Continuous Integration Integrate and deploy your applications
Continuous Integration Integrate and deploy your applications
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
掲題の件、最初はcancanを使おうと思ってたのですが開発がとまっているようでしたので、 Rails4 + Devise + Authority + Rolifyで管理者権限付きの管理画面を作成しました。 開発も活発で、使いやすかったため、今後また別の案件で使いたいと思ったのでメモに残したいと思います。 簡単な流れ こちらのサイトを参考にしました Deviseのインストールおよび設定(省略) rails generate devise:install rails generate devise User Authorityのインストール rails generate authority:install Authorityは、実際に各controllerのactionごとに、そのactionを実行できる条件を記述したりすることができます。 またUserが指定した権限をもっているかどうかをチェ
最近初めて、Rails内だけでユーザーの管理、ログインをする機能を実装しました。簡単にネットで調べた限りでは、『devise』と『cancancan』を使う方法が一番シンプルでしっくりきました。 こういった一般的な機能を実装するときにはRailsには本当に多様なライブラリがあるのが強みだなとつくづく感じます! (07-02 21:55) 設定の追記やlocaleファイルのダウンロードなどを追記 🎂 次試すメモ『mcasimir/devise-i18n-views』で翻訳したdeviseのviewを生成できそう。次試してみます! 🍮 GemのインストールGemfileに次のコードを追加して、bundle installを実行。
Blogging is a disease: selfkleptomania, your normal condition. About GPG Public Key Deviseが魔術すぎるので一部のユーザには人気のあるシンプル指向のユーザ認証用プラグインSorceryですが、例えば「管理者」と「一般ユーザ」みたいに複数の種類があるアカウントをそれぞれ別のモデルとして扱うのはあまり得意ではありません。どのウェブアプリケーションでも普通はこれくらいのアカウント種別はあるでしょうし、もし一般ユーザに管理側の機能やアカウントが使えるようになってしまっては困るので、うっかりミスでとんでもないことにならないよう、それぞれ別のモデルで扱いたくなるのは当然です。これが出来ないのであれば、折角シンプルさが気に入ってSorceryを使い始めても、すぐに挫折してしまいます。大変残念です。 でも、まあ確かに得
どうも。 1月に入社したばかりの、データ分析担当のn_maoです。 と言いながら、最近はHTMLとjsばかりいじっております。 それはそれで楽しいです。 さて今回はデータ分析のざっくりとした仕事内容と、その分析にかかる手間を省くツールをご紹介します。 データ分析の仕事 まずは私の行っているデータ分析という仕事の内容をご紹介します。 私の主な仕事は大きく分けて4つです。 売上げ、会員登録数などの簡単な集計&自動レポーティング データベースからの知識発見(いわゆるデータ分析) 分析結果をもとにした企画立案 実施された企画の効果検証 あくまで私個人の仕事内容であり、データ分析者全員に当てはまるわけではありません。 アルゴリズムの研究開発の方や、インフラ寄りの方もいらっしゃるでしょう。 ですが、同じ職種の方で業務範囲が被っている方も少なからずいらっしゃると思います。 これら4つの業務の中で一番時間
Most of the fanfare around Ruby 2.2 has focused on garbage collection (GC) upgrades. The GC will now clean up symbols and has a new incremental algorithm that reduces the pause time. These changes are very exciting, but there were some new methods added as well. Let’s see what other new toys 2.2 delivered. Binding#local_variables If you’ve ever wanted to know the local variables defined in a scope
SoundCloudが内製しているモニタリングシステム「Prometheus」がいま気になっております。 時系列データベースを用いた柔軟なクエリ言語を用い、ダッシュボードによる可視化やアラート機能もあるそうです。 Prometheus: Go言語で書かれたモニタリングシステム - ワザノバ | wazanova とりあえず使ってみたので、紹介します。 環境 CentOS 6 インストール このドキュメントに従い、進めていきます。 http://prometheus.io/docs/introduction/getting_started/ git clone $ cd /usr/local/src/ $ sudo git clone https://github.com/prometheus/prometheus.git Initialized empty Git repository i
4. Zabbix = 統合監視ソフトウェア • ステータス情報収集機能 ✓ 監視対象サーバ、ネットワーク機器からステータス情報を取得 ✓ 取得した情報をデータベースに保存、蓄積 • 障害検知、通知機能 ✓ 障害を検知する閾値設定 ✓ 障害発生時にメール通知やスクリプト実行 • グラフィカル表示機能 ✓ マップ、グラフのリアルタイム表示 ✓ 障害状況の確認や複数グラフの表示 4 5. Zabbixの主な特徴 • 主な特徴 ✓ オープンソースソフトウェア ✓ Webインターフェースから設定・情報表示が可能 ✓ リアルタイムなグラフ表示 ✓ 監視データをデータベースに長期間蓄積 ✓ 監視テンプレートによる設定のテンプレート化 ✓ マルチプラットフォーム対応 ✓ 豊富な監視機能 • Zabbixを使うメリット ✓ 障害検知 + グラフ表示 + αの監視機能 ✓ 設定・操作がWebから簡単にできる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く