宇宙の始まりはビッグバンと呼ばれる大爆発であったとされていることは、知っているおともだちも多いと思うんだ。地球があって太陽系があって銀河系があってそれを包括する系があって・・・宇宙の広さを考え出すと眠れなくなってしまった小学校の日々を思い浮かべながら、映像で宇宙の広さを見てみることにしようそうしよう。
![宇宙の広さと宇宙のはじっこがわかる映像 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/272161f2f15b4258d2e5baf17ddb4911e417a6f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F6%2F9%2F692cef9f.jpg)
何かインプットしたら、アウトプットすること。 アウトプットを予定して、思い描いて、インプットは行うこと。 メモでも日記でもブログでもレジュメでもレポートでも論文でも著作でも隣の人に話すのでもいいから、吐き出すこと。 ちんぷんかんぷんでも本の内容をレジュメにまとめ、お馬鹿同士トンデモな議論をやり、なんとか書き上げた論文モドキを投稿して無理解極まる査読者とやり取りすること。 でないと、アタマの中にも、手の中にも、何も残っていないことに気付くことになる。 「ああ、そんな本(あるいは、そんな話)、前に読んだな(聞いたな)」でおしまいになるだろう。 アウトプットは、できればインプットと同じ水準のものがいい。 たとえば論文を読むなら、論文を書くつもりで読むこと。 そうなると内容を得るだけでは済まなくなる。 ・どういった構成で書かれているか? ・どんな決まり文句や、つなぎの言葉が使われているか? ・主張
100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて本屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは
実は Evernote で一番手軽なノートの追加方法は電子メールという話もあります。 Evernote の設定欄にいくと表示されている「ユーザー名.12345@m.evernote.com」といったアドレスにメールを送るだけでノートが追加されるという機能ですね。 たとえば iPhone でノートを作る際にも、アプリで写真を送るよりはメールで件名・本文をつけて送信した方が手早くノートを作ることができますし情報を盛り込むことができます。 これまではこの方法だとノートはデフォルトのノートブックに格納されるだけで、タグなども追加されませんでしたのであとで整理する必要がありましたが、今日追加された新機能でメール送信時に件名をいじくることでノートが送信されるノートブックとタグ情報を操作できるようになりました。 たとえば「ブログネタ」というノートブックに送る場合は、次のように件名に「@」をつけた形でノー
メールを送るときって当然メーラーを使うんだけど、普通メーラーでは vim が使えない。困った。これでは文章が書けない。 なので、僕はいつもターミナルの vim でメールを書いてからメーラーにコピペしてる。でも、そのコピペがめんどくさい。マウスをぐいーんって動かしたくないし(疲れる)、長文だとターミナルの1画面に収まらなくて選べない。全然スマートじゃない。 というわけで、さくっとクリップボードにコピーする zsh の alias を設定した。 設定例 .zshrc の例は以下。 if which pbcopy >/dev/null 2>&1 ; then # Mac alias -g C='| pbcopy' elif which xsel >/dev/null 2>&1 ; then # Linux alias -g C='| xsel --input --clipboard' elif
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く