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ブックマーク / blog.halt.project-p.jp (3)

  • この先生きのこるには

    ちょっとずつ複雑なことをやっていっているのですが、正直まだ自分で作っていくイメージがついていません。 加速と減速=イージングタイムラインパネルのフレーム数がでてるとこの下のスライダーでワークエリアの幅を操作できるグラフエディターというのが存在する。値グラフと速度グラフ。グラフを編集するときに触るのはハンドルだけイージングの速度が早くてコマが見える時はモーションブラーをかける(13:40)モーションブラーは色々ごまかせてしまうので最後につけたほうがいい。処理が重いから最初のほうでつけるとプレビューのときにしんどいとかもある(ただプレビューのときだけオフにするとかもできる)

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    homaju
    homaju 2013/12/04
    smartchrについて
  • この先生きのこるには

    smartchr – Insert several candidates with a single key : vim online VimM#3(ではなくVim勉強会#3でした。kana神さまご指摘ありがとうございます)のプレゼン資料で知ったんですが、関西Vim四天王を倒した後に出てくるというvim界の神、kanaさんが作られたスクリプトが便利です。 PHPでの使い方だと例えばこんな感じです。インスコしたら、以下を設定ファイルにかいておきます。 inoremap = smartchr#one_of(' = ', ' == ', ' === ', '=') すると、=を一回押すと、両端にスペースが付いた=が。二回目、三回目ともに両端にスペースが追加された状態で=がのびていく。で、四回目になると、今まで入力されてたものは消えて普通の=が出てくる。 つまり、同じキーを連続で入力した場合の挙動

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    homaju
    homaju 2009/11/02
    smartchr.vimを使って「=」の前後に空白を入れる
  • この先生きのこるには

    outputz – outputz interface for Vim : vim onlineというvimプラグインを利用すると,保存時にvimの編集文字数をpostしてくれるんだけど,これが,Kaoriyaで配布されてるcurl.exeを使ってwindows環境から送信しようとするとうまくいかない.どうやらLinuxとWinでは引数が違うみたい?curlの差かもしれない. 解決方法はすでに以下のサイトにあるように,–form-stringを-Fにする. 果てしなくぞんざいな日記: WindowsVimでOutputzプラグインを使う。 でもこれをやっちゃうと今度はLinuxの方で動かなくなるので,以下のような感じで分岐するようにした.autoload/outputz.vimのs:sendですね. function! s:send(n) if !exists('g:outputz_se

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    homaju
    homaju 2008/12/03
    outputzを利用する
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