2015年12月18日のブックマーク (3件)

  • ふるさと納税 「松葉がに」で月1億円超 NHKニュース

    先月1か月間に「ふるさと納税制度」を使って鳥取県倉吉市に寄付された金額が、初めて1億円を超えました。先月からお礼の品として贈っている県特産の「松葉がに」を目当てに、全国から納税が相次いでいるということです。 倉吉市によりますと、これは制度が導入された平成20年度以降、市に寄せられた1か月間の寄付としては件数、金額ともに最も多いということです。 先月から3万円以上寄付した人のお礼の品として、県特産の「松葉がに」を贈るようにした結果、1か月でおよそ2000件の申し込みがあったということで、市では寄付が急増した要因とみています。 また、市内の音響機器メーカーが開発した高性能イヤホンがもらえる、15万円以上の寄付も好調だったということです。 倉吉市総合政策課は、「予想を上回る納税の件数と金額に驚いています。今後も人気商品の開発や確保に努め、地元の活性化につなげていきたいです」と話しています。

    ふるさと納税 「松葉がに」で月1億円超 NHKニュース
    hometarow
    hometarow 2015/12/18
    ふるさと納税 「松葉がに」で月1億円超 NHKニュース
  • 低所得高齢者に3万円給付案、自民厚労部会が了承:朝日新聞デジタル

    お年寄りら1250万人に来年1人3万円を配る政府の「臨時給付金」案について、自民党の厚生労働部会などは17日午前に開いた合同会議で了承した。前日の会議では「高齢者優遇」といった批判が相次ぎ、給付金を含む今年度補正予算案の了承を保留していた。 この日の合同会議には、加藤勝信1億総活躍相と自民党の稲田朋美政調会長が出席し、給付金案の意義を説明。小泉進次郎農林部会長が過去の給付金の政策効果の検証を求めるなどしたのに対し、稲田氏が「真に必要な人に手厚い社会保障が届く改革を検討する場を設ける」と応じたことを受けて了承した。

    低所得高齢者に3万円給付案、自民厚労部会が了承:朝日新聞デジタル
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    hometarow 2015/12/18
  • 小笠原空港「五輪までになんとかしろ」 二階氏迫る - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    「小笠原空港ができないのは、環境省にも責任がある。省から庁へ戻ってもらわねばならない」。自民党国会議員でつくる「小笠原を応援する会」の17日の会合で、二階俊博総務会長が、環境保護を訴えて空港建設に否定的な環境省幹部にこう迫る一幕があった。 二階氏は、急病人の搬送に空港が必要だと主張。同省が絶滅危惧種のムニンツツジの保護を重視していることについても、「そんなものはあったって、なくたって、どうってことない」と語った。 空港計画は、米国からの返還20周年の1988年に東京都が打ち出した。だが、都は、世界自然遺産に登録された小笠原の環境保護と1千億円超の事業費を理由に後ろ向きとなり、進んでいない。 二階氏は「五輪を開催できる東… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です

    小笠原空港「五輪までになんとかしろ」 二階氏迫る - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
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    hometarow 2015/12/18
    小笠原空港「五輪までになんとかしろ」 二階氏が一喝:朝日新聞デジタル