2019年10月25日のブックマーク (4件)

  • うつ病は医療保険に入りづらい、発達障害も入りづらい、病気になる前に見直して - おいしくなりたいひと

    こんにちは 共働き、バトです。 うつ病は医療保険に入りづらいけれど発達障害も入りづらい その昔、「気分変調症」「慢性疲労症候群」「うつ病」の診断をもらったことがある夫はまとめて「精神病」として生命保険、医療保険などの保険には入りづらいことを調べて分かりました。うつ病などの「心身に異常がある」または病院に通院しているなどの「心身を医療経過を見ている」人は死亡、入院、手術リスクが高いとみなされ、病院知らずの健康な人と同じ条件で加入してしまうと公平性が欠ける、保たれないという見方をされてしまい保険には加入できません。もしくは条件付き、あとは結構値段高めでしか入れないこともあります。 うつ病でも入れる条件 最期の診察で完治し、5年以上が経過している 病院に通院していても医師の診断書によって入れる保険がある 条件付きで入れる保険がある(がん特化など) 発達障害も保険に入りづらい では、私の場合(発達

    うつ病は医療保険に入りづらい、発達障害も入りづらい、病気になる前に見直して - おいしくなりたいひと
  • 発達障害について④:『発達凸凹(デコボコ)』という言葉 - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

    発達障害に関連する言葉として、『発達凸凹(デコボコ)』という言葉があります。 この『発達凸凹』という言葉は、「障害」という言葉を使わないことで表現として柔らかくなるというメリットもありますが、それよりも『その子の特性を理解する』際にとても有用な考え方であると感じています。 発達凸凹とは 著名な先生の説明をお借りすると、 「発達凸凹とは、認知(知覚・理解・記憶・推論・問題解決などの知的活動)の能力の高い部分と低い部分の差が大きい人のこと」であり、発達凸凹に適応障害が加わると発達障害になる(『発達障害のいま』杉山登志郎、講談社、2011) ということだそうです。 リンク この杉山先生による説明には、次の2つの大切なことが含まれていると思います。 (1)発達凸凹とは、認知の能力の高い部分と低い部分の差が大きい人のこと 定型発達のお子さんの場合は、杉山先生の仰るところの認知能力は年齢が上がるととも

    発達障害について④:『発達凸凹(デコボコ)』という言葉 - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック
  • 【病気療養中の思い出:その12】合格祝いの寄せ書き - すなおのひろば

    高校卒業後、一浪を余儀なくされた私。 しかも受験の3ヶ月前に再入院し、病気療養中最大のピンチを迎えてしまいました。 それを乗り越えることができたのは、やはり医療従事者の方々の援助と励ましがあったからです。 この時、私の社会人としての方向性は決まったと言えるでしょう。 《スポンサーリンク》 1.現実認識に乏しかった高校時代 2.天は我を見放さず(?) 3.心温まるメッセージに感謝の意を込めて… 4.寄せ書きに、いま改めて想う… 1.現実認識に乏しかった高校時代 高校入学後、常に落ちこぼれ寸前の低空飛行だった私は、元々大学へ進学する気などさらさらありませんでした。 ところが高校2年でB型肝炎を発症したことにより、卒業後すぐに就職するという望みは実質的に断たれたのです。 周囲からの勧めは、「文系の大学へ進学し、治療に専念すること」でした。 「身体にハンデがあるのなら、頭脳でそれを補うのだ。まずは

    【病気療養中の思い出:その12】合格祝いの寄せ書き - すなおのひろば
  • 友達と家族  - ASD の食卓

    holdambition
    holdambition 2019/10/25
    受動型ASDで友達からの扱い方に疑問に思う。と言う部分が私にも思い当たる節があり考えるきっかけになりました。ありがとうございます。