タグ

2011年2月24日のブックマーク (7件)

  • 国内Webサイト参考デザイン一覧集 | Maka-veli.com

    ん?タイトルの日語、なんかおかしい?(笑) 自分用に、国内のWEBサイトサンプル集をメモ。 やっぱ国内のが参考にしやすいですよね。 ズロック http://www.zzrock.net/ 一番お世話になってます。 検索も楽です。 そしてサイト自体のデザインも好きです。 (黒×黒のロゴとかやっちゃうとこがまた良い) iKeSai.com http://www.ikesai.com/ なんか気楽に見れる。見やすい。 WEBdeDB http://www.webdedb.com/ 更新減ってきたけど、数多い。 (Faviconつけてほしいー…) WEBデザインの見帳 http://www.web-mihon.com/ 印象から検索できるのは嬉しい。 サイトがかわいい。 webselection http://web-selection.com/ シンプル。み

  • http://daigaku.shingakunavi.jp/p/school/detail/pamphlet/pl_7530900_40/index.html?scl_no=7530900&logo_flag=1&mtr_flag=1

    homihoo
    homihoo 2011/02/24
    デジタルブック
  • 「月刊旅色」とは

    毎月、巻頭インタビューに旬の女優を迎え、 自身の旅行体験やエピソード、 旅の魅力を存分に語ります。 また、いま注目の観光地や旅館、グルメを紹介したり、 著名人による旅コラム、旅にまつわるカルチャー案内など、 さまざまな旅の情報が満載の月刊電子雑誌です。 連載一覧 [Special interview] テレビ映画でよく見るあの人の旅の一コマを切り取り、旅についてインタビュー。 [1泊2日のRefreshTrip] 旬の旅先の、1泊2日のおすすめルートをあの人がナビゲーション。 [旅色セレクション] 「旅色」がいまイチオシのエリアに迫る特集。新たな切り口でその土地ならではの魅力を発掘します。 [写真家・浅田政志の宿旅] 旅の目的は「あの宿」。わざわざ泊まりに行きたい宿を訪ねる写真連載。 [エリアフィーチャー] 一つのエリアを取り上げて、、体験、ホテルなどからその魅力を深掘りします。 [タ

    「月刊旅色」とは
    homihoo
    homihoo 2011/02/24
    デジタルブック
  • 既存のフォームをユーザーに使いやすくする10のポイント

    10 Tips for Optimizing Web Form Submission Usability [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. 必須入力欄は強調する 2. エラーメッセージは分かりやすく 3. クライアントサイドのバリデーション 4. 入力している欄を明示 5. 進捗を明示 6. データの保存やキャッシュ 7. 送信ボタンの文言 8. キャンセルボタン 9. 入力例の記載 10. 垂直に配置 1. 必須入力欄は強調する ユーザーはフォームに入力した後に入力ミス・エラー表示があると、不安を感じたりイライラを募らせるでしょう。まずは、入力欄に「必須」「任意」などを記載して、入力欄が必須なのか任意なのかを明示的にユーザーに伝えるのは安全な方法となります。 2. エラーメッセージは分かりやすく フォームのエラーメッセージは、「あなたが下に必要とさせるフィー

  • ログインフォームに大切な7つの要素と重要な1つの機能

    ログインフォームを実装する際に、大切な7つの要素と重要な1つの機能を紹介します。 元記事では下記のCSS3で実装されたフォームもダウンロードできます。 フォームのタイトル このフォームが何についてのものであるか手短に説明されたタイトル。特に、ウェブサイトの名称を記すことは非常に重要です。 非メンバー用のリンク 非メンバーが偶然、このページを見つけてしまうことがあるかもしれません。そして、メンバーを増やすチャンスもあるので、登録ページへの誘導も行っておきます。 ラベルとフィールド ログインフォームは通常、2つのフィールドで構成されていますが、ラベルは読みやすいようにします。 パスワードを忘れた場合 これは同じく、非常に重要なリンクです。多くのユーザーは多数のアカウントとパスワードをもっているものです。そして、しばしばそれはあなたのサイトでどれなのか忘れてしまうことがあります。 また、配置する

  • 20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から

    私が大学を卒業したのは、もう25年も前になります。 ちょうど、円高ショックの不況の最後のほうの時期。数年後にバブルになっていくのですが、日が出る前が一番暗いのと同じように、日全体がこれから大丈夫か?と不安を感じている時期でした。) しかし、今の20代の人達よりも、遙かにラクな環境だったと思います。そこにあるのは、ある意味単なる不況というだけ。構造が変わるという不安はそれほどありませんでした。 それに比べ、今の20代の方々は大変な苦労が必要な時代になっているなと思います。今、新卒者向けのテキストを作っているので、そこでまとめた、20代の方々が直面する4つの試練をご紹介。キャリア設計の参考にしてください。(現実をしっかり見つめて、計画を作るのが成功には不可欠ですから) 第3諸国勤務という試練 私達の世代は、海外勤務が発生する可能性があったのはエリートのみでした。勤務地も、アメリカやヨーロッパ

    20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向

    先週の水曜日に、IBMのビジネスパートナーの方々が中心となって設立された団体「Open Source協議会 System i」のセミナーで「IT大変革。今、何にどう取り組むべきか! ~知っておきたい技術動向とキャリアの描き方~」というセッションのスピーカーを、アイティメディアの藤村厚夫取締役と一緒に務めてきました。 藤村さんからはセッションのテーマとして「お互いに、今後5年のあいだにインパクトがあると思われる動向を5つ挙げて説明しよう」という提案をいただいていたので、僕としては少し考えて次のような5項目を挙げることにしました。 セミナーでこの5つについて話したことを、せっかくなのでこのブログでも紹介したいと思います。 業務の定型化の波 1つ目の動向は「非コア業務、�バックオフィス業務の定型化の波」です。これによってこれまで以上に業務のパッケージソフトやサービスへの置き換えが進むと考えていま

    今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向