ブックマーク / ascii.jp (2)

  • とある地方IT企業の上場 デジタルキューブの場合

    10月18日、神戸でクラウドプロダクトを手がけるデジタルキューブは、2年前にM&Aを行なったヘプタゴンとともに東京証券取引所が運営するTOKYO PRO Marketへの上場を果たした。地方を基盤とする2つのIT会社が上場でなにを目指すのか? デジタルキューブの小賀浩通氏、立花拓也氏、和田拓馬氏に話を聞いた。 地方発の2つの会社がM&Aの次になにを目指したのか? 神戸のデジタルキューブはWordPressAWS上で提供するためのサービスを展開している。社は神戸市にあるが、創業当初からフルリモート勤務を実施している点が特徴的だ。そんなデジタルキューブが2年前にM&Aで子会社化したのが、青森の三沢に社を持つAWSインテグレーターのヘプタゴンだ(関連記事:デジタルキューブ、クラウドによる東北の課題解決を掲げるヘプタゴンを買収)。フルマネージドサービス、開発、内製化支援の大きく3つのメニュー

    とある地方IT企業の上場 デジタルキューブの場合
  • 今なぜBacklogにカンバンボード? ヌーラボ橋本氏に聞いた

    プロジェクト管理ツールの「Backlog」の新機能として「カンバンボード(β版)」がリリースされた。長らくユーザーから待望されていながら、なぜ今のタイミングでカンバンボードは搭載されたのか? ヌーラボ代表取締役の橋正徳氏に聞いた。 「ちょうど自分も使ってみたいと思っていた」 2020年1月28日、新機能カンバンボード(β版)のリリースが始まり、週内かけてフリープランを含めたすべてのユーザーで利用可能になる。Backlogプロジェクトに作成された課題をカード状に管理でき、進捗にあわせドラッグ&ドロップで管理できる。 従来、Backlogはタスクをリストで管理していたが、カンバンボードはこれらのタスクの進捗度を一目で確認できるまさにユーザー待望の機能だった。2006年にBacklogの製品版が登場し、長らくユーザーからのリクエストを受けながら、なかなか実装されなかったのは、ひとえに橋氏が

    今なぜBacklogにカンバンボード? ヌーラボ橋本氏に聞いた
    homilog
    homilog 2020/01/28
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