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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (22)

  • グーグルTVでテレビはどう変わる?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (Bloomberg Businessweek記者、オレゴン州ポートランド) 米国時間2010年5月24日更新 「Advertisers Give Google TV a Warm Reception」 テレビを見ていて、シボレーのピックアップトラック「シルバラード」のCMに興味をもったと仮定しよう。そうした興味の対象をテレビ画面上の検索窓に入力して、動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」の動画を見たり、シボレーのウェブサイトを開いたりできるようになるサービスが、米国でこの秋から登場する。このサービスを実現するのが、米インターネット検索大手グーグルGOOG)が発表した、インタラクティブ(双方向機能付き)テレ

    グーグルTVでテレビはどう変わる?:日経ビジネスオンライン
    hojo5420
    hojo5420 2010/05/31
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

    ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン
  • 購買行動を創造する「通販のヒミツ」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて モノあふれで生活する満ち足りた消費者に、どう購買意欲をわき立たせるかは、小売業にとって共通の課題だ。リアル店舗を持たない通販ビジネスでは、“見えない消費者”の心をつかむ絶え間ない努力や工夫が必要になってくる。通販ビジネスを解き明かすことは、消費者の購買行動を赤裸々にすることにほかならない。 記事一覧 記事一覧 2010年3月26日 ネット通販企業と百貨店の“相性”を診断する 【最終回】競合から補完へ、関係性が変わり始めた ヤフーと西武百貨店、楽天と東武百貨店のように、相次いでネット通販と百貨店が“タッグを組む”イベントが開催されています。その狙いとは、一体どこにあるのでしょうか。 2010年3月12日 「買う」ではなく、「ねだる」という販路 財布の紐を握っているのは誰でしょう? 商品を選ぶ人、そして財布の紐を握る購入意志決定者。相互のコミュニケーションが前向きに行われる

    購買行動を創造する「通販のヒミツ」:日経ビジネスオンライン
  • 釣堀マーケティング:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    このコラムについて 誰に、いつ、どこで、どうやってターゲティングするのか。その選択を正しく行う、つまりターゲティングの正解を知っていれば、釣堀で魚を釣るように簡単に魚が釣れる。欲しがっている人、潜在的なニーズを持っている人に的確に情報を伝えることができるようになればいいな、というのが多くのマーケティング担当者の思いだ。「釣堀マーケティング」という理想的な状況を作りだすためのヒントになるマーケティング全般の考え方、世の中の身近な事例、具体的なターゲティング手法などを、このコラムでは綴っていく。さまざまなターゲティング手法を知って、うまく使いこなすことが、今後のマーケティングでは必要となり、成功のカギとなる。 著者プロフィール 渡辺 健太郎(わたなべ・けんたろう) 1974年宮城県出身。1997年東邦大学理学部情報科学科卒業後、大塚商会を経て、1999年にインターネット広告代理業やインターネッ

  • Web2.0(笑)の広告学:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて ブログやSNSのように、普通の人がインターネットで気軽に情報を発信するようになったことが「Web2.0」という流行語(バズワード)を生みました。Web2.0の切り口には、技術も、商売も、哲学もありますが、このコラムでは、基的に「広告」という視点で考えていきます。筆者はテレビ広告業界を経験後、サイバーエージェントに転じ、ネット広告の世界で活躍している須田 伸氏です。 記事一覧 記事一覧 2010年3月30日 ドゥ・ザ・ライト・シング――(笑)、涙の最終回 まさにこの番組の視聴者の多くが、テレビというマスメディアを視聴しながら、TwitterやUSTREAMといったネットメディアも楽しむ、という行動をとっていたように、消費者の中ではマスとネットは、どちら... 2010年3月23日 「痩せる」「ガンも生活習慣病も治る」誇大広告無法地帯 書店に行くと「テープを巻くだけで、驚

    Web2.0(笑)の広告学:日経ビジネスオンライン
  • 気になる記事をピックアップしやすくなりました:日経ビジネスオンライン

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    気になる記事をピックアップしやすくなりました:日経ビジネスオンライン
  • カンバセーショナルマーケティングの近未来:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    インターネットの普及や技術の進化により、企業と利用者の関係は大きく変化しようとしています。検索技術やモバイル、動画など、めざましい技術の進化に目をうばわれがちな一方で、着実に存在感を増しているのが利用者の会話やクチコミです。インターネットを通じたマーケティングで当に重要なのは、利用者の会話に耳を傾け、会話に参加し、一緒に考えていくことではないでしょうか? このコラムでは、「カンバセーショナルマーケティング」というキーワードで、利用者の会話に注目したマーケティングのあり方や可能性について考えていきたいと思います。 徳力基彦 アジャイルメディア・ネットワーク 取締役 ブロガー NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、ITコンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。ソフトウェアの企画や、ブログを活用したマーケティング活動に従事。2006年からは、ブログネ

  • 上司もすぐ分かるクチコミ調査報告、無料ブログ検索を使ってみよう(前編):NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、「Googleトレンド」というGoogleの検索数をグラフ化するツールで、クチコミの「Share(共有)」のボリュームの目安として、特定のキーワードに関する情報を探している人の傾向をチェックする方法を紹介しました。 今回取り上げるのは、ブログ検索サービスによる定量調査です。 以前、「まずは製品満足度に関する定性調査から始めてみよう」というコラムでまとめたクチコミのShareに関する定性調査項目は下記の5つでした。 ■クチコミのShareに関する定性調査 1.GoogleYahoo! JAPANなどの検索エンジンで検索 2.クチコミ情報サイトで検索 3.ブログ検索サービスで検索 4.SNSの日記で検索 5.SNSのコミュニティを検索 今回は、3番目のブログ検索サービスを定量調査に使う方法を紹介します。  ブログ検索サービスには、企業向けの有料サービスもありますが、

  • まずは製品満足度に関する定性調査から始めてみよう(前編):日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、名著「グランズウェル」に出てくる5つの戦略を基に、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの基的なアプローチを紹介しました。 当然、マーケティング担当者にとって問題になってくるのは、どの戦略が自分の製品やサービスに合っているのか。また、その戦略を選択した際に、どのような手法を選ぶべきなのかという点でしょう。 そこで、今回のコラムからは、具体的な製品を例に、どのようなステップで自社の製品やサービスの現状を把握し、マーケティングの手法に落としていくべきか、という話をしていきたいと思います。 以前に「気のネットマーケティングは短絡的思考に非ず」というコラムでも紹介しましたが、広告展開に力を入れる前に確認すべきチェックポイントは「AISAS」ピラミッドの上から順番に下記の3点です 1.そもそも「製品・サービス」は、利用者に満足されているか 2.「自社サイトやメディア」は、利

  • ブランドロイヤルティはリレーションシップマーケティングで獲得する:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • カンバセーショナルマーケティングの近未来:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    このコラムについて インターネットの普及や技術の進化により、企業と利用者の関係は大きく変化しようとしています。検索技術やモバイル、動画など、めざましい技術の進化に目をうばわれがちな一方で、着実に存在感を増しているのが利用者の会話やクチコミです。インターネットを通じたマーケティングで当に重要なのは、利用者の会話に耳を傾け、会話に参加し、一緒に考えていくことではないでしょうか? このコラムでは、「カンバセーショナルマーケティング」というキーワードで、利用者の会話に注目したマーケティングのあり方や可能性について考えていきたいと思います。 著者プロフィール 徳力基彦 アジャイルメディア・ネットワーク 代表取締役社長 NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、ITコンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。ソフトウェアの企画や、ブログを活用したマーケティング活

  • マーケティング・ゼロ:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    このコラムについて メール・マーケティングに始まり、アフィリエイト、検索連動型広告、コンテンツ連動型広告、動画広告にRSS広告などなど実に多彩な発展を遂げているネットマーケティング。こうした広告のプラットフォームが次々と登場することは喜ばしい半面、企業は踊らされがちになります。来、マーケティングとは何だったか?これを忘れそうになったときに皆様を原点に引き戻す、そういうコラムを目指しています。テクノロジーがどれだけ進化したとしても、マーケティングの原点はいつの日も変わらないのですから。 記事一覧 第100回:進むデフレ、求められる情緒価値 2010年1月22日 「みんなネットに振りまわされているなあ」、これが近頃の私の感想です。 この書き出しで始まった関橋英作氏による「マーケティング・ゼロ」は2007年10月に執筆を開始されてから、今回で100回目を迎えます・・・ 第99回:2010年の願

  • 「大学」専門のクチコミ比較サイト、Z会が開設、在学生・卒業生が評価:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

  • マインドフリー、おサイフケータイ利用したプロモーションをワンストップ提供:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

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  • サーチナ、中国で42万人のモニター対象に試供品を配布できるサービス:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

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  • BtoB企業とBtoC企業、どちらがソーシャルメディア活用に積極的?:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

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  • 高度なアクセス解析を核に、総合マーケティングツールを提供開始:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    アクティブコア(東京都港区)は2010年1月19日、これまで同社が提供してきたアクセス解析やレコメンドなどのツールを統合した「レコメンドウエアハウス」を2月1日から提供すると発表した。レコメンドツールは提供企業が多く、競争の激しい市場。その中で同社が狙うポジションはどこか、そして企業が利用することで得られるメリットは何か、同社代表取締役社長の山田賢治氏に聞いた。 レコメンドウエアハウスとはどういう製品か。 レコメンドウエアハウスは、総合マーケティングツールだ。Webサイトのアクセスや広告効果の分析、検索キーワードなどに基づいたランディングページの最適化、レコメンドエンジンといった機能を持つ。 一番の特徴は、1つのデータをすべての機能で共有できることだ。広告効果、Webサイト上の行動履歴、EC(電子商取引)サイトであれば購入履歴などを総合的に管理できる。さらに、データを会員情報とひも付けて、

  • PRの効果測定にこだわるなら、検索経由の「キーワード」にこだわろう:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、テレビや紙メディアでのPR露出を効果測定するために、検索経由のアクセス数の推移を分析する方法を紹介しました。 今回は、単純な検索数だけでなく、検索キーワードも組み合わせて傾向を見る方法を考えてみたいと思います。大企業や人気Webサービスのサイトの場合は、常に様々なキーワードで検索されてくるため、検索数全体の推移を見るだけではPR露出の影響が見えにくいケースもあるからです。 テレビや新聞への露出によって検索数は変動しますが、その際に利用される検索キーワードは媒体によって異なります。そこで「Google Analytics」のグラフ比較で特定の検索キーワードのグラフを表示するとよいでしょう。 Google Analyticsの画面右上の「アドバンスセグメント」のボタンを押して小ウインドウを開きます。そこで、左側に「アドバンスセグメントの新規作成」という選択肢がありますので、こ

  • クロサカタツヤのケータイ産業解体新書:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 19世紀がヒトとモノ(物質)、20世紀がマネー(金融)のエコノミーだとしたら、21世紀は何か。この質問に対する、有力解の1つは「ビット(情報)のエコノミー」だろう。現実に、中南米やアフリカを視野に入れたケータイの普及という形で、ビット・エコノミーを構築しようと国や企業が動き始めている。「ガラパゴス」日にチャンスはあるのか。世界で思惑がうごめくケータイ産業の最前線を描く。 記事一覧 記事一覧 2010年12月27日 2011年、ケータイ業界は体力勝負の様相 ≪最終回≫クロサカ流2010年10大ニュースから先読み 2011年はどんな年になるのか。連載では当初から、2011~2012年がケータイ産業の大きな節目となる重要なタイミングであることを指摘してきた。ただすべての決着がつくというのではなさそうだ。 2010年12月9日 電波をどう使う? 「とりまとめ」に透ける規制当

    クロサカタツヤのケータイ産業解体新書:日経ビジネスオンライン
  • 社会・環境報告書ディレクトリ2009 Part2 | NBonline SPECIAL

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