ちょっと昔のドラマなんかで、車やバイクを、「コイツが俺の彼女(^_-)-☆」とかいうベタなシーンがありますが、うちの黒猫クインシーは、自動巻き腕時計が大好きで、(所持はまだ一つだけ)アマゾンで調べては、愛おしそうに『この子もいいな～』『あの子も好きだな～』とニマニマしています。嫌なことがあっても、眺めているだけで、幸せな気持ちになるみたいです。何故、デジタルなこのご時世に【自動巻き腕時計】が欲しいのかを聞いてみると、なんでも、 ①電池を気にせず、腕の動きによって着けているだけでゼンマイが巻かれるシステムが安心できて好き☆②時計の心臓部が「ひげゼンマイ」で動いてるっていうのが、名称が可愛くて好き♪③デジタルなこのご時世だからこそ、アナログなものに触れたい♡また、古い構造なのにもかかわらず、未だにユーザーが世界中にいることが嬉しい☆…なるほどね～( ..)φメモメモ 以下画像リンクは、黒猫のお

あんこと麦と あんこ・麦・まる、元保護猫の３にゃんと母ちゃん父ちゃんの楽しい４コマまんが、人間の話、昭和の話もあります 人物紹介はこちらから 最初から読むにはこちらから（１４話～） お休みの日は少しゆっくりしたい父ちゃん。 しかし目覚ましムギーに休日はありません。 母ちゃんはなるべく気配を消しています。 チロリアンテープを使った首輪のリメイク。 第二弾～(*´д｀*) 本当は赤が欲しかったのですがあいにく品切れで…。 白地にピンクの柄。 普段の首輪は本当にシンプルなのでリボンをつけてみました。 前だと汚れてしまうので後ろについてます。 うるさかったらいつでも取れるよう、軽くぬいつけてます。 うしろすがたもなかなかです。 今ヤモリおってん… 残念ながらガラス戸の向こう側でした。 リボン30センチ買ってきてきゅっと縫い付けただけ。 レースとかリボンもう一色かませたりするともっと華やかになるよう

いつも訪問ありがとうございます😊 昨日の記事で僕と一緒にお風呂に入る事を卒業すると宣言した次女のリンですが… お風呂では相変わらず… いつもと変わらない 父娘の会話が… でもね〜これ… リンが1人でお風呂に入るの嫌だからって、脱衣所に僕を待機させているだけなんです！ どうせリビングで全裸になるんだし、1人で入るの嫌なら、僕と一緒に入ればいいのにね…(⌒-⌒; ) でもまあ、いきなり完全に1人立ちされるより、こういう段階を経た方が、僕もショックが少なくて済むのかもしれませんね。 応援よろしくお願いします(^-^)/ にほんブログ村 4コマランキングへ 読者登録お願いします(^-^)/

最近、少し涼しくなってきたでしょうか。街を歩く人々の服装にも変化が見え始めました。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、どうぞご注意くださいね。 愛猫家の皆様、こんにちは。本ブログの更新をサボり続けていたRan Ranです。どうにもこうにも筆が・・・・・・いや、キーボードを打つ私の手が進みませんでした。 本日が9月初回の更新です。8月の更新はわずか2回でしたし、このブログ閉鎖しそう（笑） なんかこう気合いを入れて書こうとするから難しいんですよね。もっと肩の力を抜いて、「500字・1枚写真」くらいの感じで、2日に1回くらい更新していくようにした方がいいですかね。うん。きっとその方がよいなあ。 スポンサーリンク とりあえず、本日は・・・・・・以前に途中まで書いて放置していたものをお伝えしますね。 ある日の午後、ランちゃんの大好きな猫草を与えました。このブログではもう何度目の記事になるでしょうか

9月に入ってすっかり秋めいてきましたね～。 実りの秋！！という事で、今から何だかソワソワします。 だって青果売り場が楽しいじゃないですか！！ 今日は今年初の栗を買って来ました。 栗、好きなんですよ。色んな料理に使って楽しんでます。 今回の初物は何にしようかな～。 渋皮煮にするか栗ご飯にするか迷う！！ 買って来て直ぐに腐る物ではないけれど、放置しておくと虫が来るので シロは生栗を買ったらすぐにジップロックに入れて冷蔵庫の野菜室に 入れてしまいます。 温度の低い所に寝かせておくと栗は甘くなるって言いますよね～。 「もしかして今冬？？」と栗が勘違いするんだとか。 ジップロックに入れておくだけだと栗が湿ってしまうので、ペーパータオルで 栗を挟んでおきます。 一、二週間経つとペーパーが湿って来るので、新しい物に取り換えます。 こまめにペーパーを取り換えると、お正月くらいまでは余裕で持ちますよ～。 （

今回は最近、競馬の血統に関する記事で取り上げた「ディープインパクト」に関するお話です。少しコラムのような形でお送りしたいと思います。 先日の記事（ディープインパクト産駒の傾向と特徴：僕の血統論（1））ではディープインパクトに関する自分なりの傾向や特徴をまとめてみましたが、実はこの時触れようと思っていたことがありました。 それがタイトルのとおり、ディープインパクトの父系としての断絶の心配です。 ディープインパクトと言えば2010年に産駒がデビューした後、2012年から今年までぶっちぎりの1位を独走している日本を代表する大種牡馬です。 そんな馬鹿なと思われる方も多いとは思いますが、一方ある程度長いこと競馬を見てきた方には同じような心配をされている方も実は多いのではないかと思い取り上げてみることにしました。 ノーザンテースト系の消滅が頭をよぎる 競馬ファンなら社台ファーム系の馬の血統表を見ればよ