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norikraに関するhohoho_ho2005のブックマーク (19)

  • Stream Processing Casual Talks #1 に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    なんか、やろうぜー、という話になってそのような勉強会が行われたので、参加してた。 connpass.com 会場&飲の提供はYahoo! Japanさん。ありがとうございました。面白かった。 しゃべってきた Norikraそのものの話はさすがに今更感あったので、Norikraの大事なところと、あとPerfect Norikra (仮)について話してきた。 How to Make Norikra Perfect from SATOSHI TAGOMORI まあ、まだ1byteも存在しないソフトウェアなんだけどな! 存在しないソフトウェアについて話せるようになったの、ちょっと実績解除感があるのではないだろうか。だめか。 Norikraを分散処理対応にするにはクエリ処理エンジンおよびデータ転送層を丸ごと書き直すしかないなー、しかもそこに色々なアイデアが必要だなとは思っていて、そのうちのひとつで

    Stream Processing Casual Talks #1 に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ
  • fluentdと連動して集計処理を行うNorikraの導入方法

    NorikraをCentOS6にインストール ビックデータ時代のログ管理ソフトfluentd。 その利便性と安定した動作から、業界ではログ管理の標準になりつつあります。 そんなfluentdにも苦手な分野があります。 条件を指定した集計処理です。環境によって異なる集計処理を実装するには数値を操作するプラグインを組み合わせる必要がありました。 カウント処理で言えば「fluent-plugin-datacounter」。小数点を切り上げるには「fluent-plugin-amplifier-filter」といった具合です。 そうした集計処理をSQLライクな文法で手軽に追加できるのが、今回導入するNorikraです。 今回はCentOS6系での導入を例に解説します。 目次 Norikraとは Norikraの導入方法 rbenvの環境にRubyをインストール rbenvの環境にjRubyのインス

    fluentdと連動して集計処理を行うNorikraの導入方法
  • norikra-listener-mackerel で Norikra のクエリ結果を直接 Mackerel に投げる - 酒日記 はてな支店

    Norikra でクエリした結果を Mackerel に投げたい場合、これまでは fluent-plugin-norikra で取得して fluent-plugin-mackerel で送信する、という作りにしていたと思います。 Norikra 1.2以降では Listener plugin が使えるようになったので、クエリ結果を直接 Norikra 上で扱うことが可能になりました。 ということで、norikra-listener-mackerel (rubygems) を書きました。Norikra 単体で、クエリ結果を Mackerel のサービスメトリクスとして送信できます。 使い方 $ gem install norikra-listener-mackerel norikra が動作する ruby でインストールすれば、norikra start 時に自動的に読み込まれます。 クエリ

    norikra-listener-mackerel で Norikra のクエリ結果を直接 Mackerel に投げる - 酒日記 はてな支店
  • Norikra で実現するDNS水責め検出 - Qiita

    前置き DNS水責め攻撃の概要については、JPRS Orange森下さんのPDFがわかりやすいと思いますのでリンクさせてもらいます。 ISPなんかのキャッシュサーバだと、オープンリゾルバではなく、イングレスフィルタリング(BCP38)を実装してスプーフィング対策も万全にした上で水責めに加担してしまったりします。 そもそも水責めは権威に対するアタックという事になっていますが、捌くクエリの多いキャッシュサーバだとファイルディスクリプタ等の問題で障害に繋がったりもするのです。 Q:何故対策しているのに防げないのか。

    Norikra で実現するDNS水責め検出 - Qiita
  • Webサーバの仮想ホスト単位のリソース使用量をFluentd+Norikra+GrowthForecastでグラフ化 - 人間とウェブの未来

    ご存知の通り、ApacheのVirtualHost(以下vhost)、所謂、Webサーバの仮想ホストは単一のApacheで複数のホストを処理しています。そのため、複数のvhostを含めたCPU使用量といったリソース使用量をグラフ化することは簡単なのですが、vhost単位となると各vhostへのリクエスト単位でのリソースを計測しておかないとグラフ化することはできません。そういう意味でvhost単位でリソース使用量をグラフ化しようとすると一気に敷居が上がってしまいます。 また、uid毎に実行プロセスを分離しておけば、pacctといったプロセスアカウンティング機能でuidのカウントはできますが、リアルタイムの計測(秒とか分のオーダー)にはコストが高かったり、vhostで提供しているコンテンツによっては、Apache権限で配信されているものもある(静的コンテンツ)ため、正確に計測することは難しくな

    Webサーバの仮想ホスト単位のリソース使用量をFluentd+Norikra+GrowthForecastでグラフ化 - 人間とウェブの未来
  • プランナーよりのログ解析基盤のその後 - wyukawa's diary

    以前2種類のログ解析基盤 - wyukawa’s blogで書いたログ解析基盤のうち2つ目のプランナーよりのシステムが現在どうなっているかを書いてみたいと思います。 ちなみに1つ目のエンジニアよりのシステムの方も更新はあって、Fluentd+Norikra+Elasticsearch+Kibanaによるリアルタイムモニタリングを始めたり、メルカリでのNorikraの活用、 Mackerelを添えてを真似て、Norikraにクエリを登録したらGrowthForecastに自動でグラフが出来るようにしたり、Norikraでアプリログを集計してリアルタイムエラー通知 # Norikra meetupと少し似ている、Norikraにクエリを登録してログに特定のキーワードがあったらHipChatに通知するようにしたり、といったことをしています。 2つ目のプランナーよりのシステムの全体像はこんな感じで

    プランナーよりのログ解析基盤のその後 - wyukawa's diary
  • Fluentd+Elasticsearch+Kibana+Norikra+Zabbixを使ってOpenStackのログ解析してみた | 技術畑 | 情報畑でつかまえて

    2.2. システム処理イメージ ログを解析する仕組みとして、こんなフローを考えてみました。 (1) OpenStackが出力するログを、ログ中継サーバーへ集約する。 (2) 集約したログをElasticsearchとNorikraへ送信する。 (3) Norikraへ送られたログを、SQLストリーミング解析にかける。 (4) 解析の結果は問題の有無に関わらずElasticsearchへ格納し、異常が検出された場合はZabbixへ通知する。 (5) 通常のサーバー監視はZabbixが行う。 (6) (2)、(4)でElasticsearchへ送られたデータはKibanaを使用して可視化する。 図 1 システム処理イメージ 3. ログを収集してグラフ化してみる。 まずは、OpenStackの各コンポーネントが出力するログ量の推移と、API実行数の推移のグラフ化してみました。ログメッセージの内容

    Fluentd+Elasticsearch+Kibana+Norikra+Zabbixを使ってOpenStackのログ解析してみた | 技術畑 | 情報畑でつかまえて
  • メルカリでのNorikraの活用、 Mackerelを添えて

    2. Me • 長野雅広(Masahiro Nagano) • @kazeburo • Mercari, Inc. • Operations Engineer, Site Reliability

    メルカリでのNorikraの活用、 Mackerelを添えて
  • リアルタイム集計・可視化環境(Norikra+Kibana4+Elasticsearch+Fluentd+Nginx)をfig一発で気楽に立ち上げる。 - Qiita

    リアルタイム集計・可視化環境(Norikra+Kibana4+Elasticsearch+Fluentd+Nginx)をfig一発で気楽に立ち上げる。ElasticsearchDockerNorikraKibanafig このエントリーはドワンゴアドベントカレンダー17日目のエントリーです。 ストリーム処理エンジンのNorikraについて、最近聞くことが増えてきました。 使ってみたい方は結構いるのではないでしょうか。 とは言え、「ストリーム処理を試してみたい、環境構築してやってみよう」と思っても、JRuby入れてNorikra入れて、fluentd入れてNorikraとのin/outの連携して、集計結果を格納する為にElasticsearch構築して、Kibanaから見れるようにして、認証機構や改廃の機構も入れて...あ、ストリームソースも用意しなきゃ...となって、そこそこ手間が掛かりま

    リアルタイム集計・可視化環境(Norikra+Kibana4+Elasticsearch+Fluentd+Nginx)をfig一発で気楽に立ち上げる。 - Qiita
  • ログ解析にNorikraを使ってみた - hase log

    この記事は、CyberAgent エンジニア Advent Calendar 2014 の 17 日目の記事です。 昨日は@neo6120さんのアドテクスタジオのゼミ制度の紹介と活動報告 でした。 18日目は@sitotkfmさんのSpark StreamingでHyperLogLogを実装してみたです。 弊社で、プラットフォーム機能の一部を作らせて頂いている、@hase_xpwです。 @kakerukaeruさんにやろうぜ!って誘われたので参加してみました これを機にブログもっと更新したいと思います! 今回のテーマは、Norikraというミドルウェアで、業務でログ解析をする際に使ってみた所かなり便利だったのでNorikraの魅力を少しでもお伝えできればいいなと思いテーマに選びました。 これおかしくね?みたいなのがあったらバシバシ指摘して頂きたいです。 環境構築と使い方は、わかりやすくまと

    ログ解析にNorikraを使ってみた - hase log
  • Fluentd と Norikra をもっとカジュアルに使おう - まいんだーのはてなブログ

    Norikra とは Norikra とはリアルタイムイベントストリームに対して SQL ライクな言語で処理できる cool なプロダクトです。 例えば、Nginx のアクセスログを Norikra に流し込み、n分あたりのアクセス数やレスポンスタイムをリアルタイムに集計するといった事が可能です。 もちろん Nginx だけではなく、ご自身が書かれたアプリが出力するログも流し込んで集計できます。 更に Fluentd を組み合わせると GrowthForecast や Mackerel といったツールに集計結果を渡して可視化するなどといったことも容易なので、速報値集計やシステム運用状況の可視化に持ってこいです。 Fluentd と Norikra を活用して可視化する例 fluent-plugin-norikra と可視化ツール(GrowthForecast等)を組み合わせるとすぐに可視化

    Fluentd と Norikra をもっとカジュアルに使おう - まいんだーのはてなブログ
  • NorikraでリアルタイムUU数表示を実現する

    どーも、れもんです。みなさんNorikra使ってますか? えっ使ってない? まぁストリーム集計処理っていうのがなかなか使いどころ難しいですものねー。よっぽど速報値が必要な場面じゃないと出番がないし、ぼくもインストールしたけどほぼ使ってないという今日この頃です。 ということで! 今回はNorikraを使うとっかかりとして、最近リリースしたサービスのユニークユーザ数をリアルタイムに出したいなぁというお題をNorikraでやってみることにしました。 もともとそのサービスではネイティブアプリにGoogle Analytics SDKが入っててそれを使えば直近5分のリアルタイムユニークユーザ数は見えているのですが、サーバ側でもそれを計測したいということで、そこをNorikraでやってみることにしました。 理由は、よく出来たアプリだと幾つか画面を遷移していても通信しなくてよいように作られていて、クライ

    NorikraでリアルタイムUU数表示を実現する
  • LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回

    LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog
  • Cloudera Managerで手軽にNorikraを試す | nagaseyasuhito Daily works.

    NorikraをCloudera Managerの管理下に置き手軽に試すためのCSD/Parcelを作りました。NorikraとはSQLでストリーム処理を行えるOSSで、いくつかの制約はありますが、大量のログを低レイテンシで処理することができます。 NorikraはJRubyで実装されているのでgemコマンドでインストールすればすぐ使うことが出来る反面、そもそも標準パッケージにJRubyがないのでインストールが面倒だったり、他のHadoopのコンポーネントはそもそもCloudera Managerで管理しているので、Norikraだけ管理が違うのなんかやだなあ、ということでCloudera Managerで管理できるようにしてみました。 Cloudera Managerとは? Cloudera社が開発しているCDHというHadoopディストリビュージョン用の管理ツールです。Webコンソール

    Cloudera Managerで手軽にNorikraを試す | nagaseyasuhito Daily works.
  • Batch processing and Stream processing by SQL

    8. Analytics data flow overview servers Fluentd Cluster archive visualization notifications Hadoop / Hive Presto Fluentd Norikra application metrics “Log analysis systems and its designs in LINE corp. 2014 early” http://www.slideshare.net/tagomoris/log-analysis-system-and-its-designs-in-line-corp-2014-early 14年7月8日火曜日

    Batch processing and Stream processing by SQL
  • Norikra v1.0.0 - たごもりすメモ

    English article 以前からスキーマレスなストリーム処理をSQLで!というソフトウェアとして作っていたNorikra、このたびあちこち機能改善したりしたので、既にお仕事で絶賛稼働中ということもあるし、区切りとして v1.0.0 としてリリースした。 ついでにロゴとかも作ったので、なんとなくいい感じになりつつある。 https://rubygems.org/gems/norikra/versions/1.0.0-java http://norikra.github.io/ 修正点は リポジトリ のChangesに書いてあるが、curlだけで操作できるようHTTP JSON APIが加わってたり、GCまわりでハマらないようなデフォルトオプションが入ってたり、分析系クエリを書きたい人のために Group-by with Rollup や Grouping sets, Cube などの

    Norikra v1.0.0 - たごもりすメモ
  • sensu + fluentd + norikra で sensu server のログを眺めてみる - ようへいの日々精進XP

    追記 追記(1)Failed: Incorrect syntax near 'output' (a reserved keyword) のエラー こちらが参考になった esper の予約語のようですな はじめに タイトル通り sensu server を検証するあたりログをチラチラ見れたら嬉しいよね しかもせっかくログまでも JSON な sensu は fluentd との相性は抜群!ということで試した 準備 細かい設定については割愛させて頂きます... 既に稼働している sensu server に td-agent と norikra をインストールする 以前に作った Dockerfile を一部流用 fluentd.conf(td-agent.conf) 今回は td-agent を利用したので td-agent.conf は以下のような感じでシンプルに。 <source> typ

    sensu + fluentd + norikra で sensu server のログを眺めてみる - ようへいの日々精進XP
  • Fluent Dashboard+Norikraでリアルタイムダッシュボードを7分で作る話 #dockerjp - Qiita

    Fluent Dashboardって? Fluent Dashboardは、Fluentdで集計したデータをグラフやテーブルで表示できるGoogle Spreadsheet。fluent-plugin-https-jsonを使ってイベントログを送ると、以下のようにリアルタイムにデータを表示してくれる。 使い方 詳しい使い方はREADMEにある通りで、Spreadsheetをコピーして公開設定等をポチポチするだけで準備完了。3分もかからない。あとはfluent-plugin-https-jsonのログ送信先URLとしてFluent SpreadsheetのエンドポイントURLを指定すれば動き始める。 集計ログの表示向け 任意のFluentdログを受け取ってグラフやテーブルを描けるけど、大量のログを直接受け取ることはできない。集計後のログを3秒に1回ほどの割合で受け取って表示する、といった使い

    Fluent Dashboard+Norikraでリアルタイムダッシュボードを7分で作る話 #dockerjp - Qiita
  • norikra を試す(1) - ようへいの日々精進XP

    はじめに Fluentd Casual Talks #3 で norikra の作者である @tagomoris さんのお話を伺ってからずっと試したいと思っていてやっと試せたのでアウトプット。 参考 Norikra 0.1を使ってみた Norikraで遊んでみた fluent-plugin-norikra #fluentdcasual Norikra in action http://esper.codehaus.org/ 5.1. EPL Introduction 5.2. EPL Syntax norikra とは 自分の認識、でも百聞は一見に如かず ちゃんと理解出来ていないけど...以下のような認識でいる。 ログ等のストリームデータを SQL ライクなツールを使って検索出来るツール 例えば、fluentd で処理しているログに対して SQL に似た感じの検索クエリを投げて結果を処理出

    norikra を試す(1) - ようへいの日々精進XP
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