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2010年6月10日のブックマーク (3件)

  • ジュリアン・レノン - Wikipedia

    ジョン・チャールズ・ジュリアン・レノン(John Charles Julian Lennon、1963年4月8日 - )は、イギリスのミュージシャン。 2010年10月9日にリヴァプールのジョン・レノン・ピース・モニュメントで催されたジョン・レノン生誕70周年記念セレモニーに出席するジュリアンと母シンシア(左) ビートルズのジョン・レノンと最初のシンシア・レノンの長男として出生。ジョンの母で、祖母のジュリア・スタンリーに因み「ジュリアン」と命名される。シンシアの妊娠を知り責任を取るためにジョンは結婚したが、この時期のジョンは多忙を極めたこともあり家庭を顧みず、1968年に前衛芸術家である日人のオノ・ヨーコと恋に落ちて、ジュリアンが5歳のときにジョンとシンシアは離婚して、ジュリアンは母の元で育った。 1970年代初頭まで父親との接触は全くなかったが、ジョンとヨーコの別居中に、ジョンと当時

    ジュリアン・レノン - Wikipedia
  • DQNカップルに復讐を試みた:ハムスター速報

    DQNカップルに復讐を試みた カテゴリ☆☆☆☆☆ 珍しく厨房板より。 人からの投稿です、ありがとうございますっ!!! 1 :名無しさん:2010/05/23(日) 10:10:34 ID:wFXQ/9Jx 19♀ 大学生 DQN♀ 19 大学生 DQN♂ 20 大学生 三人とも同じ学部の2年生 2 :名無しさん:2010/05/23(日) 10:24:53 ID:wFXQ/9Jx 出会いは大学の入学式。 入学式の席順は決まっておらず、来た人から詰めて座る形だったんだけど その時たまたま私の隣に座っていたのがDQN♀だった。 通っていた高校から、この大学に進学したのは自分一人だった。 名無しさん:2010/05/23(日) 10:41:15 ID:wFXQ/9Jx 知り合いが一人もいない環境。 もともと自分から話しかけれるようなタイプではないので 入学式が始まるまでの間は一人静かに

  • 北方領土について考える

    大学院のゼミでは北方領土問題が論じられた。 ゼミでこの問題を論じるのは、20 年間大学にいてはじめてである。 沖縄基地問題についての論及回数とは比較にならない。 南島とくらべてそれだけ扱いにくい論件だということなのかもしれない。 学生たちがこの論件を忌避する理由の一つは、たぶんこの問題をリアルかつクールに分析することに対して、きわめてパセティックな「抑圧」がかかるせいである。 領土問題になると、国民国家の成員たちはどの国でもすぐに熱くなる。 「国境線については絶対譲歩するな」という言説が幅をきかすのはどの国でも同じである。 「国境線を譲歩しても、隣国との友好関係を構築するほうが国益にかなう」というタイプの議論をする人間は袋だたきに遭い、うっかりするとテロリストの標的になる。 国境線を少しでも拡げた政治家は「英雄」ともてはやされ、国境線を少しでも失った政治家は「売国奴」と罵られる。 それは古