2021年4月16日のブックマーク (4件)

  • 眞子さんの結婚騒動について、日本社会の異常性を斬る!|弁護士ほり

    はじめに このnoteでもおなじみのテーマになった眞子内親王(眞子さん)の結婚問題でメディアの報道や世論の反応は日に日に盛り上がっていくばかりですが、これは日社会の異常さを示すものに他なりません。 今回は改めて、眞子さんの件についての世間やメディアの態度がいかに異常で非常識なのか説明することにします。 眞子さんと小室氏が非常識かどうかはわかりませんが、少なくともメディアや世間の態度が非常識であることは疑いありません。 他人の結婚問題に口をはさむことがおかしい まずそもそも論として、眞子さんと小室氏の結婚はこの2人の問題であり、関係ない世間の人間が賛成だの反対だのと声を上げること自体が異常であるということに気づいていない人が多すぎると言えるでしょう。 賛成が多ければ結婚するとか反対が多ければしないとかいうものではなく、結婚を決めるのは当事者2人であって、世論ではないのですから、賛成とか反対

    眞子さんの結婚騒動について、日本社会の異常性を斬る!|弁護士ほり
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/04/16
    結婚は本人の好きにすればいい(というかそれしかない)が、国民側も彼らに何らかの感情を持つのは自由でしょ。
  • 3ヶ月で英語力を大幅に上げた

    仕事英語を使う機会が増えたことが学習を始めるきっかけ。 2021年1月頭から熱心に学習を始めた。 TOEICスコアはもともと高かったがスピーキングはろくにできない状態がスタート地点。 短期間で上達したいという一心で、考えられる限りあらゆる方法で英語を学習した。 TOEICのスコア向上を目的としたわけではないが3ヶ月間でスコアが850から950へと上がった。 スピーキングに関しては、レアジョブに登録していると無償で受けられるスピーキングテストにおいて CEFR準拠レベル B2, RareJobレベル 8 (High Intermediate) となっている。 たぶん去年受けたらレベル6くらいだったと思う。 英語話者との会議でたどたどしくもやりとりできる程度になった。 実感としてリスニング、リーディング、スピーキングいずれも上達している。 学習のコツとして、個別のスキルを一つずつ伸ばしていく

    3ヶ月で英語力を大幅に上げた
  • 「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】 | 文春オンライン

    2月13日、氷点下17℃の夜に自宅を飛び出して行方不明となった北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)は、3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で見つかった。爽彩さんは2年前に受けた凄惨なイジメによって自宅に引きこもるようになった。医師にPTSDと診断され、そのフラッシュバックにも悩まされていた。 これまで「文春オンライン」では、Y中学校入学直後に爽彩さんが男女のグループからイジメに遭い、自慰行為を見せるよう強要されたり、撮影させられた自身のわいせつ画像を加害少女らが拡散したことなどを報じた。 ※記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命

    「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】 | 文春オンライン
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/04/16
    加害者に反省しろと言っても無駄。ゲスな人格が一朝一夕に育つわけではない。それより、苦しむ被害者をどうすれば救えたんだろう。学校も警察も親も知らなかったわけではないだろうに、結果的に無力だった。
  • 子宮頸がんワクチン 勧奨再開しないよう要請 副反応訴える原告 | NHKニュース

    子宮頸がんワクチンについて、自民党の議員連盟などが積極的な勧奨の再開を田村厚生労働大臣に要望したことを受けて、副反応を訴えている原告などが勧奨を再開しないよう、田村大臣宛ての要請書を提出しました。 子宮頸がんワクチンは、2013年に定期接種に追加されましたが、接種後に体の痛みなどを訴える女性が相次ぎ、積極的な勧奨が中止されています。 3月、自民党の議員連盟などは、対象年齢を過ぎた人から「接種したくてもできない」という声が多く寄せられているとして、勧奨を再開し、期限を過ぎた人にも無料で接種を行うよう、田村厚生労働大臣に要望しました。 これに対し、副反応を訴えて裁判を起こしている原告団などが15日会見し、田村大臣宛てに要請書を提出したことを明らかにしました。 要請書では「勧奨を再開する科学的根拠はなく、安心して接種できる状況にはない」などとして勧奨を再開しないよう求めています。 関節の痛みやけ

    子宮頸がんワクチン 勧奨再開しないよう要請 副反応訴える原告 | NHKニュース
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/04/16
    少なくとも、希望者には国が無料でワクチン提供する義務はあると思う。後遺症のある方は気の毒だけど、一方でワクチンがあれば失われる必要のない命が多数あるわけで、どちらかを選ぶ権利は保証されるべき。