野生のサツマイモ研究家 @parfaitthestudy 新宿で、慣れてそうな人に道を聞いて「ちょっとわかんないです」って言われても「都会人冷たい」ってわけじゃないんだ・・・皆、何年もかけて己のルートを開拓していてね・・・ そのルートを外れないように生きているんだ・・・だからルート外の道や店(すぐ変わる)はわからないんだほんとなんだ・・ pic.twitter.com/6wsPheoK5E
無邪気ゆえに ――【中学生がアメリカ横断】を達成して 同世代に限らず、たくさんの人に勇気や夢を与えたい。 最近、こんなツイッター投稿がネットで炎上したのをご存知だろうか? 見ず知らずの人の家への宿泊を繰り返しながら1人でヒッチハイクでアメリカを横断するという、「中学生」とされる少年の挑戦が、悪い意味で話題になったのである。 彼のSNSアカウントが有名になると、治安や交通事情の悪いアメリカで未成年が無鉄砲な旅をする行為を懸念する、ネットユーザーの意見が殺到した。少年の無謀な行動を止めなかった保護者の、責任感の欠如を非難する意見も目立った(結果、少年はアメリカ横断を途中で中止したとツイッターに投稿している)。 これとほぼ同時に話題になったのが、世界一周旅行中の若い女性とみられる人物だ(以下、「一周女子」と呼ぶ)。 旅行者をターゲットにした性犯罪や強盗が多いインドで、初対面の現地の男性たちから食
今日は読者からのちょっとした疑問に答えます。以前、私が書いた筋肉体操絡みの筋トレの記事への質問ですね。 2018年はじめて良かったもの→筋トレ - 斗比主閲子の姑日記 Q. 筋トレをし始めて1ヶ月。モチベーションが下がってきました こんにちは、露子といいます。 いつも楽しくツイートやブログを拝見しております。 日頃体力仕事に従事はしているものの、運動は苦手で地道な努力を避けてきた私ですが、斗比主さんの先日の「筋肉体操」のブログを読んでから一念発起し、毎日筋肉体操をしています(開始してだいたい1ヶ月経ちました)。 1日目: 腕立て+腹筋 2日目:スクワット+背筋 ※違う部位を1日おき これをローテーションして毎日やっています。が、なかなか効果を実感できなくてモチベーションが落ちてきました。 つらいのは2点。 ①見た目に変化が感じられない。「できるようになってきた」感が湧かない ②特に腕立てが
私は車椅子を使っている。 学生時代の交通事故が原因で先天的な理由ではない。 通勤・行楽で利用するのはもっぱら電車だ。 その中でも特に地下鉄を利用することが多い。 結構色々な所へ出かけるので下手な駅員よりも私のほうが駅のどこにエレベーターがあるのか詳しいくらいだ。 昨日も東京メトロを利用した。 どこの鉄道でもそうだが必ず改札で「何駅まで行きますか?」と聞かれる。 そして私がどこどこ駅までお願いしますと言うと、本部かどこかに連絡をとって迎えの人が来てくれる。 最近は警備員の人が対応してくれる場所も多い。 そして降りる駅でも駅員なり警備員が待っていてスロープで降ろしてくれる。 メトロは駅員さんも警備員さんも愛想のいい人が多く色々世間話をすることも多い。 本当に助かっている。 車椅子生活になった時には死にたかったが、人生楽ありゃ苦もあるさとはよく言ったものだ。 しかしたまーにふと思う。 もし私に自
www.itmedia.co.jp 同社の青柳直樹代表取締役は、「新しい本を『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す。 記事を読んで、心底驚きました。著者として、大変不愉快です。2日前に出た記事のようですが、先程初めて読みました。 以前から、新刊をアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円で本が読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私の本が大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、本を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古本はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いことも
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ある日突然異世界に飛ばされてしまった少年ヨータローが、ファンタジーな世界に目もくれずただひたすらトイレの快適さを追い求める――そんな異色の異世界転生漫画が『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)で連載されているルーツの『異世界のトイレで大をする。』です。 『異世界のトイレで大をする。』表紙 転生したことによる特殊なスキルは皆無。倒したモンスターや貴重な魔法の書かれた紙を見て考えることは全て「これで尻を拭いたらどうなるか」。設定だけ見るとまさに文字通りの“クソ漫画”なのですが、ヨータローの披露する豊富すぎるトイレ知識は単なるギャグ漫画の域を超えてちょっとしたトイレ学の研究書のようになっています。 トイレのことしか考えてない主人公 一体何を食ったらこんな作品がひり出せるのか。今回はルーツのデビュー当時からの友人でねとらぼの連載「ルーツレポ」
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