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linuxに関するhohoho_ho2005のブックマーク (590)

  • Linux ファイルシステムを理解したい - Qiita

    ]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.7.1908 (Core) ]# uname -a Linux localhost.localdomain 3.10.0-1062.1.2.el7.x86_64 #1 SMP Mon Sep 30 14:19:46 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux ファイルシステムとは何か? データを管理/操作するための仕組み。 ファイルとディレクトリで構成されていて、/ を基点とした木構造になっている。 # ls -l / 合計 56 lrwxrwxrwx. 1 root root 7 8月 25 01:17 bin -> usr/bin dr-xr-xr-x. 6 root root 4096 9月 29 15:51 boot drwxr-xr-x. 19

    Linux ファイルシステムを理解したい - Qiita
  • 6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst

    NetflixのシニアパフォーマンスアーキテクトであるBrendan Gregg氏による、Linuxサーバにログインして60秒でまず調べることのまとめ。 パフォーマンス問題でLinuxサーバーにログインしたとして、最初の1分で何を調べますか? Netflixには、多数のEC2 Linuxからなるクラウドがあり、そのパフォーマンスを監視したり調査したりするための数々のパフォーマンス分析ツールがあります。その中には、クラウド全体にわたる監視を行うAtlasや、オンデマンドにインスタンスの分析を行うVectorがあります。これらのツールは多くの問題を解決する手助けをしてくれますが、各インスタンスにログインし、標準的なLinuxパフォーマンスツールを実行する必要がある場合もあります。 この記事では、すぐ使えるはずの標準的Linuxツールを使いコマンドラインにおいて、最適化されたパフォーマンス調査を

  • hatebu.me

    This domain may be for sale!

    hatebu.me
  • Linux メモリ管理を理解したい - Qiita

    Linux カーネルのメモリ管理方法について、勉強したことをまとめる。 メモリ管理はハードウェアに強く依存するため、x86_64 かつ OS起動後に 64bitプロテクトモード に移行したあとに話を絞る。また、OS は CentOS7.6、カーネルは次のバージョンを利用する。 ]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.6.1810 (Core) ]# uname -a Linux localhost.localdomain 3.10.0-957.21.3.el7.x86_64 #1 SMP Tue Jun 18 16:35:19 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux 概要 ノイマン型アーキテクチャ コンピュータの基的な構成のひとつ。次の図が参考になる。 ほぼ全てのコンピュータが、このアーキ

    Linux メモリ管理を理解したい - Qiita
  • Linux Kernel ~ メモリ管理 ~ - レガシーガジェット研究所

    概要 「詳解Linux Kernel」を参考にVersion 2.6.11のコードリーディングをしていく。CPUのアーキテクチャは書籍に沿ってIntelのx86とする。 今回はメモリ管理について見ていく。 メモリ管理 x86ではセグメンテーションとページングによって物理メモリが管理され、RAMの一部はカーネルコードや静的なカーネルデータによって永続的に使用される。残りのRAMは動的に確保及び解放が行われる。 参考: https://www.amazon.co.jp/dp/487311313X ページフレーム ページフレームは物理メモリをある一定サイズで区画分けしたもので、IntelのPentiumプロセッサではページフレームのサイズとして4KBもしくは4MB(PSE有効時)(PAEを使用する場合は2MB)が使用可能である。しかし基的には以下の理由から4KBを採用している。 ページフォルト

    Linux Kernel ~ メモリ管理 ~ - レガシーガジェット研究所
  • Linux のシャドウパスワードについて調べた - CUBE SUGAR CONTAINER

    ふと Linux ディストリビューションのユーザ認証周りについて気になって、その中でも特に UNIX パスワード認証について調べてみた。 UNIX パスワード認証というのは、Linux に限らず Unix 系のディストリビューションで広く採用されているパスワードを使った認証の仕組み。 特に、ログイン用のパスワードを暗号化 (ハッシュ化) した上でパスワードファイル (/etc/passwd) やシャドウパスワードファイル (/etc/shadow) に保存するところが特徴となっている。 UNIX パスワード認証は Unix 系の色々なディストリビューションでそれぞれ実装されている。 その中でも、今回は Linux ディストリビューションの Ubuntu 18.04 LTS について見ていく。 先に断っておくと、かなり長い。 注: この記事では、やっていることがハッシュ化でも manpage

    Linux のシャドウパスワードについて調べた - CUBE SUGAR CONTAINER
  • CPU / メモリ / ディスクに負荷をかける stress コマンド - kakakakakku blog

    最近 stress コマンドを使って,サーバに負荷をかける方法を紹介する機会があり,よく使っているのに今までブログに書いていなかったなと気付き,今回まとめることにした.CPU に負荷をかけるだけなら yes > /dev/null をコア数に合わせて並列実行すれば良いけど,stress コマンドならメモリとディスクにも負荷をかけることができるので,シナリオのバリエーションを増やすことができる. stress project page インストール 検証環境として CentOS を使った. $ sudo yum install stress $ stress --version stress 1.0.4 共通オプション 以下のような共通オプションが用意されている.よく使うのは --timeout で,秒数を指定して負荷をかけることができる.他はあまり使ったことがないかも. -t, --tim

    CPU / メモリ / ディスクに負荷をかける stress コマンド - kakakakakku blog
  • Linux for Hackers(ハッカーのためのLinux)連載開始のお知らせ - 忙しい人のためのサイバーセキュリティニュース

    Hackers Ariseというウェブサイトを最近読んでいます。 このサイトにはEthical Hackerになる為に必要な知識とノウハウが詰まっているので、ハッカーを志す人はぜひとも一読して頂きたい程お薦めです。 しかしHackers Ariseは英語で書かれており、言語的な問題や、時間的な制約が原因でHackers Ariseを直接の読む余裕がないという方も少なからずいるのではないでしょうか。 そもそも私が、このブログでセキュリティニュースを発信し始めたのも、そうした方々に対して語学力を活かしたいと思ったのが理由でした。 そうした思いから私は、Hackers Ariseの運営者であるOCCUPYTHEWEB氏に直接コンタクトし、「当ブログで翻訳記事を紹介させて頂けないか」という旨を確認したところ、許可を頂く事が出来ました。 ですので、このブログでも不定期にHackers Ariseのノ

    Linux for Hackers(ハッカーのためのLinux)連載開始のお知らせ - 忙しい人のためのサイバーセキュリティニュース
  • 知っておきたいLinuxファイルシステムの概念 - Qiita

    ファイルシステムとは ファイルシステムとは、データとメタデータをある構造に従ってストレージデバイス上に格納したものを指す。 ファイルシステムの作成には mkfs(8) コマンドを使用する。 全体アーキテクチャ 以下の図の通りである。詳細は以下で説明する。 ファイルシステムの構造 ここでは、古典的ファイルシステムであるext2をベースに説明する。 ファイルシステム内で領域を割り当てる基単位を論理ブロックという。ディスクデバイスの連続する物理ブロックから構成される。論理ブロックサイズ1024,2048,4096バイトのいずれかを選択できるが、これは mkfs(8) のパラメータとして与える。 ディスク上では、以下のように格納される。※ext2の構造はブロックグループごとに分かれており、もう少し複雑になっている。 ブートブロック・・・OSを起動する情報を保存する。すべてのファイルシステムでブー

    知っておきたいLinuxファイルシステムの概念 - Qiita
  • #きょうのsystemd: (翻訳)PID 1 を考え直す - ぽぽの備忘録

    レナートがsystemdの構想について語ったブログエントリーの翻訳。 原文はこちら: Rethinking PID 1 投稿は2010年4月30日とかなり古いものではあるが、この時点で現在に至るまでのsystemdの設計思想がしっかり示されており、いまもなお色あせていないと思う。 レナートからブログエントリーの翻訳の許可を取り付けたので、せっかくだから一番最初に訳すのはこの記事にしたい。 一気に訳すだけの気力と時間はないので、何回かに分けて訳す。 記事を分割すると検索性が落ちるので、この記事に加筆修正していく。 最初からきちんと訳せるという気はしておらず、誤字・脱字・誤訳がたぶんいっぱいある。 なので、見つけた方はご指摘ください。徐々にいいものにしていきたい。 *1 PID 1 を考え直す 十分な関わりがあったり、行間を読むのが得意であったりすれば、このブログ投稿が何に関することかはもう察

    #きょうのsystemd: (翻訳)PID 1 を考え直す - ぽぽの備忘録
  • Linux Load Averages: Solving the Mystery

    Recent posts: 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » TensorFlow Library Performance 19 Mar 2022 » Why Don't You Use ... 26 Sep 2021 » The Speed of Time 06 Sep 2021 »

    Linux Load Averages: Solving the Mystery
  • ptraceシステムコール入門 ― プロセスの出力を覗き見してみよう! - プログラムモグモグ

    他のプロセスを中断せずに、その出力をミラーリングして新しくパイプで繋ぐ、そんなことはできるのでしょうか。 straceやgdbといったコマンドは一体どういう仕組みで動いているのでしょうか。 ptraceシステムコールを使い、プロセスが呼ぶシステムコールを調べて出力を覗き見するコマンドを実装してみたいと思います。 ptraceシステムコール Linuxを触っていると、いかにプロセスを組み合わせるか、組み合わせる方法をどれだけ知っているかが重要になってきます。 パイプやリダイレクトを使ってプロセスの出力結果を制御したり、コードの中からコマンドを実行して、終了ステータスを取得したりします。 プロセスツリーやプロセスグループを理解し、シグナルやnohupコマンドを使ったりします。 プロセスの扱いに慣れると疑問に持つのがstraceやgdbの仕組みです。 プロセスの実行しているシステムコールを出力し

    ptraceシステムコール入門 ― プロセスの出力を覗き見してみよう! - プログラムモグモグ
  • Linux CUI初心者に早く知っておいて欲しいコマンド操作|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihoge です。最近はやりたいゲームができても暑くて全ての気力が削がれてしまい、頑張れてないです。湿気ほんとつらい。 さて、いつものようにはてブを眺めていたら、Qiitaの LinuxCUI初心者が早く知りたかったコマンド(操作も) という記事にちょいちょいネガティブブコメがついており、その中に ブコメの人たち、高いレベルのものや綺麗にまとまったものが読みたかったら君たちがその記事を書けばいいんじゃないかな。この記事はタイトルどおりだと思うよ。Ctrl+Uが書いてあるだけでも助かる人はいる。 というコメントがあって確かにその通りだなあと思ったので、少し元記事に欠けてるなーと思った部分を補完しつつまとめてみます。 ※2017/07/31 12:30 ブコメで頂いた情報を反映しました(コマンド編) 前提 恐らくこの記事はRedHat系ディストリビューション(RHEL, Cent

    Linux CUI初心者に早く知っておいて欲しいコマンド操作|TechRacho by BPS株式会社
  • シンプルでシステマチックな Linux 性能分析方法

    2017/09/06 db tech showcaseでの発表資料「Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身」です - http://www.db-tech-showcase.com/dbts/tokyo

    シンプルでシステマチックな Linux 性能分析方法
  • Linux基本 | VPSサーバーでWebサイト公開 備忘録 ~Linux、MySQLからAJAXまで

    rpmコマンド RPMコマンドで既存サービスの確認 RPMパッケージであるセキュリティバグが修正済みがRPMコマンドで確認する RPMパッケージのマニュアルを探す インストール(アップデート)日時順にRPMパッケージ一覧を表示 インストールせずにRPMパッケージ内から特定のファイルを抽出 yumコマンド 表示、確認 “yum list”コマンドでパッケージのリスト、バージョンを確認 過去に実施したyumの履歴を確認する yumコマンド インストール、アップデート yumコマンドで最新のパッケージにアップデート CentOSでrpmパッケージ更新後の適用 RPMパッケージを個別に入手し、yumコマンドで依存性を解決しながらインストール yumでグループ単位にパッケージをインストール yumコマンド 設定、リポジトリ yum.confのmainセクションの設定方法 yumのプラグインに関する設

  • Linux基礎 - Qiita

    はじめに 会社の課題図書を毎週1冊のペースで読んで、何かしらアウトプットするという活動を個人的に勝手にやっています。 今回は、Linuxイージス を読んで、知らなかったこと、忘れそうなのでメモしておこうと思ったことについて抜粋して整理してみました。 Linuxハードウェア Linuxデバイス情報 Linuxカーネルが認識しているデバイスに関する情報は /proc以下のファイルで確認 /proc/cpuinfo | CPUの情報 /proc/meminfo | メモリの情報 /proc/ioports | I/Oポートの情報 /proc/interrupts | IRQの情報 /proc/bus/pci/devices | PCIデバイスの情報 ( /proc/pci は廃止 ) /proc/scsi/scsi | SCSIデバイスの情報 /proc/bus/usb/devices | US

    Linux基礎 - Qiita
  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
  • Linuxのしくみを学ぶ - プロセス管理とスケジューリング

    プロセスとマルチタスクの実現 Linuxは、多数のプロセスを同時に動作させる事が出来るマルチタスク環境を実現しています。 psコマンドやtopコマンドを実行しプロセスのリストを取得すると多数のプロセスが実行中である事がわかります。 また、これらのプロセス全てが同時に平行して動作しているように見えます。 これはどのようにして実現されているのでしょうか。 一般的に、1つのプロセッサは同時に複数のプログラムを実行する事が出来ません1。 そこで、マルチタスクをサポートするOSでは複数のプロセスを非常に短い時間ずつ切り替えながら実行する事で、体感上は複数のプロセスが同時に実行されているように見せています(図1)。 このような仕組みを実現する為にどんな機能がカーネルへ実装されているのか順に見ていきましょう。 プロセスの切り替え CPU上で処理中のデータを失う事なく現在のプロセスから別のプロセスに切り替

  • 詳解システムパフォーマンス輪読会 6章 CPU および perf stat : sonots:blog

    詳解システムパフォーマンス輪読会 6章 CPU および perf stat : sonots:blog
  • Linux コンテナの基礎 / OSC 2017 Nagoya

    OSC 2017 Nagoya の発表資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

    Linux コンテナの基礎 / OSC 2017 Nagoya