管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました
自宅にやってきたダイレクトメール、宛名部分だけを切ってシュレッダーにかけている人も多いだろう。しかしこの作業、ちょっとした個人情報を隠すためとはいえ、なかなか面倒。シュレッダーを使うことなく、スタンプで宛名を消してしまえ、というアイデア製品が参考出展されている。 プラスが開発中の「目隠しスタンプ」は、宛名などの上にスタンプを押すことで、住所や名前などを読み取れなくしてしまうものだ。スタンプの内容は、ランダムな文字列となっている。「よく、塗りつぶしてしまえばいいのでは? と言われるが、塗りつぶしだと元々の印刷部分が逆にインクをはじいてしまって、見えてしまう」(プラス) 大中小3種類を試作したが、「2000円程度になってしまいそうだ」と価格がネック。ISOTなどで来場者の反応を見ながら商品化を検討するという。 関連記事 ISOT 2007記事一覧 個人情報保護対策に――ナカバヤシがメディア専用
ITproの高橋信頼記者より、先日の私のエントリ(「雇用規制撤廃と減税で日本経済は再生する」)を紹介したとの連絡をいただき、さっそく読んだ。 ITpro - 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本” http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080530/305172/ ここしばらくIT系ブログやソーシャルブックマークなどで大きな話題になっていた、IPAX2008での対談イベント(関連記事は末尾を参照)をふりかえりつつ、そこにあらわれたIT業界の問題点が分析されている。 まず、IT業界のダメっぷりを示すこのエピソードが面白い。 <昔、「行き詰ったプロジェクトを立て直す」というテーマで取材したときに、ある大手システム・インテグレータで聞いた話だ。そのインテグレータで、火を噴いたあるプロジェクトを
Image aléatoire chien méchant Date : 06.04.2006 Affichages : 1844 La plupart de ces images sont parues dans l'album "des yeux pleins le poches" paru chez Glénat en 2003. Vous pouvez aussi aller voir la page consacrée à René Maltête chez la boite à images, qui comporte des comparaisons amusantes avec Doisneau et donne quelques précisions amusantes sur certaines photos. Pour une utilisation comme
ミスト Blu-ray 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2016/02/17メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る エンディングで、後ろの女性客が「ちょwww」と草を生やしていた…… 思えばキングの映画化で成功してるものって特殊撮影が必要ないものがほとんどではないか。それこそ『ショーシャンクの空に』や『スタンド・バイ・ミー』のような非ホラー。あるいはホラーでも『ミザリー』のようなサイコホラー、クローネンバーグが明らかにグロ趣味を抑えて作った佳作『デッドゾーン』とか。例外はデ・パルマの『キャリー』か? もっともキャリーは20年くらい観てないからラストシーンしか覚えていないのだが(キューブリックの『シャイニング』はキング原作作品としては別にして評価すべきだと思う)。 テレビ映画の『IT』を途中から見始めて、「これは傑作かも!」と盛り上がったところで最後にアレが登場し
今日、渋谷タワーレコードでヤン(富田)さんのレコ発ライブがあり、俺は飛び入りで出演したのだが、その折にダブマスターXから「いとう君の恩師がなくなったんだって?」と聞かれて初めて、俺は内田勝さんの死を知ったのだった。 数年前から覚悟はしていたがショックだった。 内田さんは大先輩編集者であり、俺が講談社にいたとき所属していた局の局長であった。 『少年マガジン』で「あしたのジョー」をヒットさせたのも内田さんなら、「銭ゲバ」の主人公の顔のモデルも内田さんだと言われている。 のちに『HOT DOG PRESS』を創刊したのも同じ内田さんで、俺はその編集部の下っ端編集者だった。 そもそも、俺が講談社に入社出来たのは内田さんのおかげだと思う(おそらく、最終面接に内田さんがいたはずなのだ。そうでなければ、俺みたいな者が講談社に入れたはずがない)。辞めたときにも俺は内田さんにお世話になった。 社員でありなが
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