『ようじょふぉんと』(幼女フォント)とは 文字を覚えたての就学前の子ども(3~5歳ごろ)をイメージして作成した日本語フォントです。 収録されている文字はひらがな・数字とごく一部の記号のみですが、全角カタカナ・半角カタカナに字形を変えたひらがなを収録していますので、一つのひらがなにつき3パターンの字形の表現が可能です。 「ぱぱ」「まま」などの同じ文字が続く単語でも、異なる字形を並べることでフォントっぽさをごまかすことができます。 個人利用・商用利用とも無料でご自由にお使いいただけますが、利用条件等についてはフォントファイルに添付しているreadme.txtを必ずご確認ください。 利用可能文字一覧 『ようじょふぉんと』利用可能文字一覧 フォントのご利用について 個人・商用問わず、無料でご利用いただけますが、一部禁止事項がございます。 ご利用前に下記の注意事項と禁止事項を十分ご確認ください。 ■
HTMLメール制作のコツや便利なサービスいろいろみなさん、購読しているニュースレター(メールマガジン)はありますか?私は利用しているWebサービスや趣味関連のものをあわせてだいたい10サイトくらい購読しています。どれも素敵なデザインのHTMLメールばかりで、見ていて楽しくなっちゃいます :) そんなわけで今回はそんなHTMLメールの現状や、制作時のTipsを紹介します。効果的な導入方法を一緒に考えてみましょう! HTML メールとはテキストのみのメールではなく、テキストに色がついていたり、画像が挿入されている、HTML を使って設計されたメールのことを HTML メールと呼びます。海外では大手 Web 系企業をはじめ、多くの会社が HTML 形式のニュースレターを配信しています。私が購読している Web サービスのニュースレターやブログの更新通知メールはすべて HTML メール。昨年日本の
様々な画面サイズにワンソースで対応するレスポンシブWebデザインは、多くのサイトで使用されていますが、HTMLメールをレスポンシブ対応するにはどうしたらいいのでしょうか? Webサイトの場合、ブラウザで表示しますが、メールは、メーラーで表示します。メーラーは、CSSのサポート対応状況がブラウザと異なる為、従来のレスポンシブWebデザインのテクニックをそのまま流用する事は出来ません。 では、どのようにHTMLメールをレスポンシブ対応させるのか、その方法のひとつをご紹介いたします。 HTMLメールをレスポンシブ対応させる方法 まず、HTMLメール制作の基本的なポイントは「HTMLメールの制作時に気をつけたい9つのポイント | コリス」でご確認いただければと思います。 主要メーラーごとのCSSサポート状況を「Guide to CSS support in email | Campaign Mon
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