2013年11月22日にアメリカ・ヨーロッパ・オセアニアなどで発売が開始されたMicrosoftの次世代家庭用ゲーム機「Xbox One」は日本で9月4日に発売されることが決まっています。前モデルから大幅にパワーアップした新型Kinectを使って今までの据え置き型ゲーム機にはなかったゲームプレイを楽しめるほか、Xbox Oneに搭載されたさまざまな機能は家庭用ゲーム機を超越し、「オールインワンエンターテインメント」と呼ばれるくらい多彩な体験をユーザーに与えてくれる、とのことなので、実際に日本マイクロソフト本社に行ってXbox Oneの魅力を思う存分味わってきました。 Xbox One http://www.xbox.com/ja-JP/xbox-one/meet-xbox-one 日本マイクロソフト品川本社に到着しました。 広々としたロビ-は落ち着いた雰囲気です。 案内されたのは30階にあ
ちょっと前から話題になっていた中国のパクリ艦これゲームのサービスが遂に開始したので、 どんなものかと思って少しプレイしてみました。これは噂以上に危ないぞ・・・。 ▼タイトル画像からして危険な感じしかしない すでに色々怪しい。 右上とか右下とか、なんだか見覚えがある気がするぞ。 ちなみに中国では超電磁砲の御坂美琴が「炮姐(大砲姉さん)」という愛称で呼ばれているのですが、 つまりタイトルの「炮妹」というのは御坂妹のことなのだろうか。 単に大砲を背負った少女達という意味なのかもしれませんが、中国での反応を見てもみんな御坂妹だと感じてるっぽい。 ワケが分からないよ・・・。 ▼ストーリー導入パート 早速ゲームを始めてみるとまず簡単なストーリーが流れます どうも物語の始まりは2046年の戦場が舞台のようですね 「戦姫部隊に配属されて三日目、我々はR国からの攻撃を受けた」と書かれているのですが、 うーん
<突きつけられた現実 ~日本×コロンビア~> 1分2敗- これが日本に突きつけられた現実だった。 決して小さくない期待を抱かせたザックJAPANの4年に渡る歩みと目の前の現実との乖離に 試合から2日経った今もまだこの国は冷静に受け止められていないようにも見える。 一体どこで何を間違ったのだろうか?それともこれが日本の実力だったのだろうか? 今こそ冷静に検証し、その現実を見据えるべき時だろう。 <『奇跡』に賭ける一戦> このコロンビア戦を迎えた時点で日本の勝ち抜け条件は『奇跡』、と表現されていました。 他力に頼る部分もありますが、いずれにしてもこの試合の「勝ち」だけは絶対条件。 前の2戦では試合後、結果以上に日本中が抱いた「これじゃない」感を払拭させる為にも この90分で「日本のサッカーが見たい」、そんな機運が高まっていた中での一戦ともいえます。 果たしてザックが最後に運命を託した11人は以
スキル以前に重視する資質 37signalsでは、1つの採用枠に優秀な候補者がたくさん集まります。 最近、37signalsでは、『Basecamp』のプロダクトデザイナーを1名募集しました。プロダクトデザイナーとは、プロジェクトのビジュアルデザインを統括するポジションです。また、チームの方向性をまとめる役割もあります。37signalsはあまり頻繁に採用を行いません。採用は、候補者と私たちにとって貴重な出会いの機会です。 私は、プロダクトデザイナーの候補者を選ぶとき、基本的なデザインスキルに注目します。すなわち、明瞭に思考しコミュニケーションできるか、センスがあるか、新しいアイデアを生み出すビジョンがあるか、新規プロジェクトを構想するだけでなく、実行に移す能力があるか、などです。しかし、こうしたスキルの前に、私が最大に重視する資質がひとつあります。この資質を持った人に、失望させられたこと
優れた顧客体験を提供するには、データドリブンマーケティングとコンテンツマーケティングの2つを組み合わせて実行しなくてはならない。データ分析をもとにコンテンツを最適化するというサイクルを回すには、両者を組み合わせた「データドリブン・コンテンツマーケティング」という考えが役立つ。そのためには3つのポイントがあると、アドビ システムズの国和 徳之氏は説明する。 データドリブン&コンテンツマーケティング コンテンツをお客様にとって価値のあるものにするには、どうしたらよいかというヒントになる話をしたい。 ユーザーの体験価値を高めることは、企業にとって重要なミッションだが、実際に何がポイントで、何をすればいいのか、よくわからないというのがWeb担当者の現状だろう。国和氏は、製品やサービスがいいなと感じてもらえる「体験」をさまざまな「チャネル」を通じて提供することで、「ブランド」の力を強化できると説明を
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