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ブックマーク / blog.eiel.info (7)

  • AtlasでPackerが実行できるようになってて感動した | そんなこと覚えてない

    すごい広島113で遊んでたこと。 テスト環境を提供しないといけなくて、Dockerつかいたかったけど、今回はVagrantのBoxでベースを提供することにした。 Packerつかうと時間がかかるのでvagrant packageでつくって、Vagrant Cloudにおいたりしてました。 ちょっと久しぶりにPackerでboxをつくるかーってAtlasにいってみたら、Web上に表示されたチュートリアルにそってコマンドラインで作業するだけでBoxがつくれるようになってました。 しかも、Packerの実行をAtlasがやってくれます。しかも、VirtualboxとVMwareのイメージ両方つくってくれます。 しかも、勝手にBoxesに登録されます。 素敵です。 Atlasにサインインする Build Vagrant Boxes with Packer and Atlasというメニューがあってク

  • Github Pages について整理しておきます | そんなこと覚えてない

    Git の練習を兼ねて Github できることといえばひとつとして Github Pages があります。 ウェブサイトを Git で管理して、Github へ プッシュすれば公開できるというものです。 使い方などは 公式のヘルプに書かれていますが自分が Github Pages を使おうとした時に知りたかったことを整理しておきます。 細かいことについてはあまり書きません。 Github Pages の特徴 Github Pages の種類 ユーザぺージ または グループページ プロジェクトページ Github Pages の構築方法 Jekyll 静的ファイル 独自ドメインの利用 Github Pages の特徴 公開リポジトリで作れば無料。容量制限もないと言ってよいです。 CGI,PHPなどで動的ページは生成できません。 代わりに Jekyll というアプリケーションを使い gith

  • knife のログレベルの設定 | そんなこと覚えてない

    knife solo でエラーがでるけど、どこで起きてるかわからねぇ。 というわけで、pry を差し込みして調べた。ぐぐってトップのほうにあるのは 「やり方がわからない!」って、なっていた。悲しい。 結論としては、knifeの設定ファイルである .chef/knife.rb や ~/.chef/knife.rb に以下を追記すればいい verbosity :debug :debug としてるのは分かりやすくかいただけで、 nil や 0 、1 で ない値であればいい。 参考: https://github.com/opscode/chef/blob/11.8.2/lib/chef/knife.rb#L373-L380 case Chef::Config[:verbosity] when 0, nil Chef::Config[:log_level] = :error when 1 Chef

  • LT駆動開発10でTest KitchenではじめるChef入門という話をした。OSH2015のステマかもしれない。 | そんなこと覚えてない

    2015 1月10日 12:00 LT駆動開発10でTest KitchenではじめるChef入門という話をした。OSH2015のステマかもしれない。 LT駆動開発10で「Test KitchenではじめるChef入門」という話をした。 ちなみにこの記事はオープンセミナー2015@広島のステマ記事でもある。 また、「Test KitchenではじめるChef入門」はQiitaに投稿した記事である。 Chefはちょいちょい使っていて、使いこなせてはいません。 Cookbookを作成するときの環境で、Vagrantfileでやるのがよいのか、knife-zeroを使うのがいいのかいろいろ悩んでいた。 やっぱりテストコードを書きたいし、ますはTest Kitchenをいじっておこうと至るのは自然な道だと思う。 Test Kitchenをいじっていると、そのままの環境でCookbookを書くのが良

  • Docker Hub を少し試してきた | そんなこと覚えてない

    Docker 初心者です。 難しいことはよくわかりません。 いまさら Docker Hub で遊んだ。 ちなみに #すごい広島 60 で遊んでたことらしいです。 今回は何をしたのか docker さえインストールされていれば、以下のコマンドを実行できます。 $ docker run eiel/banner ###### ####### ##### # # ####### ###### # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # ### ##### ###### # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # ###### ####### ##### # # ####### # # $ docker run -e BANNER_ENV="happy hacking" eiel/banner # #

  • 広島Git勉強会 201306 - やりなおせるGit入門 - そんなこと覚えてない

    広島Git勉強会 に参加しました。 1セッション喋りました。 はじめからgit reset と git checkoutあたりを説明しようと思ってたのですが、「元に戻せること」を主眼においていろいろ考えました。 結果として、「危険」「少し危険」なコマンドを定義して、よくわからない時どうすればいいのか伝えられるか試みてみました。 「危険」なコマンドはワークツリーにした変更が消えてしまう恐れがあるもの。 「少し危険」なコマンドはgit reflogなどを利用しないと追えなくなるコミットができてしまうもの。 と定義して、そこを強調しながら説明してみました。 スライドはこちらに。 結局、難しかったのか簡単だったのか、周りの空気を読む余裕が僕にはまだまだ足りなくて、「経験値を積まないといけないなぁ」と、思うのでした。 追記 ブクマのコメントなどなどに返信 「git commit の -m はそろそろ

  • Github の楽しみ方 | そんなこと覚えてない

    みなさん Github を楽しんでいますか? まだ利用してない場合は、利用しましょう。 「利用しはじめたけど、もう一歩進みたい…」という人のために、私なりの楽しみ方を紹介しておきたいと思います。 今回は以下の遊び方について書きます。 友人のリポジトリにちょっかいを出す 有名なリポジトリに名前を残す 毎日活動して Longest Streak の記録を更新する 友人のリポジトリにちょっかいを出す Github は 「SNS」 です。 SNS なのでは人とコミュニケーションをとって遊びましょう。 なので、コミュニケーションをしましょう。 Github ではユーザ同士がコミュニケーションを取る主な方法は コミットへのコメント Issues Pull Request があります。 こういったものはまずは友人に対して行うのが気軽で、オススメです。 しかし、リポジトリを作成したことや、コミットされたこ

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