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ブックマーク / qiita.com/teradonburi (5)

  • お前らのReactは遅い - Qiita

    煽りタイトルですみません。 最近、Reactプロジェクトのページを動かしていて、 もっさりしてる(レンダリングの負荷が高いな)と思ったので どうやったら無駄なレンダリングを減らせるか思考錯誤したことをまとめました。 preactとか別ライブラリの話はしません。 よかったらこちらもどうぞ ReactJSで作る今時のSPA入門(基編) 2019年07月06日追記: ブラウザのレンダリングの仕組みに関して良記事があったので先に一読しておくことをおすすめします。 良記事1:実際のところ「ブラウザを立ち上げてページが表示されるまで」には何が起きるのか 良記事2:ブラウザレンダリング入門〜知ることで見える世界〜 1ピクセルがブラウザに表示されるまで:Life of a Pixel 2018 この記事に関してはReactのDOMツリー(レイアウト)レンダリングに関する最適化戦略です。 2020年02

    お前らのReactは遅い - Qiita
  • React(+Redux)+gRPCで実現するクリーンアーキテクチャ+マイクロサービス構成

    はじめに 設計がしっかりしていないまま開発をしてしまうとビジネスロジックとライブラリが密結合となりがちです。 密結合度が高いほど修正が困難となり、継続的な開発の難易度が上がっていきます。(技術的負債) またプロジェクトが大きくなってくると扱うデータ量も多くなり処理速度もデータ量に比例するため、計算量オーダーの影響を受けます。 プロジェクトのそれぞれの機能に対して 1. 再利用可能 2. テストしやすい 3. 機能追加しやすい 4. ビジネスロジックとライブラリ、REST API(+マスターデータ)を分離できる となっていれば継続的な開発がしやすいです。 最近ではクライアントサイドではクリーンアーキテクチャ、Atomic Design、バックエンドではマイクロサービス化という設計方法があります。 この設計が良いと感じているのはビジネスロジックと機能の責務を分離し、 ライブラリとREST AP

    React(+Redux)+gRPCで実現するクリーンアーキテクチャ+マイクロサービス構成
  • ReactJSで作る今時のSPA入門(基本編) - Qiita

    GitHubサンプルをbabel7に対応しました。 GitHubサンプルコード:GitHub (※この記事のサンプルはすでに古いです。最新版のサンプルと説明はGitHubのreadmeに書いてあるのでそちらを見てください) ReactJS使ってナウいウェブアプリケーション作ろうぜってことでまとめてみようと思います。 以前はウェブアプリケーション作る時はBracketsやAtom使っていたのですが プラグインのアップデートとかバグった時がめんどくさかったり、エディタが重かったりしたので 最近はVisual Studio Code(VSCode)に乗り換えました。 (必要な便利な機能もプラグインいれなくても揃ってるし、デフォルトでJSXサポートしてるから楽) VSCode環境構築:VSCodeで爆速コーディング環境を構築する(主にReactJS向け設定) ちょこっとReactJSを試したいとき

    ReactJSで作る今時のSPA入門(基本編) - Qiita
  • Lambda+RDSはアンチパターン - Qiita

    何が起きたのか 作成していたアプリではサーバレス構成にてLambdaからRDS(MySQL)を呼び出していました。 リクエストが増えるとRDSのコネクション数が増加して すぐにDBコネクションエラーになってしまいました。 最大コネクションの上限値 結論から言うとLambdaとRDS(MySQL)は相性が良くないです。 理由はLambdaからRDSのDBコネクションを貼ると リクエスト単位でコネクションを張ってしまうため 仕組み上、同時接続に耐えられません (RDSのコネクション上限数が少ない) さらにVPC設定すると・・・ セキュリティのため、RDSをLambdaからのみアクセスさせるためには LambdaとRDSを両方とも VPC領域に置く必要があるのですが、Lambdaの起動が遅くなる場合があります。 これは、一定時間Lambdaがコールしない場合にスリープ状態になり、 起動する際にE

    Lambda+RDSはアンチパターン - Qiita
  • AWS料金早見表

    サーバレスアーキテクチャ構成にしたときに 実際のところ、どれくらいの料金になるのか気になったので算出してみようと思います。 (あくまでシミュレーションしたものでAWS側で値段や計算方法が変わったりするため、責任は負いかねますので導入する際は自己責任でお願いします。) AWSのどこにどれくらいの料金がかかっているのか知ることは大事だと思ったのですが、トータルだとなかなかまとまってなかったのでまとめてみました。 間違ってたらご指摘いただけると助かります。 サーバレスアーキテクチャって何?って方はこちら参照してください 世界に先駆けてAWSサーバレスアーキテクチャでユーザ認証とAPI認可の実装をしてみた AWSサーバレスアーキテクチャでCloudFrontからWAFをかけてAPI Gatewayを呼ぶ Lambda+RDSはアンチパターン 全部教えます! サーバレスアプリのアンチパターン とチュ

    AWS料金早見表
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