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ブックマーク / www.sssg.org (5)

  • Puppet によるインフラ管理入門 | Carpe Diem

    先日のクックパッド LT で公開したのですが、前回の Velocity で行われた Puppet 作者の Luke さんによる Puppet ワークショップの日語版を許可いただいて翻訳しました。 実はかなり前(Velocity が終わった直後)に翻訳したものなのですが、すっかり公開するのも忘れていたので、LT にあわせて公開しました。 Puppet によるインフラ管理入門 原は、次のワークショップです。 Introduction to Managed Infrastructure with Puppet: Velocity 2009 – O’Reilly Conferences, June 22 – 24, 2009, San Jose, CA このワークショップでは、Puppet を実際に触りながら Puppet  の理解を深めていくという内容のワークショップです。 とても Pupp

    homaju
    homaju 2009/12/08
    Puppetワークショップの日本語版
  • CentOS 5 の初期設定 | Carpe Diem

    CentOS 5.x をインストールしたあと、いろいろと初期設定を行っています。今は、サーバ用途の場合 kickstart の %post セクションでいろいろな初期設定をまとめて行って自動化しています。kickstart は、別の機会に公開するとして、今回は %post セクションで行っている初期設定を順番に紹介します。紹介する順序は、順不同です。 NOZEROCONF を設定する 余計なネットワーク経路を作らないために、/etc/sysconfig/network に次の設定を追加します。APIPA という仕組みを使う場合は必要です。 NOZEROCONF=yes IPv6 を無効にする IPv6 を使っていないので、/etc/modprobe.conf に次の設定を追加します。 alias net-pf-10 off alias ipv6 off ifdown-eth にバッチをあて

    homaju
    homaju 2009/11/05
    CentOSの初期設定。自動化は別の機会にあるとのこと。
  • ベンチマークツールのまとめ | Carpe Diem

    サーバ1台あるいは、サービス全体で、いったいどのくらいのパフォーマンスがあるのかについて計測することは、とても重要なことです。 僕が管理しているサービスは、最初にサービスをはじめるときはある程度の規模感を想像しながらまとまめてサーバなどを調達しましたが、サービスを開始してすこしたってきたところで今後の投資計画をたてたいため、月ごとのトラフィックを予測して、いつごろにどのくらいのサーバなどが必要か情報を調査して計画を立てることになりました。もちろん、最初からちゃんとベンチマークを行って計測してサーバを調達したほうがいいのですが、小さい会社では最初はサービスの開発に注力したいため、なかなかそういった時間をとれないのもまた事実です。 ということで、現状のサービスのパフォーマンスを測定するために必要な CentOS 上で動作するコンソールベースのオープンソースなベンチマークツールについて調べてみま

    ベンチマークツールのまとめ | Carpe Diem
    homaju
    homaju 2009/10/07
    サーバーベンチマークのまとめ
  • MySQL の slowlog を logrotate する方法 | Carpe Diem

    よく MySQL に発行されている重いクエリーをチューニングするために slowlog を出力すると思います。サービスが成長してくると slowlog は増えていく傾向にあります。毎日、せっせとチューニングしているのは基中の基ですが、slowlog が肥大化してしまうとチューニングの結果がだんだんと見えなくなってしまいます。特に mysqldumpslow で解析をしているときなら、過去のクエリーまで分析に含まれてしまったりします。 かなり前置きがなくなりましたが、この slowloglogrotate する方法をまとめておきます。やり方は、いたってシンプルで /etc/logrotate.d/ に次のファイルを置くだけです。 /var/lib/mysql/mysqld.log /var/lib/mysql/mysql-slow.log  { # create 600 mysql

    homaju
    homaju 2009/04/20
    slowlogのlogrotate
  • CS193H – High Performance Web Sites

    スタンフォード大学で、CS193H – High Performance Web Sites というタイトルの講義が行われた。そのときのプレゼンテーション資料が、公開されていた。講義は、9/22 から 12/5 まで行われて、おもに次のような内容だったようだ。講義タイトルを翻訳してみた。 9/22: 導入 – Introduction 9/24: フロントエンド側のパフォーマンスの重要性について – The Importance of Frontend Performance 9/26: HTTP ウェブサイトの 100 のパフォーマンスプロファイル – HTTP Web 100 Performance Profile 9/26: 開かれたウェブのパフォーマンス挑戦 – Performance Challenges for the Open Web 10/1: フロントエンドカンフー –

    CS193H – High Performance Web Sites
    homaju
    homaju 2009/01/30
    ハイパフォーマンスWebサイト構築の授業についての解説
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