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吉本興業に所属するお笑いタレントのガリガリガリクソンが24日、自身のツイッターを更新。ギャラに不満を示す、同社所属の芸人に苦言を述べた。 【写真】衝撃の給与明細を公開したガリガリガリクソン 22日に岡本昭彦社長が会見で“ギャラ事情”について「いろいろ『安い』等々、言われたりしてますけど“会社が9、タレントが1”ということは全くない。ざっくりとした平均値でいっても“5対5”から“6対4”です」と説明したことに対して多くの芸人が反論。中にはギャラが1円だったと暴露する芸人も現れた。 そんな中、ガリクソンはネットニュースを引用するかたちで「1円とか、印税やろが」と投稿。続けて自身の明細も添付し、つぶやいた。そこには昨年度下半期の『裏 base NEXT ブレイク芸人大集合2010』の印税が1円だったことが明記されている。最近はDVDが売れない現状もあり、2010年に発売された同DVDが売れまくっ
吉本所属のお笑いタレント・大平サブロー(63)が23日、大阪・MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」に生出演。吉本芸人、特に若手による岡本昭彦社長(53)批判噴出の現状に「こいつらふぜいが言うか」「気に入らんかったら辞めろ」と苦言を呈した。 【写真】サブロー語る たかじんさんが吉本会長に土下座「こいつを吉本に戻したって」 1980年に吉本入りし、「太平サブロー・シロー」として漫才ブームの中核を担い、その後、吉本から独立、コンビ解散を経て再び吉本に迎えてもらった経歴を持つサブローは、大崎洋会長を若手時代から知り、「おかもっちゃん」と呼ぶ岡本社長とも年に1回食事したりする間柄。今回の一連の騒動で、突然、若手を中心にSNSなどで経営陣批判が噴出している現状に憤った。 「時代ってすごいよな。若い人、こいつらふぜいで、これを言うか!って」と驚き、「気にいらんかったら辞めろ」と訴えた。 吉本の
ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 本日ゼミで、選挙について若い人たちの見解を虚心坦懐に聞いた。で、彼らは「よほど悪い状態にならない限り、みんなが平等に悪くなるならそれでよい」と感じているようだ。どこまで状況が悪くなると動くかというと「戦場に送られそうになったら」みたいな感じだった。 多分もう手遅れ。 2019-07-22 19:09:23 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP だから、税率がバンバンあがって行っても「どうにかなるっしょ」という態度は変わらないようだ。むしろ集団とともにある安心感が大事なようで、自分だけが突出して動いて損をすることをものすごく恐れている。 たぶんそれまでの学校での突出した人物が受けた制裁の恐怖を見ているからだろう。 2019-07-22 19:09:24 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 民主主義についてもあま
皆大好き、カレーの季節がやってきました! 食べに行くのもいいけれど、家で本格派カレーを目指したい……。 そこで今回は、カレーを愛するマニアたちに自宅で愛用している「推しのカレールー」を聞いてみました。通販やスーパーで手に入る市販のルーばかりなので、すぐにマネできちゃいます。 おすすめの理由とあわせて、そのカレールーで作る「わが家のカレーレシピ」も紹介。本格的な味が再現できるちょっとした工夫が盛りだくさんです。今宵の献立にぜひお役立てください! <本日の推しカレールー> 玉置標本「タイからやってきたグリーンカレーの素」 キンマサタカ「チーズ好きの熟成欧風カレー」 河瀬璃菜「横濱舶来亭 カレーフレーク こだわりの中辛」 スパイシー丸山「カレー専門店のカレールー」 京大カレー部「プレミアム熟カレー」 玉置標本の推しカレールー:タイからやってきたグリーンカレーの素 紹介者・玉置標本/趣味は食材採取
「トーンポリシング」という用語があり、最近日本でもよく目にするようになった。Twitterでも使っている人を見かける。 トーンポリシングは、日本語だと「話しかた警察」という訳語になるだろうか。弱者が強い怒りとともに抗議することに対して、強者の側が「そんな態度じゃ誰も相手にしてくれないよ。もっと冷静に話さないと聞いてもらえないよ」と諌めるような行為を指す。つまり主張そのものの内容ではなく、話しかたや態度を非難することで相手の発言を封じようとする、否定的な意味で使われている。この「『冷静に』なんてなりません!」というイラスト解説がとてもわかりやすい。 Twitterなどでも、強い口調でなにかの主張を訴える人に対して「もっと冷静に」と諌める人への批判として使われている。諌める人に対して「それはトーンポリシングであり、抑圧ですよ」と指摘するということだ。 女性運動が「ヒステリック」と非難されてきた
宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉本興業のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題は、事態が収まる気配がない。 宮迫と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は7月20日に自前で記者会見を開き、「会見したらおまえら全員クビにするからな」といった吉本興業・岡本昭彦社長の冷徹な対応を涙ながらに訴えた。22日にはその岡本社長が5時間半にも及ぶ会見を開く事態に発展したが、的外れな受け答えに終始。宮迫と田村の契約解除処分は白紙に戻したが、当事者能力のない経営陣の態度に所属芸人たちも不満の態度を隠さず、事態は「事務所vs.芸人」の全面戦争の様相を呈している。 そんな中、暴力団関係者との交際を理由に、2011年に引退した吉本興業の“大物OB”島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の取材に応じた。黒のポロシャツ姿で、ロードバイクに乗っていた島田氏は、取材班の問いかけにバイクを止め、胸の内を語り始め
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