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ブックマーク / www.oricon.co.jp (5)

  • 上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも

    芸能記者の中西正男氏や、弁護士の村健太郎氏、元講談社編集長の藤谷英志氏らがそれぞれの視点を加えた。中西氏は「松さんからしたら、事実がない、取材をしてない、ええ加減な記事に憤りを感じていた」とする自身が得た情報をもとに、「一石を投じないかんというメッセージを込めたのでは」と分析した。 トークは次第にヒートアップ。上沼は「松さん自身はだいぶへこんではるでしょうね。強気なことを言ってはるけど、かなりやられてると思いますわね」と想像し、その上で「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」と私見。 そして「しゃべらんと絶対にいかんのやろけど」と、芸人の先輩として語った。今や芸人の「ほぼ90%」がダウンタウンに憧れてこの世界に入っているだろうとし、「芸人さんの人生を決めたダウンタウン、そのぐらい大きな人なんですよ」「頂点、日一になって30年君臨。2年、3年活躍するのも大変な世界で30年。すごい力を持っ

    上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも
  • 今井絵理子&いくいな晃子、参院選「勝つぞー!」 音楽業界4団体も期待「解決すべき問題山積み」

    7月10日投開票の第26回参議院選挙の候補者である今井絵理子(全国比例区候補者)、いくいな晃子(東京都選挙区候補者)が6月30日、東京・自民党部で決起大会を行った。丸川珠代参議院議員、音楽業界4団体(日音楽事業者協会、日音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会、日音楽出版社協会)の代表も訪れ、激励とともに、全員で「勝つぞー!」コールを行った。 「勝つぞー!」コールを行った(前列左から)今井絵理子、いくいな晃子、丸川珠代(後列左から)中西健夫氏、稲葉豊氏、瀧藤雅朝氏、野村達矢氏=自民党部決起大会(C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 今井は「私は、12歳の時にSPEEDとしてデビューしまして、音楽業界、ライブエンタメ業界には大変お世話になりました。音楽・歌が大好きで、なによりも音楽に救われてきたひとりです」と力説。コロナ禍で、エンタ

    今井絵理子&いくいな晃子、参院選「勝つぞー!」 音楽業界4団体も期待「解決すべき問題山積み」
  • 坂本真綾、第1子妊娠を発表「待ち望んでいたことが叶い」 夫・鈴村健一もパパになる喜びつづる

    は「私事ですが、ご報告いたします。このたび幸運なことに子供を授かり、来年出産の予定です。私たち夫婦にとって待ち望んでいたことが叶いとてもうれしいです」と発表。 続けて「この数ヶ月間、主治医の診断で当面の絶対安静を指示され、急遽すべてのお仕事を休ませていただくことになりましたため、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけし、ファンの皆様にはご心配をおかけしてしまいました。さまざまな面でご配慮くださった皆様にこの場を借りて心から感謝を申し上げます」とし、「おかげさまで最近になりようやく落ち着いてきましたので、体調に充分気をつけながら少しずつお仕事を再開しております。見守ってくださるすべての方に恩返しできるように、これからも日々を積み重ねていきたいと思います」と決意をつづった。 鈴村も「この度、我が家に新しい家族が増えることになりました。父親になり新しい景色を見ることでまた表現者としても成長できるよ

    坂本真綾、第1子妊娠を発表「待ち望んでいたことが叶い」 夫・鈴村健一もパパになる喜びつづる
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    home028 2021/12/27
    おめでとうございます
  • 今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り

    【写真】その他の写真を見る 「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)のエキスパートたちが選定。選ばれるのはあくまで「今年広まったと感じられる新語」で、必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らないため、その年話題となった新語・流行語を決める『ユーキャン新語・流行語大賞』とは一線を画する。 トップ10には「リモート」「密」などといった新型コロナウイルスにまつわる語もランクインしていたが、「選外」にも“コロナ枠”を設けて「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」「クラスター」「アマビエ」「ロックダウン」「手指(しゅし)」が選ばれた。 ■『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』トップ10 大賞:ぴえん 2位:〇〇警察 3位:密 4位:リモート 5位:マンスプレイニング 6位:優勝 7位:ごりごり 8位:まである 9位:グランピング 10位:チバニアン 選外(コロ

    今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り
  • 海外の最先端事例に学ぶ 日本のライブ業界が参考にしたい「3つの視点」

    ここ数年、活況が続くライブ・エンタテインメント業界。とはいえ、“チケットの高額転売”、“会場不足”、“大都市集中”、“働き手/アルバイト不足”など内情をみると課題は多い。そこで、世界最大のプロモーター「ライブ・ネイション」のライブ作りなど、海外の最先端事例を参考に検証。今年度の収益が過去最高となったライブ・ネイションが、どのように最前線で事業を展開しているのか、デジタル音楽ジャーナリストのジェイ・コウガミ氏がビジネスモデルから解説する。 日海外の2017年ライブ状況 進化し続けるライブビジネス市場において、2017年は1つの分岐点だった。その理由は、世界最大のイベントプロモーション会社で、大物洋楽アーティストのツアーを運営する「ライブ・ネイション」が、チケット転売問題に対して格的な改善策をついに打ち出したからだ。 業界最大手が何に重点を置くのか。それは、この領域での今後のビジョンを明

    海外の最先端事例に学ぶ 日本のライブ業界が参考にしたい「3つの視点」
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    home028 2018/06/23
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