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functions.phpとWordPressに関するhomihooのブックマーク (7)

  • wordpress:管理画面「投稿」をプラグイン無しでカスタマイズ

    wordpressはデフォルトでもシンプルで使いやすいと思います。 でもちょっと手を加える事でさらに使いやすく! 今回はプラグインを使わず、ちょっとしたコードの追加でできるカスタマイズをご紹介です。 menu メニューの「投稿」欄にサブメニューを追加 デフォルトだとこうです。 投稿一覧 新規追加 カテゴリー タグ それに新しくメニューを追加します。 カテゴリー別一覧 公開済み 下書き 予約投稿 デフォルトだと一回投稿一覧にいってから各操作を行う必要がありますが、それを1クリックでいけるようにということです。 投稿一覧だと全てのカテゴリーの公開済み・下書き・予約投稿がまず全部でてきますので。 functions.phpに以下のコードを追加 //投稿にサブメニューを追加 function add_post_submenu() { add_submenu_page( 'edit.php', '未

    wordpress:管理画面「投稿」をプラグイン無しでカスタマイズ
    homihoo
    homihoo 2016/01/07
    カテゴリーのツリー構造を維持できる!
  • WordPressの「投稿」機能から「カテゴリー」や「タグ」をメニューごと消す方法

    WordPressでカスタム投稿やカスタム分類を使って、新しく分類や投稿を作成することは簡単に情報が見つかります。 しかし逆に、デフォルトの「投稿」機能から「カテゴリー」や「タグ」といった、 デフォルトで設定されている分類機能を取り外したいといった場合の情報はあまり見つかりません。 そんな時は下記のコードをfunctions.phpに記述して利用します。 function my_unregister_taxonomies() { global $wp_taxonomies; /* * 投稿機能から「カテゴリー」を削除 */ if (!empty($wp_taxonomies['category']->object_type)) { foreach ($wp_taxonomies['category']->object_type as $i => $object_type) { if ($o

    WordPressの「投稿」機能から「カテゴリー」や「タグ」をメニューごと消す方法
  • WordPressでテーマからJavascriptやCSSを読み込む書き方まとめ

    WordPressでテーマを作る場合、Javascriptや外部CSSを使うことも多いと思いますが、テーマのheader.phpに直接書くのではなく、functions.phpから一括で管理する方法です。 WordPressでは、キューに追加されたJavascriptCSSを wp_head() や wp_footer() の位置で、自動的に適切な順番で出力してくれます。特にjQueryなどのライブラリやjQueryプラグインを使用する場合は、複数のjsファイルに依存関係が発生し、読み込む順番が決まってくる場合があります。こういう時でも、一括管理していればあとあとで変更が楽になります。こんな感じ。 /** * スクリプトとスタイルをキューに入れる */ function my_scripts() { // 管理画面では読み込まない if ( !is_admin() ) { // スタイル

  • [WordPress] 検索フォームの設置 | HAPPY*TRAP

    ブログの記事が増えてきたので検索フォームを設置しました。 といっても、WordPressの場合、検索はクエリパラメータに「s=検索キーワード」を追加するだけです。 http://yourdomain/?s=検索キーワード ですので、HAPPY*TRAPブログの検索フォームのコードは以下になりました。 sidebar.php <form method="get" action="<?php bloginfo('url'); ?>/"> <input type="text" name="s"> <input type="submit" value="検索"> </form> 検索結果の振り分け is_search関数で検索結果かどうか判別できます。 これを利用して、HAPPY*TRAPブログでは、通常の記事一覧と検索結果の表示をindex.phpで振り分けています。 index.p

  • WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズする

    WordPress3.3.2を使用しています。 2012.06.01 「投稿記事だけ検索したい」に抜けている部分があったので修正しました。 検索フォームの設置 一つのテキストフォームだけで検索する場合は以下のコードを表示させたい位置に配置するだけですね。 wp template <div id="search-box"> <form method="get" action="<?php bloginfo( 'url' ); ?>"> <input name="s" id="s" type="text" /> <input id="submit" type="submit" value="検索" /> </form> </div> あとは「search.php」を作成して適当にループさせれば検索結果が表示されます。 投稿記事だけ検索したい 標準のサイト内検索は固定ページも検索範囲に含まれて

    WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズする
  • WordPressの自動挿入されるp,brタグをプラグインを使用しないで削除する

    WordPressの自動挿入されるp,brタグをプラグインを使用しないで削除する Wordpressのthe_contentタグを使用して記事を表示するとpタグやbrタグが自動で挿入されますね。 また自動挿入するだけじゃなくてbrが2重になってたりするとpタグに変換してくれたり、削除してくれたりもしてくれます。 正しい構文にしてくれるので便利ではあるのですが、ときには不便になこともありますよね。 ということでこの便利な機能をfunctionsファイルを修正して無効にする方法をご紹介します。 投稿日2010年10月05日 更新日2011年04月03日 現在のテーマのfunctions.phpを修正する。 使用しているテーマフォルダにあるfunctions.phpを開きます。ない場合は作成しましょう。 追加するコードは下記の一行だけです。 functions.php remove_filter

    WordPressの自動挿入されるp,brタグをプラグインを使用しないで削除する
  • WordPress のカスタム投稿タイプの記事数をダッシュボードに一括で表示設定する方法

    カスタム投稿タイプの投稿数をダッシュボードに表示するには以下の記事で紹介されているコードをそのまま貼りつければ実現可能ですが、たくさんある場合は、何度も何度もこのコードを書かなければいけませんね。 カスタム投稿タイプの投稿数をダッシュボードに表示する そのため、勝手ながら紹介されているコードを少し改造しました。連想配列にカスタム投稿タイプ名を入れることで、一括で表示設定ができます。 function custom_post_dashboard() { $dashboard_custom_post_types= Array( 'news-hoge', 'news-fuga', 'news-piyo', ); foreach($dashboard_custom_post_types as $custom_post_type) { global $wp_post_types; $num_post

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