たまに “あっ!ギア入ったな”と感じる時がある。 何かを作りたくて仕方なくなるのだ。 頭の中のイメージを上手く再現できた時はスッキリ。
8時 起床。洗濯。部屋の空気を入れ替える。寒い。大根と白菜を漬ける。仕込んでおいた鶏肉をソテーして食べる。うまい。一方でにんにくが強すぎたことを反省する。今日ははなちゃんに会いにいく日だ。匂いで嫌われたりしないだろうか。 9時半 詩心が芽生える。久しぶりに鉄拳「振り子」を見て泣く。シャワーを浴びる。歯を磨く。詩心をはてぶに納める。届いていたdancyu2015年3月号を手にする。「日本酒ロックス」「牛タン偏愛」。昼間の仕事(マーケットのモデリング)を少し片づける。俺は猫詩人なのにと独り言つ。味噌をかき混ぜる。 雑誌 | 書籍&雑誌 | PRESIDENT STORE 正午過ぎ はなちゃんに会いに行く。川べりの町を歩く。いや、街の川べりか。13時少し過ぎに猫シェルターの近くまで着いたので預かり主さんに電話をしてこれから伺う旨伝える。「はなちゃんが待ってますよ」といわれてほおが緩む。おまわりさ
何杯でも食べることができてしまう食べ過ぎ注意な混ぜご飯。 甘辛く煮た油揚げと蕪の葉を炊きたてご飯に混ぜるだけ。 蕪を買った際に新鮮な葉っぱが付いていたら、試して見ると良し。 蕪の葉と油揚げの混ぜご飯の材料 油揚げ・・・・・・・・・・2枚 蕪の葉・・・・・・・・・・蕪3本分 (A)酒・・・・・・・・・・大さじ2ぐらい (A)砂糖・・・・・・・・・・大さじ1ぐらい (A)醤油・・・・・・・・・・大さじ2〜3ぐらい (A)みりん・・・・・・・・・・大さじ2ぐらい 胡麻油・・・・・・・・・・適量 ご飯・・・・・・・・・・2合 上の分量だとやや甘めの仕上がり。 ご飯に混ぜると大部うす味になるので、濃いめの味付が好みならもっと調味料を使ったほうがいい。 下準備 蕪の葉をみじん切りにする 油揚げを細切りにする ご飯を炊いておく 作り方 鍋を熱し胡麻油を入れ、蕪の葉を炒める 蕪の葉に油が回ったら油揚げと(
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