続いてそれぞれのユースケースについて、具体的な使い方を解説します。 Figmaの使い方・操作方法 デザインをもとにコーディングする場合 ‐ Dev mode Dev modeの利用がおすすめです。現在ベータ版で公開されており、2024年中に有料プランのみ使用可能となります。 主な機能として、作成したデザインをもとにコードを自動で生成させることができます。CSS、iOSのSwiftUI、AndroidのXMLなどに対応しています。 具体的な使い方は次のとおりです。今回はログイン画面を例にしています。 画面をセクションで囲む セクション名の右横のコードアイコンをクリック Open in Dev modeでDev modeに切り替える コード化したいコンポーネントを選択すると、右側のInspectでコードを参照できる ワイヤーフレームを作成する場合 ‐ コンポーネント機能 コンポーネント機能を利
