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Licenseに関するhohoho_ho2005のブックマーク (7)

  • GitHubを利用する際に注意したいOSSライセンスのポイントとは

    GitHubに見るOSSライセンスの最新動向 現在、最も利用されているOSSホスティングサイトといえばGitHubです。 つい先日となる、 2013年12月23日のGitHubblogでは、リポジトリの数が1,000万を超えたとされています。またリンク先のグラフを見るとリポジトリ数の増え方の伸びが著しく、今後も登録数の増加が予想されます。 1,000万という数字はあまりに大きいのですが、他のホスティングサイトと比較してみるとどのくらいの規模なのかが分かります。少し前まで世界最大といわれていたSourceForge.jpは、稿執筆時点(2014年2月)で約20万プロジェクトです。これを見てもGitHubプロジェクト数が飛び抜けていることがよく分かります。 これほどメジャーなホスティングサイトとなったGitHubですが、課題もあり、これまで2つの問題が指摘されていました。 1つ目の問題は

    GitHubを利用する際に注意したいOSSライセンスのポイントとは
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    この記事はCC BY 3.0に基いて公開されてゐるWebサイトChoosing an OSS license doesn’t need to be scary - ChooseALicense.comのコンテンツ各ページを翻訳し、単一記事として再構成、訳者による補足を追加したものです。 2017年5月9日に開示されたコミュニティガイドラインに伴って、記事の翻訳部分につきましては削除いたしました。 (この記事が削除または非公開化されない限り、編集履歴からお読みいただくことは可能です。) (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
  • AGPL ライセンス(GPLとは似ているが違いもある)

    AGPL ライセンスについてです。 互恵ライセンス AGPL は互恵ライセンスです。GPL と大筋は同じで、ソフトウェアの改変や商用利用が許可されたライセンスです。GPL と異なる点は、ネットワーク経由の利用であっても、利用者に自由を保証することです。 たとえば、発注者がウェブ制作会社にウェブサイト制作を依頼し、ウェブ制作会社の契約するサーバー上でCMSが動いている場合を考えて見ましょう。このような場合の発注者は、GPLライセンスでは「自分がどんなソフトウェアを使っているか」を知る権利が保証されません(この弱点はASPループホールと呼ばれています)。一方、AGPLでは、このような場合の発注者も権利が保証されます。 つまり、利用形態を問わず、利用者は、自分がどんなソフトウェアを使っているか、知る事ができます(ウェブサービス等に自分が登録した個人情報がどう管理されているか分からなくて不安になる

    AGPL ライセンス(GPLとは似ているが違いもある)
  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • [GPL][MIT]ライセンスについて基本中の基本的なこと

    アイディア、コード、デザインなどの断片集 (忘れっぽい自分のための備忘録) snippets of idia, programming, php, design etc. (memos for space cadet) 今までずっと独学でHTMLやらプログラミングやらやってきました。 子供の頃からパソコンで何か作るのが好きで、とうとう職業にしちゃったわけです。 そんなわけで・・・ ライセンスについて今までちっとも勉強してこなかった! 英語やら法律用語やら専門用語やらで今まで読む気がしなかった。 ということで、今年中にいくつかライセンスについて知ったことをまとめたいと思います。 最終的には、 『GPLのPHPライブラリを利用したウェブアプリケーションを作成販売し、 かつ、オリジナルで作った部分のソースを公開する必要があるのか?』 を理解することですが、ちょっと調べたくらいじゃ、そんなモノわか

  • オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり

    GPLのコードを1行でも取り込んだ場合は、ソフトウェア全体をGPLで配布しなければいけませんが、BSDやMITライセンスのコードを一部取り込んだ場合のライセンス表記ってどうなってるんだろう?と思っていろいろ調べてみた。 BSDライセンスに関しては、Wikipediaによると以下のような記載がある。 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。 ようするに、「無保証の明記」と「著作権表示」をどこかに書いておけばOKということのよう。 ちょっとひっかかるのが「ライセンス条文自身の表示」の部分。ライセンス条文を書いてしまったらBSDライセンスのコードを再利用しているソフトウェア全体がBSDライセンスで配布

    オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり
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