タグ

Movabletypeとmt5に関するhomihooのブックマーク (5)

  • [備忘録] MT5 TOPページにランダム表示 | nm705.com

    MT5でサイト作って、サイトのTOPページにブログのエントリーをランダム表示させる方法。 参考:Movable Type 備忘録 – RandomEntries プラグイン 1. RandomEntries1.0 のプラグインを導入。 参考先ではプラグインダウンロード先のリンクが切れていました。 下記よりダウンロードできます。 http://github.com/rayners/movable-type-plugin-random-entries/downloads 2. テンプレートに記入。 いつもの MTEntries に limit="1" random="1" といった内容を書き加えるだけ。 limit は lastn と似たようなものかな? これを指定しないと、randam だけでは表示されません。 <MTEntries include_blogs=”6″ limit=”1

  • Movable Type管理画面におけるアイテムアップロード先デフォルト指定 - AS STUDY

    管理画面で新規画像等のアイテムをアップロードする際、デフォルトのままアップロードしてしまうと、 公開ディレクトリにそのまま画像がアップされてしまう。 これを回避するには、アップロード先の指定をすればよいのだが、 いちいちアップロードのたびに指定するのはとても面倒。 なので、アップ先ディレクトリがデフォルト値で指定されるようにカスタマイズする。 修正するテンプレートファイル MTディレクトリ/tmpl/cms/include/asset_upload.tmpl この一行目に以下の変数指定を追記します。 これで画像アップロード時のフォルダ指定欄にデフォルト値として「upload_images/」が入力された状態になる。 ただし、上記のファイルをそのままいじってしまうと、 MTのアップデート時などに動かなくなる可能性があるので、 通常のカスタム時同様に MTディレクトリ/tmpl

  • カテゴリとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT5用・その1)

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindleで、定価250円です。 当ブログで配布中のプラグインの中で、「カテゴリとフォルダを並べ替えるプラグイン」は、定番となっています。 このプラグインのMovable Typ

    homihoo
    homihoo 2011/05/25
    カテゴリとフォルダの並び替えプラグイン。商用可
  • Movable Type 5.1のリスティングフレームワークで独自管理画面を作る(その2)

    「Movable Type 5.1のリスティングフレームワークで独自管理画面を作る(その1)」のつづきです。 独自管理画面を追加する場合、サイドバーのメニューにも独自メニューを追加していると思います。ということで話が前後しますが、ここでは独自一覧画面を起動するための仕組みとメニューの追加方法を説明します。 1.リスティングフレームワークがリスト画面を表示する仕組み 公式サイトのドキュメントには次のような解説があります。 リスティングフレームワーク リスティングフレームワークは、 mt.cgi?__mode=list&_type=foo というリクエストに対し、対応するメソッド applications/cms/methods/list_foo が存在しない場合、 レジストリの listing_screens/foo および list_properties/foo から情報を収集して、自動的

    Movable Type 5.1のリスティングフレームワークで独自管理画面を作る(その2)
  • Fixed mt:TopLevelFolder doesn't work. bugid:104039. · movabletype/movabletype@fea5517

  • 1