事の起こりはこのページを見たところから始まりました。 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 お、iPadの液晶を外付けモニタに改造だって? 仕事用のノートPCの外部モニタに使えば、CADでの図面書きが楽になるかも?? で、入手方法は・・・っと AbuseMark ディスプレイアダプター+液晶パネル おおっ、なんとアダプターと液晶パネルがセットで売っている! テスト済みだし、これなら相性問題も関係ないね~、ぽちっとな 結構ちっさい箱に入ってるんだな~、どれどれ・・・ 結構まともに梱包してあるんだな。アダプターも接続済みだし。 早速開封~ モニタから出ているケーブルが華奢だなぁ・・・まあ、どのモニタもあんまり変わんないか。 LEDバックライトになって、高電圧がなくなったから、基盤もちっちゃくて具合が良いなぁ。 しかし、USBでつなぐだけでこれが外部モニタにな
2013/11/17 JOTT4/JOTTシリーズ専用交換ディスク3個セット | 銅パーツで感度を向上したJot Touchモデル専用交換ディスク【レビュー】 Posted by Matatabi Necojita on 11/17/2013 with No comments so far 筆圧感知スタイラスペンJot Touch4/Jot Touch向けの交換ディスク3個セットがパッケージ販売されていたので早速購入してみました。 Jot Pro Dampeningモデルなどに付属のディスクと違い、先端の接触部分に導電性をUPさせる銅素材を組み込んだ専用ディスクです。 今までは交換ディスクはプリンストンテクノロジーの専用サイトで購入する必要がありましたが、パッケージ品として公式にAmazonなどで販売されるようになりました。 Jot Touch4に付属しているディスクと同じものです。
iPad や iPhone で使える静電容量式タッチパネル対応のスタイラスを買いたいなと思っていたのですが、タップは問題なくても文字を書いたりという操作に適した物がなかなか見つからなかったので、自作してみました。 iPad の手書き系アプリでメモなどを書く際、指でもいいんですけど、手元が見にくかったりして書きにくいことがあったりするので、スタイラスが欲しいなと思っていました。 ところが、iPad や iPhone のような静電容量式タッチパネル用として市販されているスタイラスは、キーボードのタップなどには向いていても、文字を書いたりすると画面に引っかかってスムーズに行かなかったり、なかなかいい物が見つかりませんでした。 そこで、もう面倒なので自分で作ることに。要はスタイラスの先端から自分の指に電気が流れさえすればいい訳ですから、市販の導電スポンジ(IC とか CPU とか刺しておく導電性の
iPad を購入された皆さんが苦労されているのが「iPad の使い方を探す」事だと思います。私の場合は iPad を購入したら紙のシステム手帳を鞄から取り除いてしまいたいと考えていました。そのためには、カレンダーや連絡先はともかく、手書き機能が必要です。そこで購入直後からいろいろなアプリとスタイラスを買って(場合によっては作って)試行錯誤し、ようやくある程度の結論が出せたのでご紹介してみようと思います。 2011/05/29追記 - 記事全体の構造を再編成して、より分かりやすく、現状に即した形に書き換えました。私がこの記事を書き始めたころと比べ、スタイラスの性能もアプリの性能も飛躍的に向上し、どれを選んでもほぼ間違いないレベルにまで進化いたしましたので、そろそろまとめにして最終更新にするつもりです。 2011/02/01追記 - パワーサポート スマートペンを追記。 2010/10/10追
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