「初めて夫の姓で呼ばれ、『私は結婚したのか』と思い、頬を赤らめる」 こういうのが幸せな結婚というのだと思う。夫の姓を名乗りたくないと言っている人に限って不幸せに見えるのは気のせいだろうか。
![竹田恒泰 on Twitter: "「初めて夫の姓で呼ばれ、『私は結婚したのか』と思い、頬を赤らめる」 こういうのが幸せな結婚というのだと思う。夫の姓を名乗りたくないと言っている人に限って不幸せに見えるのは気のせいだろうか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9aed7f7286fe8f5ea51b4da6e741b783f6c43bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1225217715%2FP1000187.jpg)
うちの母親が出会い系サイトで浮気を繰り返しセフレを作りまくっています。 その事を知っているのは私と姉だけです。父親はそのことを知りません。 母親にいたっては私たち姉妹にその事を知られていることも知りません。 [家族構成] 父 知らない 母 絶賛浮気中 兄 究極のマザコンなので事実を伝えられない 姉 唯一の相談相手 私 母親の浮気をふとしたきっかけで知ってしまった ある日、母親のスマホが無造作に置かれいたので興味本位に除いてしまったら、出会い系サイトアプリが入っているのを発見しました。こうなると、知りたい願望が湧き上がり私の理性ではどうにも止めることができませんでした。 そして、母親のマイページから母親の日記を見ると、吐き気をもよおすような内容の数々。裸体をうっとり顔でじどりしてる母親。そしてそんな母親の裸体を見てコメントする男性。コメント数、10や20ではききません。 そして、そのコメント
自分もスマホない時代に生きてて、待ち合わせしていたはずなのに、当時どうやっていたのか、あまり思い出せないんだ…。 急に行けなくなったときとか、どうやって連絡していたんだっけ……? 昔のドラマとかだと、喫茶店を待ち合わせ場所にして、行けなくなったらその喫茶店に電話をかけていけない旨を連絡する、とかあったので、そういう待ち合わせ方法をしていた可能性。 後は、待ち合わせからちょっと経ったら置いて行っちゃうとか帰っちゃうとか。 そういうのをドラマのガジェットとして使っていたのも知ってる。 そんなことをしてた気がするけれどもなんか曖昧。 それ以前に、どこかに行くときは現地集合ではなくて、出発点の駅とか、相手の家とかに行っていたような気もする。 そういった記憶も時と共に消える。雨の中の涙のように。みんなブレードランナー観に行った?僕はまだ。 1980年から来た人シリーズほか 80年代から来た人 カテゴ
少し前にインターネットを騒がせていた言葉に「キモくて金のないおっさん」というものがあります。これは社会的弱者であるが権利運動とか救済の対象として想定されていない男性を指す俗語です。 このおっさんたちはどうやら非常に社会的、経済的に苦しい状況に置かれている一方で、マイノリティとして見えづらいため女性とか少数民族、セクシュアルマイノリティ、障害者などに比べると自己主張しづらい状況に置かれているそうです。「キモくて金のないおっさん」については、こうした不可視化、つまり存在が認識されていないことが問題だと考えている人が多いようです。 しかしながら、私の見るところ、文学史上にはあまたのキモくて金のないおっさんが登場します。そこで今回は私が個人的にキモくて金のないおっさん文学の名作だと思っている、ジョン・スタインベックの『二十日鼠と人間』と、アントン・チェーホフ『ワーニャ伯父さん』をとりあげ、古典がど
【モスクワ共同】フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は10日までに、過去数週間に欧州の大気中で微量の放射性物質ルテニウム106が検出され、ロシアかカザフスタンの核関連施設で9月下旬に起きた何らかの事故が原因とする声明を発表した。ロイター通信が報じた。 9日付の声明によると、欧州で検出されたルテニウムは人の健康や環境に影響を与えるものでなく、原因も原子炉事故のような深刻なものでない。核燃料の取り扱いなどで生じた事故との見方を示している。
モバマスやめた増田を見た。(https://anond.hatelabo.jp/20171110044443) なんとなく察しはつく。あのゲームは、一部はそうならないように気をつけてはいるが、基本的には「愛の重さ」でマウントをとる事にすべてがかかっている。 ジャニオタなら「同担」を嫌う傾向があるように、モバマスにも実際人気なキャラのPは「同担」を嫌う傾向がある。それを隠しているか、自覚はしていないが。 例えば、以前話題(https://anond.hatelabo.jp/20170914224407)になったフレデリカPも「フレデリカを○○の付属物にするな」という物の、心の底には「自分並に愛情がないやつがフレデリカをプロデュースするのが許せない」という「同担」を嫌う性質がでている。多分、彼は声もなく、いまいち総選挙で高い順位を取れなかった頃はフレデリカの素晴らしさをわかってほしいと常々思っ
ホーム ニュース 『PUBG』開発元が手がける新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』が発表。スチームパンクの世界で大空を冒険する Kakao Gamesは11月9日、新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した。開発を担当するのは、バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の開発元として知られるBlueholeである。本作は、昨年「Project W」として開発中であることが明らかにされていたが、今回正式発表を迎えた形だ。ちなみに、両社は『PUBG』の韓国国内での展開においても提携関係にある。 https://www.youtube.com/watch?v=uvZo59uhz5E 本作は、スチームパンクの世界観をもとにした機械と魔法で溢れるハイファンタジー作品で、プレイヤーは地上だけでなく飛空挺
朝日新聞社会部 @Asahi_Shakai @lQxcm7rSOJZY1f5 光夜さま 突然のご連絡で失礼いたします。朝日新聞社会部の記者の者です。座間市の事件を取材しています。お話を伺えたらと思い、ご連絡致しました。フォローしていただき、DMでやりとりいただけないでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。 2017-11-07 23:34:16 朝日新聞社会部 @Asahi_Shakai @ryou_koutan 夜分に突然のご連絡を失礼いたします。朝日新聞社会部の記者の者です。座間市の事件を取材しています。報道されている容疑者についてお話を伺えたらと思いご連絡致しました。フォローしていただきメッセージをお願いできないでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。 2017-11-08 00:17:47 朝日新聞社会部 @Asahi_Shakai @masuyuna0000 突然のご連
ちなみに、主人公の名前は藤原晴生。どことなくボーカルの藤原基央さんを彷彿とさせるネーミング(ゲーム中では「藤原先生」と呼ばれるようです)に、確信犯的な力強い意思を感じます。 ほんとに藤原基央じゃないの? 冒頭で紹介した通り、これらの楽曲はあくまで「BUMPっぽい」だけであって、BUMP OF CHICKENのものではありません。 しかし、僕らファンが納得や勘違いをしてしまうほど「BUMPらしさ」に溢れた楽曲であることは事実でしょう。つくっているのは一体どんな人なんでしょうか? クレジットを確認すると、これらの楽曲を制作したのはKITAKENさんという方。 そんな彼のブログを見てみると「BUMP OF CHICKENについて研究するブログ」という驚きの一文がありました。 さらに読み進めていくと、各パートを深く読み解き再現された楽曲や、「CDと異なる音づくりについて」といった視点からのライブレ
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