2018年12月26日のブックマーク (3件)

  • 積極性と強い問題意識を要求する「振り返り」は、もうたくさん - Qiita

    「この人たちのために成長したい」といつも自分を駆り立ててくれる、大好きな職場のみなさんに稿は捧げます。 はじめに これからの人生で、チームで「振り返り」をする可能性が1%でもある方々に稿は贈らせていただきます。 皆さんの「振り返り」が行われる前にもう一度、読んでいただき、参考にしていただければ幸いです。 「振り返り」への違和感 「積極性」と「強い問題意識」を持ったメンバーがいることを前提とした方法論ばかりが叫ばれることに私は強い違和感を感じています。 その目的や背景は置いといて、「過去に起きた出来事をチームメンバーと共に目を向ける過程全般」を稿では「振り返り」と呼びます。 業務改善、PDCA、KPT、スクラムのレトロスペクティブ、といった過程の一部に含まれており、「振り返り」は広く知られた活動と言えます。 しかし、これらの内容は、 「問題があれば主張し、必ず、議題にあげる」という個人

    積極性と強い問題意識を要求する「振り返り」は、もうたくさん - Qiita
    hokkai7go
    hokkai7go 2018/12/26
    これはとても良い記事だった。権威勾配の話を先に読んでおくと良い。振り返りに積極的な人間(自分)にとっていいインプットとなるな。
  • SRE風のインフラエンジニアにならないために - Work Records

    この記事は、SRE Advent Calendar 2018 - Qiitaの24日目として投稿しています。 SRE風のインフラエンジニア SREとDevOps そもそもDevOpsとは SREでも取り上げられている、DevとOpsの目的の差異 ミクロなDevの目的 ミクロなOpsの目的 Ops側の視点での安定性の考え方を改める システムを高速に更新可能にしておくことで安定性を担保する インフラエンジニアではなくSREとしてどう高速リリースを実現するか プロダクトの高速リリースに効くところを見極める リリースするにあたっての心配事を潰す 開発チームが自律して動ける仕組みやツールを提供する 今の組織でやれていること 開発チーム出身の人がSREチームにジョインしてくれている SREチームに入る新人のエンジニアさんもRails研修などを通して最低限の開発力を持っている SREチームのケツを叩い

    SRE風のインフラエンジニアにならないために - Work Records
    hokkai7go
    hokkai7go 2018/12/26
    めちゃくちゃいい記事だった。共感できるところや示唆が多い
  • [SRE Advent Calendar] SRE Advent Calendar 2018 を終えて - かつひささんの日記

    SRE Advent Calendar 25日目の記事です。 SRE Advent Calendar 2018 - Qiita SRE 2 Advent Calendar 2018 - Qiita SRE Advent Calendar を振り返ります。 全記事の振り返り Day1 SRE Advent Calendar の1日目公開しました!!! 監視システムを網にたとえて特徴を記述してみました。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ [SRE Advent Calendar] 監視システムの特徴…https://t.co/yq1XXVuMkG — かつひささん (@katsuhisa__) 2018年12月1日 Day2 SRE Advent Calendar の2日目! 地道に一つずつはじめようとしている話でよい。 引き続き応援しています!!! 弊社におけるSREという考え方の

    [SRE Advent Calendar] SRE Advent Calendar 2018 を終えて - かつひささんの日記
    hokkai7go
    hokkai7go 2018/12/26
    年末に追われて全部読み切れていなかったので、まとめ助かります!