ここの所、育児系雑誌の種類はどんどん増えて、売れ行きも絶好調。 数字は1.25と少子化なのに「子育てハッピーアドバイス!」に代表される育児関連書籍も目立つ。 公の政策は育児に対して「金を出す」のが主だけれども、親の資質が伴わないと無駄金になってしまいそう。 それに最近のニュースって、子どもが犠牲になるパターンばかり。 確かに子どもが絡むかわいそうなニュースだと注目されるけれども、ネガティブなものばかりで、ますます少子化が進みそう。 これでは子育てのモチベーションが下がる一方のような気がする。 公の政策と同じで、なにか釈然としない。