2021年8月19日のブックマーク (9件)

  • NHKのツイッター投稿は「差別誘発」 広島弁護士会が要望書 | 毎日新聞

    NHK広島放送局が昨年、原爆被害を伝えるため運用したツイッターの投稿が差別をあおったと批判された問題を巡り、広島弁護士会は18日、投稿が在日コリアンに対する差別を誘発したと認定し、発信方法に配慮するよう求める要望書を同局に提出した。 ツイッターは「もし75年前にSNS(会員制交流サイト)があったら」という設定で、1945年8月20日に起こった出来事として投稿した「朝鮮人だ!」「乗客を窓か…

    NHKのツイッター投稿は「差別誘発」 広島弁護士会が要望書 | 毎日新聞
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    あれは企画自体がダメダメだったよ。元の日記は日記として、当時の雰囲気や世相などの注釈をきちんとつけてそのまま出すべきだった。歴史的な資料に浅薄で情緒的な解釈をつけたのが間違い
  • わきまえていないのは 4-4|Masafumi Gotoh

    「フジロックはネームこそ大きいが巨大な自治だ」とマヒトは綴る。フジロックはそういう場所だ。主催が必要以上のルールを設けずに、観客たちが場内で働くスタッフたちと共に育ててきたフェスでもある。ゆえに、個人情報の提供まで求める今年の感染症対策における無数のルールには驚く。 アーティストとスタッフには2度のPCR検査(直前の検査は抗原検査でした。申し訳ありません。)が義務づけられている。陽性ならばもちろんのこと、検査の提出を忘れた場合でも入場できないという大変厳しいルールが敷かれている。検温以外で、このような検査が義務付けられたフェスは経験がない。 随分とフジロック側に立った言葉だと思うかもしれない。実際にそういう甘さが自分にはないとは言えない。しかし、彼らの努力は周知されてもいいと思う。それとは別に、開催そのものの是非や感染症対策の方法についての議論は、自由に行われるべきだとも思う。 何かを書か

    わきまえていないのは 4-4|Masafumi Gotoh
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    スタッフや出演者が1日何回検査してようとノーガードの観客が大勢集まったら意味ないのでは。
  • 「中世化」する左派運動と「中世化」する現代社会|小山(狂)

    先日、藤田孝典さんという反貧困アクティビストの方とSNS上でちょっとしたやり取りがあった。ほんの数往復のやり取りだが、争点は「反差別運動の闘争手段として『キャンセル』のような私刑を選択することの是非」であったように思う。 「我々の私刑が怖ければ我々に従え」というメッセージ、それ気で発信してるんですか?タリバンと全く同じことしてますよ藤田さん。司法には正統性が要る。 https://t.co/CzKfiBtabp — 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) August 17, 2021 我々に従え、ではなく、恐怖を心に留めておくことで、新しい規範が確立します。こうやってはいけないことなのだ、という規範です。規範ができれば、人々の行動原理に変化も起きます。 https://t.co/VI0fZbKLUo — 藤田孝典 (@fujitatakanori) August 17, 2

    「中世化」する左派運動と「中世化」する現代社会|小山(狂)
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    誰か一人の先導者が私刑や炎上を操るわけではないから、燃え始めたら誰にも抑制できなくなる。理性と知性で仕事をしている人達は慎重になってほしい。
  • 大谷翔平への差別的な発言をしたジャック・モリス氏に対し、放送局が放送業務の無期限停止処分を発表(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    タイガースを中心に通算254勝し野球殿堂入りしたジャック・モリス氏の大谷翔平投手への差別的発言を巡って、中継した「バリースポーツ・デトロイト」が18日(日時間19日)、同氏の放送業務の無期限停止を発表した。 【写真】ユニ姿が似合う!渡辺直美、エンゼルス大谷翔平“生観戦”に興奮 17日のタイガース・エンゼルス戦の6回の大谷の打席で、大谷に対する対策として「ベリー、ベリー、ケアフル(非常に非常に、慎重に)」と答えた。その際、日人をまねたアクセントだったことが差別的だと受け取られ、SNSなどで批判が殺到していた。 「バリー・スポーツ・デトロイトは、昨夜のタイガースの試合中にアナリストのジャック・モリスが行った発言に非常に失望しており、無期限に停止する。彼のコメントの影響と、彼が多様なコミュニティでどのように前向きな影響を与えることができるかについて彼を教育するためにバイアストレーニングを受け

    大谷翔平への差別的な発言をしたジャック・モリス氏に対し、放送局が放送業務の無期限停止処分を発表(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    以前、大谷選手は英語が上手くないからウンヌンとケチつけたスポーツジャーナリストがいたけど、彼の処分はどうだったのか。
  • ししとうの存在意義がわからない なんであんなロシアンルーレット食べるん

    ししとうの存在意義がわからない なんであんなロシアンルーレットべるん

    ししとうの存在意義がわからない なんであんなロシアンルーレット食べるん
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    中学生の頃「シシトウが辛いわけないじゃんバーカバーカ」と友達を煽ってた自分を今からでも殴りにいきたい。
  • 壮大すぎるモデルナの野望「新型コロナワクチンは手始めにすぎない」 | 「私たちはワクチン市場をひっくり返そうとしています」

    1年前の「モデルナ」は、儲からない企業だった。市販製品はなく、有望な技術はひとつあったが、まったく実証されていなかった。開発中の試験薬やワクチンで、大規模な臨床試験を完了したものもなかった。 メッセンジャーRNA(mRNA)ベースの新型コロナワクチンが第III相臨床試験に入ろうとしていたが、それが従来の確立した技術にどこまで肩を並べられるかという点で、専門家の見方は分かれていた。 そのモデルナが2021年は、10億回分の新型コロナワクチンを供給し、190億ドル(約2兆800億円)の収益を上げる可能性がある。既存の大企業による買収もなく、利益分割の対象にもならずに成功した、珍しいバイオテック企業になったのだ。 市場価格(7月14日に初めて約11兆1000億円に達した)では、「アスピリン」を開発したドイツの「バイエル」や、同じバイオテック企業で創業が30年早い「バイオジェン」といった手堅い企業

    壮大すぎるモデルナの野望「新型コロナワクチンは手始めにすぎない」 | 「私たちはワクチン市場をひっくり返そうとしています」
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    それはいいけど、とりあえず今作ってるのをもっと安く量産できるようにお願い。世界中の人が必要な時に必要なだけ接種してもらえるように。
  • タリバン復活の懸念に立ち上がる 「パンジシールの獅子」の息子 アフガン

    アフガニスタンの首都カブールで取材に応じた故アフマド・シャー・マスード元国防相の息子、アフマド・マスード氏(2019年8月25日撮影)。(c)WAKIL KOHSAR / AFP 【9月3日 AFP】アフガニスタンでムジャヒディン(聖戦士、Mujahideen)の司令官として旧支配勢力タリバン(Taliban)に対抗し、尊敬を集めたアフマド・シャー・マスード(Ahmad Shah Massoud)元国防相が暗殺されてから18年が過ぎた。その一人息子が今、父の使命を引き継ぐため、アフガンの混迷した政治の舞台に身を投じようとしている。 米政府とタリバンが和平合意に至れば、米軍はアフガニスタン駐留部隊を大幅に削減するとみられている。これに対しマスード元国防相の息子、アフマド・マスード(Ahmad Massoud)氏(30)は、反タリバン勢力を奮い立たせ、血気盛んな戦闘員らがイスラム強硬派の新たな

    タリバン復活の懸念に立ち上がる 「パンジシールの獅子」の息子 アフガン
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    こういう混乱した時代には、結局は誰かカリスマに頼らざるを得ないんだな。
  • 「勝ち組っぽい女性を狙った」容疑者は、なぜ幸せそうな女性に憎悪を募らせたのか 背景に"女のくせに"という価値観

    「なかったこと」にしてはいけない 小田急線内での事件の報道の後、ずっとこの事件のことを考えている。物書きとして、私はこの事件について書くべきだ。でもどうしてもうまく書けない。 ショック、混乱、怒り、悲しみ、絶望……いろんな感情があふれて文章がまとまらない。でももう、まとまらなくていいやと思った。 うまく書けないけれど、私はこの事件について書く。なぜなら、絶対に忘れ去られてはいけないから。日々のさまざまなニュースに紛れて「なかったこと」にされてはいけないから。 被害者の女性は、一生忘れられない体と心の傷を抱えて生きていくのだろう。今後電車に乗れなくなったり、通学や出勤ができなくなる可能性もある。そうやって突然人生を壊されたのだ、ただ電車に乗っていただけなのに。 こんなひどい事件は許せない、二度と繰り返してはいけない。この文章を読んでいるあなたもきっとそう思っているだろう。 であれば、どうすれ

    「勝ち組っぽい女性を狙った」容疑者は、なぜ幸せそうな女性に憎悪を募らせたのか 背景に"女のくせに"という価値観
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    彼がネットのインセルコミュニティに出入りしていたという報道があったっけ?憶測が過ぎるのでもう少し詳細が発表されてから判断した方が良さそう
  • 米国のアフガン作戦、最初から成功の見込みなし=ゴルバチョフ氏

    ゴルバチョフ元ソ連大統領(90)は17日、北大西洋条約機構(NATO)によるアフガニスタンへの軍展開は最初から成功の見込みがなかったと述べた。資料写真、2019年5月、モスクワで撮影(2021年 ロイター/Maxim Shemetov) [モスクワ 17日 ロイター] - ゴルバチョフ元ソ連大統領(90)は17日、北大西洋条約機構(NATO)によるアフガニスタンへの軍展開は最初から成功の見込みがなかったと述べた。ソ連最後の指導者だったゴルバチョフ氏は10年にわたるアフガン介入の失敗を受け、1989年のソ連軍撤退を主導した。

    米国のアフガン作戦、最初から成功の見込みなし=ゴルバチョフ氏
    hokkorikun
    hokkorikun 2021/08/19
    ゴルビー太った?なんかツヤがあるね。それはそうと、そういうことは最初に言わなきゃダサいと思う。