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rspecに関するhohoho_ho2005のブックマーク (41)

  • Jenkinsとrrrspecと私 - 弥生開発者ブログ

    Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 最近PS VRを買いました。画像は夏にSony StoreのPS VR体験会へ行った際、スタッフの方が撮ってくださった写真です。 OculusやViveと比べると解像度は低めですが十分な没入感がありますし、なによりアイマスやVOCALOIDなどのキャラクターコンテンツが色々あるのは強いですね。 PS VRはいいぞ。 rspec-queueからrrrspecへの移行 MisocaではJenkinsを使ってCIを回しています。 またrspecでテストを書いており、Jenkins上では時間短縮のためにrspec-queueを使って並列実行していました。 しかし、テストが増えるにつれてrspecの実行時間が長くなってしまい、CPUコア数やメモリの制約で1ノード内での並列数も限界になっていました。 このため、ビルド時間の短縮を目的にrr

    Jenkinsとrrrspecと私 - 弥生開発者ブログ
  • 実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita

    はじめに 2015年6月12日にRSpec 3.3がリリースされました。 APIが大きく変更されたり、派手な新機能が追加されたりはしていませんが、うまく活用するとテストを効率よく書いていけそうな実践的な新機能がたくさん導入されています。 この記事ではそんなRSpec 3.3の新機能を紹介していきます。 新機能一覧 RSpec 3.3で追加された主な新機能は以下の11個です。 これから各新機能の内容を紹介していきます。 特定のエクスペクテーション群をまとめて検証できる(aggregate_failures メソッド) グループやexampleをID指定して実行できる 失敗したテストだけを再実行できる(--only-failures オプション) 失敗したテストを1件ずつ修正できる(--next-failure オプション) テストが増減しても seed を指定したランダム実行が同じ順序で実行

    実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita
  • MinitestとRSpec、FixturesとFactoryGirlの良いところ悪いところをコードを書いて比較してみた - give IT a try

    2022.5.4追記) FactoryGirlはFactoryBotという名前に変更されています(参考)。この記事は昔の名前である「FactoryGirl」を使っています。 はじめに 今年のゴールデンウイークはMinitestとRSpec、FixturesとFactoryGirlについていろいろ研究(?)していました。 具体的にはこんなことをやっていました。 Rails Tutorial 第3版を写経した(第3版ではMinitestとFixturesを使っている) Rails TutorialのテストコードをRSpecとFactoryGirlで書き直した Everyday RailsのテストコードをRSpec + FactoryGirlからMinitest + Fixturesに書き直した The Minitest Cookbookを読んだ 今回のエントリではMinitestとRSpec

    MinitestとRSpec、FixturesとFactoryGirlの良いところ悪いところをコードを書いて比較してみた - give IT a try
  • http://blog.branch4.pw/blog/2014/07/27/first-rspec-with-rails/

  • RailsのRSpecテストを速くする方法まとめ - Rails Webook

    Photo by Flickr: chief_huddleston's Photostream Railsの規模が大きくなると自動テストの実行時間もだんだんと長くなっていきます。素早く開発していくにはテストの実行時間を短くすることが大切です。 RSpecのテストを速くする方法をまとめましたので参考にしてください。 動作確認 Rails 4.1 rspec-rails 3.1.0 test-queue 0.2.9 目次 1. RSpecのパフォーマンス測定 2. test-queueで並列でテストを実行する 3. rspec-guardを使って更新したファイルを自動的にテストする 4. Springを使ってテストのロード時間を短くする 5. ログレベルを変える 6. GCを実行を抑える 7. RSpecファイルのリファクタリングをする 7.1. itを少なくする 7.2. createよりも

    RailsのRSpecテストを速くする方法まとめ - Rails Webook
  • Everyday Rails RSpecによるRailsテスト入門でRSpec3に再入門![書評]

    『Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門』 が、RSpec3に対応したとの噂を聞いて1年ぶりに読み直しました。この書籍は著者や訳者さんが、しっかりとアップデートを続けてくれているので、最新の入門チュートリアル としてRSpecの実践的な使い方が習得できるすばらしいです。 今回は『Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門』 を読んでいく中で、特に印象に残った部分を中心にピックアップしていきます。ブログ駆動勉強ですw 🍣 Everyday Railsのサンプルソースeverydayrails/rspec_rails_4 - GitHub この書籍ではできるだけRSpecやテストに集中できるようにサンプルソースが用意されています。しかもRails 4対応と至れり尽くせりです。すばらしい! ターミナルで次のコマンドを実行すると、ロー

    Everyday Rails RSpecによるRailsテスト入門でRSpec3に再入門![書評]
  • RSpec3初心者向けの資料まとめ直しました![Ruby]

    TDDでRSpecを書くにあたって、どれだけ効率的に効果的なテストが書けるかは、品質を高めていく上ですごく大切なことだと思います。 今回、RSpec3用のドキュメントやWebサイトをいろいろ読みなおして、最近までに特に良かった記事などを中心にまとめ直しました。 RSpec3に入門しようとしている初心者さんや、普段使っているけどもう一度RSpec3の知識を整理したい人にオススメのマトメです! 🗽 TDD/BDDとは?TDD/BDDにおける「振る舞い」の意味するところとは何なのか RSpecに限定された記事ではないですが、BDDの根的な概念の「振る舞い」についてまとめられた記事です。 これを知っておくことで、ここから先の話がかなりスムーズに理解できるようになると思います。 🎂 まずテスト書いてからコード書くシンプルなチュートリアルはじめてのRSpec - まずテスト書いてからコード書くシ

    RSpec3初心者向けの資料まとめ直しました![Ruby]
  • 使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第4回です。 今回はCapybaraを使ったフィーチャスペックについて説明します。 ただし、今までの記事とは異なり、フィーチャスペックのイロハよりも「Capybaraの使い方」に重点を置きます。 なぜなら、僕個人の経験からいって、フィーチャスペックで困るのは「このブラウザの操作って、どうやってコードで表現するの??」というケースが大半だからです。 それ以外は第1回~第3回の内容をそのまま応用できるので、特に「フィーチャスペックだから困る」ということはないと思います。 今回は説明する主な項目は以下の通りです。 フィーチャスペックの基 ページの移動や画面のクリック、フォームの操作など 画面やフォームの検証 画面の操作や検証の応用テクニック その他

    使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita
  • Capybaraでドキュメント・メタデータが出力されていることを確認したい | feedforce Engineers' blog

    どうも。毎晩エオルゼアに帰宅しては冒険者の遺留品集めに勤しんでおります tmd45 こと玉田です。 この記事は最近 capybara を使っていてちょっと困ったこととその解決法です。 手元の環境は rspec 3.0.0, rspec-rails 3.0.2, capybara 2.4.1 です。 なお、タイトルでティンときて結論だけ知りたいという方は、下の方にスクロールして『ドキュメント・メタデータの HTML タグを capybara で match させるには?』をさくっとご確認ください。 引用元: 柚子湯に入るカピバラ(伊豆シャボテン公園) ドキュメント・メタデータの HTML タグが capybara で match できない ドキュメント・メタデータ(メタデータ・コンテンツ)とは HTML 文章に関する情報のことを指し、例えば以下の様な HTML タグで記述します。<head>

    Capybaraでドキュメント・メタデータが出力されていることを確認したい | feedforce Engineers' blog
  • PigSpecを作った(Apache Pig用のためにRSpecを使う) - Qiita

    PigSpec gem作った 作った: https://github.com/shiracha/pigspec 動機: Pigのテストがめんどい MapReduceとして有名なHadoopのためのDSLとしてApache Pigがあります。 PigはDSLではありますがデータサイエンティスト諸兄は割りとややこしい事をする傾向があると思います。 そうでなくとも集計をする場合にも、時間の扱いなんかあたりを中心にバグが入りがちです。 そうするとテストを書きたいわけなんですが、PigのテストはPigUnitというものを使ってJavaのコードを書く必要があります。 つまりせっかくDSLで軽い感じで解析やってるのにテストのほうがコードが重たいという良くわからん状態です。 ということでRSpecでPigテスト出来るようにするgemを作ってみました。 使い方 rspecとpigspecのgemを突っ込んで

    PigSpecを作った(Apache Pig用のためにRSpecを使う) - Qiita
  • これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita

    これはTokyuRuby会議08にて発表した資料を元にQiita向けに再編集したものです。 元々Advent Calendarと共用にしようと思って、どう考えても5分で話せない資料でLTしたのでした。 最初に RubyのテスティングフレームワークとしてはトップクラスにメジャーなRSpecですが、内側の実装が黒魔術感に溢れていて非常に読み辛い。 そしてカスタマイズするにも学習コストが高いという話を聞きます。 最近「RSpec止めますか、人間(Rubyist)止めますか」みたいな風潮が出ていてバリバリのRSpec派の私としては見過ごせない感じになってきたので、いっちょRSpecがどんな感じで動いてるのかを大まかに解説していくことで、世の中に対して再びRSpecを啓蒙していこうと思うわけです。 この話はrspec-core-3.1.7辺りをベースにしています。 起動 rspecのコマンドエンドポ

    これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita
  • 20分で話せるだけ話すRSpec Hacking Guide

    A framework for easily creating beautiful presentations using HTML

  • 使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第3回です。 今回はRSpecのモックを使ったテストについて説明します。 これまでモックを全く使ったことがない人でもわかるように丁寧に説明していくつもりです。 また、これまでの回と同様、個人的に使用頻度が低いと思っている内容についてはバッサリ説明を省きます。 ただし、第1回や第2回に比べるとテストコードが少し複雑になって、仕組みや動きを想像するのがちょっと難しいかもしれません。 ぱっと頭に入ってこない場合はじっくり文を読んだり、実際に自分で写経しながらコードを動かしたりするなどして、少し時間をかけながら理解するようにしてください。 今回は以下のような内容を説明します。 モックの基的な使い方 モックを使った検証 モックでわざとエラーを発生させ

    使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第2回です。 今回はRSpecのマッチャについて説明していきます。 第1回と同様、今回も「最低限これだけは」という内容に絞り込んで説明します。 使用頻度の少ないマイナーなマッチャ(注:僕基準)については説明しません。 具体的な項目は以下の通りです。 マッチャとは何か to / not_to / to_not eq be be_xxx be_truthy / be_falsey change + from / to / by 配列 + include raise_error be_within + of これからRSpecを始める人はもちろん、何度かRSpecに触れて「うーん、RSpecってわけわからん」となっている人もこの記事で再入門してみると

    使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita

    はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!

    使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita
  • RSpec をやめて Test::Unit に戻る - tmtms のメモ

    最近の RSpec は、それまで obj.stub(hoge: value) と書けたものが、 allow(obj).to receive(:hoge).and_return value と書かないといけなくなったりとか、正気の沙汰とは思えないような変更をしたりするので、何年かぶりに Test::Unit を使ってみようとリハビリ中です。 RSpec は、テストケースを入れ子にできたり、テストケースや example がクラスやメソッドではなく、文字列で自由に書くことができたりしたのが良かったのですが、最近の Test::Unit ではそれもできるようになっています。 [ruby-list:48926] [ANN] test-unit 2.5.2 このリリースはとみたさんに使ってもらえるように改良したリリー スです。新しく追加した--locationはRSpecの--line_number

    RSpec をやめて Test::Unit に戻る - tmtms のメモ
  • Jenkins CIでRSpecを自動実行する - ぱろっと・すたじお

    今回は「Jenkins CI」のお話 http://jenkins-ci.org/ きっかけはGunma.web #4でのLTでした Gunma.web #4 (on 2011/02/12) まとめ - ぱろっと・すたじお Jenkins CI(旧Hudson)の話を最初に聞いたのはデブサミ2009?だったと思いますが、 気で使おうと思ったのはこのLTを聞いて、いくつか質問したときです (RakeやGitでも使える、的な話) あと、WEB+DB PRESSでも(テスト関連ツールとして)紹介されていました WEB+DB PRESS Vol.61 作者: 西岡祐弥,濱田章吾,浦嶌啓太,高橋健一,柴田博志,井上誠一郎,大谷弘喜,荻野淳也,原悠,増井俊之,横山彰子,浜階生,ミック,uupaa,塙与志夫,はまちや2,大沢和宏,中島聡,矢野りん,中島拓,角田直行,WEB+DB PRESS編集部出版

    Jenkins CIでRSpecを自動実行する - ぱろっと・すたじお
  • RSpecでRequest Describer - Qiita

    WebアプリケーションのHTTPレベルでの振る舞いに対してテストを記述するとき、皆さんはどのような考えを持ってテストコードを記述しているでしょうか。この投稿では、この手のrequest-specと呼ばれるテストについて考えながら、テストを書くときの幾つかの方針と、RSpec::RequestDescriberを利用してテストコードを簡略化する方法を紹介します。 request-specとは request-specという、HTTPにおけるリクエストとレスポンスの組み合わせを、言わばブラックボックスとして扱うテスト形式の呼び名があります。リクエストを入力、レスポンスを出力として扱い、ある入力に対して期待される出力が返されるかどうかをテストします。rspec-railsの中では、request-specに対して以下の説明が与えられています。 Use request specs to speci

    RSpecでRequest Describer - Qiita
  • RSpecの基本 - ダメ人間を支える技術

    2014-03-07 RSpecの基 インターン こんばんは。 学習は、15日目です。前回の続き、自動テストについてです。 テスト駆動開発(TDD)と振舞駆動開発(BDD) - ダメ人間が生きている 今日は、RSpecによるテストを書いていきます。 testinitで書いたテストをRSpecで書いてみる 前回testinitで作成した、引数が"shigotop"か否かを判定するメソッドis_shigotopに対するテストを、今回はRSpecで書いてみます。 require "./spec_helper.rb" require "./nameinspecter.rb" describe NameInspecter do before do obj = NameInspecter.new end it "shigotoはfalse" do @obj.is_shigotop('shigo

  • RSpec+Capybaraによるチェックボックスの存在確認とCookieの有効期限日を取得する方法 - nkmrshn’s diary

    Ruby on Rails Tutorial*1の9.6 Exercisesを終えた後、"Remember me"というチェックボックスをSign inページに追加しようと思いました。 こので作成するマイクロブログ「Sample App」は、ログイン後、Cookieに保存する"remember_token"の有効期限日を20年後*2に設定しています*3。[Remember me]チェックボックスをチェックせずに[Sign in]ボタンを押下した場合、このクッキーの有効期限日をセッション終了時になるよう改修してみました。 Sample Appは、RSpec+CapybaraによるTDDで開発されていますので、私もそれに従います。 [追記: 8/29 23:19] 第3版の第8章で[Remember me]チェックボックスを追加するそうです。記事は、第3版が出版される以前に書いたもので、関

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