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Apacheに関するhohoho_ho2005のブックマーク (54)

  • NginxとApache - Qiita

    前提 通常WEBサーバーとしてApacheを使用している環境で、 Nginxをプロキシサーバーとしてフロントにたて、 Apacheをバックエンドにして、 処理を高速化するようにします。 私の環境は CentOS 6.4 Apache 2.2.15 Nginx 1.0.15 です。 Apacheは既にインストール済みとします。 mod_rpaf Apacheモジュールのmod_rpafをインストールします。 mod_rpafについてはここが参考になるかと思います。 http://heartbeats.jp/hbblog/2012/03/mod-rpaf.html ーーーーーーーーーー sudo yum install -y httpd-devel cd /usr/local/src/ sudo wget http://stderr.net/apache/rpaf/download/mod_r

    NginxとApache - Qiita
  • Apacheでreverse proxyするときに、受けのパスに応じて異なるタイムアウト値を設定する方法 - (ひ)メモ

    Apacheでreverse proxyするときに、バックエンドは同じなんだけど受けるパスに応じて別なタイムアウト値を設定しようとしてハマったのでそのメモです。 以下、Apache 2.2.22 でのお話です。2.4でどうなってるか、どなたかご存知でしたら教えてください>< まず思いつくのはこんな設定だと思います。 ProxyTimeout 7 ProxyPass /3sec/ http://127.0.0.1:9999/ timeout=3 ProxyPass /5sec/ http://127.0.0.1:9999/ timeout=5バックエンド (127.0.0.1:9999) は、こんなのを動かしておけば十分です。 $ while true; do echo listen...; nc -l 9999; doneこれでクライアントでアクセスしてみると… $ time curl h

    Apacheでreverse proxyするときに、受けのパスに応じて異なるタイムアウト値を設定する方法 - (ひ)メモ
  • XAMPPの使い方

    Apache やデータベース、 PHP などを一つ一つインストールして設定を行っていく事はこれから初めて開発を行おうとしている人にとって敷居が高いものです。 XAMPP はよく利用されるアプリケーションやソフトウェアをパッケージにまとめたもので、まとめてインストールすることができます。ここでは XAMPP のインストール方法及び実際の使い方について解説していきます。

    XAMPPの使い方
  • 軽量高速Webサーバのnginxで静的コンテンツ配信とキャッシュコントロール

    nginxとは? nginxロシアで開発されている軽量で高速なWebサーバです。 現在シェアは 7% 近くあるようです。もちろんApacheに比べれば少ないですが、Apache 55%、IIS 25%, nginx 7%で3番目に使われているWebサーバになります。 昔は、Pound+Lighttpd+Apacheの組み合わせをよく使っていましたが、ここ数年はnginx+Apacheとかになりました。 主に、静的コンテンツをnginxが受け持ち、PHPなどの動的コンテンツはApacheに渡す形になります。Railsを使う場合は、nginx+Unicornの組み合わせが多いです。 いまさらな感じもありますが、インフラ周りの見直しも含めて紹介したいと思います。 静的コンテンツをnginxに任せる nginx+Apacheの場合の設定は次のようになります。(nginxがport 80、Apac

    軽量高速Webサーバのnginxで静的コンテンツ配信とキャッシュコントロール
  • アパッチ・モジュールのログTips - CustomLog編 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    今回のお題はアパッチのCustomLogです。 前回は分量が多過ぎて力尽きたので今回からは少なめで・・・ アパッチのログ機構 アパッチは二系統(3種)のログ機構を持っています。 ErrorLog ログレベルによる出力制御が可能なログ。 CustomLog リクエスト毎に出力されるログ。所謂アクセスログです。出力項目をhttpd.confから制御可能。 実はSetEnvIfと組み合わせて条件付きで出力も出来なくはありませんが、ココでは説明しません。 TransferLogはCustomLogの一種です。*1 他にも各モジュールで独自にログ機構を提供している場合もあります。 ですがやはりココでは解説しません。 有名なものはこの辺でしょうか。。 RewriteLog mod_rewriteのデバッグ用 ScriptLog mod_cgiのデバッグ用 モジュール開発に関係するのは主にErrorLo

    アパッチ・モジュールのログTips - CustomLog編 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • 最小構成のアパッチモジュール解説 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    今回は、実用的モジュールの最小構成として次の解説をします。 httpd.confからモジュールに設定情報を与える方法。(command_rec) 必要なリクエストのみモジュールを動作させる方法。(SetHandler) ログを出力する方法。 細かいそれぞれの設定のバリエーションに関しては 次回一覧にする予定なので今回は典型的な例だけ説明します。 説明の為、前回の日記 アパッチモジュールの初歩・その壱 - LinuxとApacheの憂 で生成したソースを少し改造します。 mod_mytest.c /* プロトタイプ宣言を追加 */ #include "httpd.h" /* ログ出力用ヘッダ(追加) */ #include "http_log.h" #include "http_config.h" #include "http_protocol.h" #include "ap_config

    最小構成のアパッチモジュール解説 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • アパッチモジュールの初歩・その壱 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    これからはモジュールの話に入ります。 今回はapxsによるモジュールスケルトンの生成。 次回以降は生成したモジュールソースの解説や モジュール開発のTipsを紹介していきます。 さて早速始めます。 今回の内容は書くと長くなりますが 作業自体はストレートに進めれば3分と掛かりません。 まず前提の環境ですが、以前の日記の通りです。 Linux/Apache事始め-ビルド編- - LinuxとApacheの憂 apxs アパッチの標準ツール。 モジュールの開発/ビルド/インストール利用する。 manも用意されているので、詳しく知りたい場合はこちら。 $ export MANPATH=/usr/local/apache2/man:$MANPATH $ man apxs主に仕様するオプションは以下の3つ。 -g モジュールのスケルトンを生成。 -c モジュールをビルド。 -i モジュールをインスト

    アパッチモジュールの初歩・その壱 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • アパッチのソケットサーバ実装 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    少しずつアパッチの中の話をしていきます。 今回はネットワークサーバの基となるソケット実装の話です。 アパッチのソケットサーバ実装は結構有名な方法だと思っていたのですが 人との会話中に、意外と知られていないのかもしれないと感じる事もあったので 書いてみようと思った次第です。 入門書などで出てくる一般的なソケットサーバの実装方法 // ソケット作成 listen_sock = socket(...); // アドレス:ポートを紐付け bind(listen_sock,...); // クライアント受付開始 listen(listen_sock,...); // クライアント受付ループ for (;;){ // クライアントの接続まで待機 client_sock = accept(listen_sock,...); // 子プロセス作成 if ( fork() == 0 ) { // 子プロセ

    アパッチのソケットサーバ実装 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • サービスに使えるapache/opensslの構築方法 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    今回は私自身が最近行った環境構築の手順を紹介します。 手順は以下の通りです。 openssl ビルド/インストール apache2 ビルド/インストール apache2 設定変更 (opensslのパス) opensslの.md5がmd5sumコマンドの形式では無いので面倒です・・・ openssl $ cd /tmp $ wget http://openssl.org/source/openssl-0.9.8i.tar.gz $ wget http://www.openssl.org/source/openssl-0.9.8i.tar.gz.md5 $ md5sum openssl-0.9.8i.tar.gz | awk '{print $1}' | diff openssl-0.9.8i.tar.gz.md5 - $ tar xzvf openssl-0.9.8i.tar.gz $ c

    サービスに使えるapache/opensslの構築方法 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • Linux/Apache事始め-ビルド編- - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    まずは開発環境を構築しなければなりません。 方法は2通りあります。 パッケージ管理ソフトでインストール アパッチをビルド 1.では芸が無い環境によってアパッチのバージョンや構成が まちまちになってしまうので私的には2.を推奨します。 また(開発ではなくて)番サービスで使うアパッチも自前でビルドした方が良いでしょう。*1 アパッチビルド手順 $ cd /tmp $ wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/httpd/httpd-2.0.63.tar.gz $ tar xzvf ./httpd-2.0.63.tar.gz $ cd ./httpd-2.0.63 $ ./configure \ --prefix=/usr/local/apache2 \ --with-mpm=worker \ --enable-modules=most \

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  • VirtualDocumentRootで開発サーバーを楽に運用 | シーズクリエイターズブログ

    VirtualDocumentRootで開発サーバーを楽に運用 Posted 2012年12月20日 by はらぐち & filed under インフラ. ApacheのVirtualDocumentRoot機能について。 弊社では開発の為にグローバル環境に置かれた開発サーバーを用意しています。 Apacheの名前ベースVirtualHostを利用しているのですが 開発用という事もあって変更が多く、変更の度に以下のような作業が必要となります。 1,開発用のドメインにサブドメインを追加し、開発サーバーへ向ける 2,VirtualHostディレクティブを追加 3,Apacheの再起動 非常に面倒だったのですが「DNSのワイルドカード機能」と「VirtualDocumentRoot」を使うと上記の作業を自動化できます。 事前準備 上記の機能を使用する為には、apacheがconfigu

  • Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 これまでのApache2.2系以前でのアクセス制御の書き方は賛否両論でした。僕はあまり好きじゃありませんでした。 過去のアクセス制御に関しては、以下の記事がとてもわかりやすくまとめられていると思います。 こせきの技術日記 – Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 ここで、以下のように言及されています。 こんなバッドノウハウ、当はどうでもいいと思う。Apache 3.0では、かっこいいDSL(VCL)で書けるようにする構想があるらしいのでがんばってほしい。 ということで、2.4系ではDSLとはいかないまでも、Require*というディレクティブを使ったモダンな書き方ができるようになったので、それを2.2系以前のアクセス制御の記述と比

    Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方
  • Windows上のApache httpdでドメイン認証を使う - GeekFactory

    mod_auth_sspiを使うとドメインアカウントによる認証が可能です。例えば、Active Directory環境にあるSubversionリポジトリの認証をシングルサインオン化できたりします。 使い方はとても簡単です。 ドメインに参加済みとします。 Apache httpdをインストール済みとします。 http://sourceforge.net/projects/mod-auth-sspi/ からアーカイブを入手します。 アーカイブに含まれる mod_auth_sspi.so をApache httpdのモジュールディレクトリにコピーします。 設定ファイルに以下を追加し、Apache httpdを再起動します。 # サイト全体にWindows認証を適用する # (最小限の設定です) <Location /> AuthType SSPI SSPIAuth On SSPIAuthori

    Windows上のApache httpdでドメイン認証を使う - GeekFactory
  • SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄に - What I’ve found has never been enough@Hatena

    SSL アクセラレータの価格に胃を痛めている貴兄、それが買えず SSL のためだけにサーバの台数をニョキニョキ増やしている貴兄、そうでなくとも SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄のために、いろいろまとめてみましたよ。 SSLセッションキャッシュのタイムアウト設定を長くしよう SSL の負荷のほとんどはセッションの生成によるものなので、当然のようにサーバ側の SSL セッションキャッシュを有効にしておられると思いますが、そのタイムアウトの設定がデフォルトのままという方が多いのではないでしょうか。 たとえばApacheでしたら、設定サンプルのまま SSLSessionCache shm:/usr/local/apache/logs/ssl_gcache_data(512000) SSLSessionCacheTimeout 300 としている方が多いのではないでしょうか。 各サーバのデフォ

    SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄に - What I’ve found has never been enough@Hatena