations (e.g. property lookup, assignment, enumeration, function invocation, etc). オブジェクトをラップし、オブジェクトが持つ基的な機能(obj.keyと書いてvalueを取得する機能など)を上書くことができるのがProxy Objectです。 (高機能なオブジェクトを生成することができる、けっこうイカした仕様だと思います😋) つかいかた 詳細な用法やパラメータの説明は MDNに任せるとして、基的なSyntaxだけ記します。

    ES6 Proxy をつかって堅牢なオブジェクトをつくるTips
  • サイトのパフォーマンス改善で重要なクリティカル レンダリング パスについて | コリス

    ブラウザがページを表示する際にサーバーからHTMLのレスポンスを受け取ると、スクリーンにピクセルが描画されるまでに多くのステップが必要になります。ブラウザがページの最初のペイントを実行するために必要とするこのシーケンスは「クリティカル レンダリング パス(Critical Rendering Path)」と呼ばれます。 クリティカル レンダリング パスを理解することで、サイトのパフォーマンスを改善するのに役立ちます。 Understanding the Critical Rendering Path 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 クリティカル レンダリング パス(Critical Rendering Path)には、6つの段階があります。 クリティカル レンダリング パスの6つの段階 01. DOMツリーの構築

    サイトのパフォーマンス改善で重要なクリティカル レンダリング パスについて | コリス
  • ブラウザってどうやって動いてるの?(モダンWEBブラウザシーンの裏側)

    どうも、鈴木です。 さて、前回は vim の使用法というじつに低レベルレイヤの出身者的な記事を書きましたが、 今回も懲りずに低レベルのお話しをしたいと思います。 というのも、先日「ブログ書くのめんどくさいよぅ」と駄々をこねていたところ、あまりにレガシーすぎる HTML/CSS/JavaScript 仕様や Flash や Silverlight といったプロプライエタリなリッチコンテンツ用プラグインに日々苦しめられている気弱く善良な一介の WEB プログラマにすぎない我々の希望の星であり、そして同時に新たな巨大クソレガシーの萌芽でもある HTML5 が、いかにイケてないのではなくイケているのであるかを盛んに啓蒙するサイトである HTML5 Rocks (http://www.html5rocks.com/) に、"How Browsers Work" というとても楽しい記事があるのを、我が

  • Python: Pykka でアクターモデルについて学ぶ - CUBE SUGAR CONTAINER

    アクターモデルというのは、並行処理のプログラミングモデルの一つだ。 並行処理という言葉からは、まずマルチスレッドとかをイメージすると思うけど、それよりも抽象度の高い概念となっている。 つまり、アクターモデルというのはマルチスレッドなどを用いて構築することになる。 どちらかといえばプロセス間通信 (IPC) の技法であって、共有メモリやロック、RPC と比較するものかもしれない。 そんなアクターモデルは、概念とか使ったときの嬉しさを理解・実感するのがなかなか難しいモデルだとも思う。 理由としては、使い始めるまでに必要なコード量が多かったり、それなりの規模のアプリケーションで使わないとメリットが分かりづらい点が挙げられる。 ただ、これはあくまで主観的なものだけど、アクターモデルをベースに組まれたアプリケーションは規模が大きくなっても並行処理をしているコードが読みやすい。 共有メモリやロックを使

    Python: Pykka でアクターモデルについて学ぶ - CUBE SUGAR CONTAINER