メール送信用vimエディタプラグインです。 カレントバッファ全文か、選択した行のテキストをメールで送信できます。 実行するにはPython環境が必要です。 (Windows, Mac)
現在、vimエディタで表示している状態そのままを、HTMLファイル化するスクリプトです。 テキストを印刷する時や、他人へHTMLファイルとして公開する時などに利用できます。 (Windows, Mac) 概要 現在、vimエディタで表示している状態そのままを、HTMLファイル化するスクリプトです。 テキストを印刷する時や、他人へHTMLファイルとして公開する時などに利用できます。 Syntaxハイライト、および、行番号もそのまま、HTMLファイルで再現されます。 上の画像が変換前のテキスト、 下の画像が、このスクリプトでHTML化し、Webブラウザで表示したものです。 見ての通り、エディタ上での見た目を極力保っています。 ↑ 変換前のテキスト ↓ 上のテキストをHTML化したもの このスクリプトは、vim6であればデフォルトで添付されています。
設定ファイルを編集したり、コーディングすることだけが、Vimエディタの使い道ではありません。 Vimエディタに備わっている高い編集能力は、他の雑多な作業においても十分に役に立つものがあります。 このページでは、それら小作業において多用されることの多い、 一時ファイル、作業用ファイル、メモ用ファイルをより活用する術をご紹介します。 コーディングの共に、議事録のメモに、計算処理の結果算出にと、役立つ場面の多い技術です。 (Windows, Mac) 概要 設定ファイルを編集したり、コーディングすることだけが、Vimエディタの使い道ではありません。 Vimエディタに備わっている高い編集能力は、他の雑多な作業においても十分に役に立つものがあります。 このページでは、それら小作業において多用されることの多い、 一時ファイル、作業用ファイル、メモ用ファイルをより活用する術をご紹介します。 コーディング
Alignはvimスクリプトで作られた高性能、多機能なテキスト整形ツールです。 このツールひとつで、インデントの修正、CSVフォーマット、TSVフォーマットのファイルの整形、 ソースコメントの位置揃えなどの整形処理ができます。 スクリプトの機能としては、 与えられた条件に従ってテキスト整形処理を行う応用のきく「:Align」コマンドと、 いくつかのシチュエーション用の使うのが簡単な組み込みのマッピングが用意されており、 これらの機能を使用して、整形処理を行います。 (Windows, Mac) 概要 Align : Provides commands and maps to help produce aligned text, eqns, declarations, etc http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=294 Align
この記事では、構造化テキストや、メモの見出し項目、あるいは図を描画する際に多用することの多い、 ライン、線の描画方法を紹介します。 (Windows, Mac) 概要 この記事では、構造化テキストや、メモの見出し項目、あるいは図を描画する際に多用することの多い、 ライン、線の描画方法を紹介します。 ここでいうラインとは、下図の例で言えば、「概要」という文字の上下に引かれた直線の事です。 この例では、1本のラインは60個の「=」で構成されています。 このラインを描画する方法を説明します。 ============================================================ 概要 ============================================================ 繰り返しを利用して線を引く もっとも単純で手軽な方法です。
Vimエディタで表示している内容をHTML化して、Webブラウザで表示、印刷できるようにするプラグインです。 同様の機能をもったプラグインである 2html.vim との違いとして、 VimエディタのタイトルバーごとHTML化したり、差分diff結果をHTML化する機能を持ちます。 (Windows, Mac) 概要 ScreenShot : ScreenShot.vim enables you make screenshot of your VIM session as HTML code. http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1552 Vimエディタで表示している内容をHTML化して、Webブラウザで表示、印刷できるようにするプラグインです。 同様の機能をもったプラグインである 2html.vim との違いとして、 Vimエデ
アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用
vimスクリプト側 Pythonに日本語文字列を渡す前に、 Pythonの処理に都合の良いエンコーディングの文字列に変換しておく。 (迷った場合は、「utf-8」あたりを推奨。) :let jptext = "日本語文字列" " utf-8エンコーディングの文字列に変換。 :let var = iconv(jptext, &encoding, "utf-8") Pythonコード側 Pythonでvimスクリプトから日本語入りデータを受け取ったら、Pythonのユニコード文字列に変換する。 (ユニコード文字列に変換する際のエンコーディングは、先ほど決めたエンコーディング。) :python << EOF import vim # read "var" value. ntext = vim.eval("var") # convert to Python unicode unicodetext
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