気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (Bloomberg Businessweek記者、オレゴン州ポートランド) 米国時間2010年5月24日更新 「Advertisers Give Google TV a Warm Reception」 テレビを見ていて、シボレーのピックアップトラック「シルバラード」のCMに興味をもったと仮定しよう。そうした興味の対象をテレビ画面上の検索窓に入力して、動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」の動画を見たり、シボレーのウェブサイトを開いたりできるようになるサービスが、米国でこの秋から登場する。このサービスを実現するのが、米インターネット検索大手グーグル(GOOG)が発表した、インタラクティブ(双方向機能付き)テレ
事業仕分けで、すっかり「時の人」となった民主党の蓮舫議員は、ネット上では、政界有数の“ツイッター議員”としても知られている。Twitterを始めてから4カ月足らずで、彼女のつぶやき(=Tweet)をフォローしている人は4万人近くまで達した(2010年5月現在は9万人)。 ほかにも民主党は多くのツイッター議員を輩出しているが、巻き返しを図る自民党も、広報本部が所属する全国会議員に対してツイッターの利用を促し、山本一太議員や世耕弘成議員らが相次いでツイッターアカウントを開設した。 しかしながら、こうした一連の動きを見ていて気になるのは、民主党も自民党も、ツイッターアカウントを開設して何かをつぶやくことが「目的化」してしまっているのではないか、ということである。ツイッターに関する企業の動きも同様だ。「話題になっているから」、あるいは、「競合他社が始めたから」という理由だけでツイッターを始めようと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く