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ブックマーク / kk6.hateblo.jp (3)

  • コミット時にpdb消し忘れてないかチェックするhg hook - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD

    チェック用のスクリプト こんな感じのスクリプト作成 #!/usr/bin/env python import os import sys COMMAND = r"find . -name '*.py' | xargs grep -lr '{pattern}'" INFO = '{filename}: pdb found.' def check(pattern): return os.popen(COMMAND.format(pattern=pattern)).readlines() def display_warning(lines): for line in lines: print >> sys.stderr, INFO.format(filename=line.strip('\n')) def check_pdb(*args, **kwargs): lines = check('pd

  • Pythonのデコレータを理解するときに残したメモ - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD

    Pythonのデコレータ(decorator)を理解する 3 - -を1,2,3全て読んで、以前僕がデコレータを理解するために残したメモもこんな感じだったなというのを思い出した。ずっと記事にしようと思いつつ忘れてたんだけどせっかくなので加筆修正しつつ公開してみる。 引数無しのデコレータ デコレータとは、その名の通り元の関数を装飾するもの。別の言い方をすれば、元の関数そのものを弄ること無く挙動を変更するもの。 まずは単純なデコレータから。 def hello(function): def _hello(*args, **kw): result = function(*args, **kw) return "Hello, {0}".format(result) return _hello @hello def name(arg): """my docstring""" return arg #

    Pythonのデコレータを理解するときに残したメモ - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD
  • エキスパートPythonプログラミング読書会に参加してきました - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD

    この日は14章「Pythonのためのデザインパターン」。一度は行ってみたいと思っていたのと、デザインパターンに興味があったので参加してみました。 以下気になったところのメモ。 GoFは「じーおーえふ」と読む。ゴフとは読まない。 元々は建築関係で生まれた言葉。それがソフトウェアの世界にもパターンってあるよね、っていう流れでGoFがまとめたらしい。 Singletonパターン 概念としては押さえておくべきだけど、結局グローバル変数なので使い過ぎるのもどうなのよ、という議論があるらしい にも書いてあるようにモジュールを使ったほうがよい モジュール内で名前の前にアンダーバーを付けて隠蔽してやる 最後にdelしておく(参照カウント等との兼ね合いから) Adapterパターン その名のとおり「変換アダプター」 の例だと、文字列をStringIOでラップしてやることで、あたかもファイルであるかのよう

    エキスパートPythonプログラミング読書会に参加してきました - PYTHONIC BOOM BOOM HEAD
    hokorobi
    hokorobi 2011/09/08
    エキパイを読んだら読み返そう
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