タグ

excelとvbaに関するhonamisのブックマーク (3)

  • Office 2007で問題になるマクロの後方互換性 - Kazzz's diary

    Office 2007は既定のデータ保存フォーマットが変わり、過去のOfficeとは互換性の無い形式で保存される。とはいえ後方互換性を完全に捨てた訳ではなく、例えばExcel 2007であれば、Officeボタンから「名前をつけて保存」->「Excel 97-2003 ブック」で保存することでデータの後方互換を保つことができる。(オプションで保存形式のデフォルトとして設定することもできる) ならば、過去のデータをOffice 2007で扱うのは全然問題無いと思うのは早計だ。 一番問題になるのは、いたるところで使われているマクロだ。先日書いたマクロの配置場所によるエビデンスの設定もそうだが、既に書いたとおり、後方互換性を保つ形式で保存する場合は、明示的に指定する必要がある訳で、過去に作ったマクロ、例えばデータを計算して、その結果を動的にExcelシートに出力、保存するようなマクロをOffic

    Office 2007で問題になるマクロの後方互換性 - Kazzz's diary
  • ついにExcel VBAとおさらばする時がきたかもしれん - かずきのBlog@hatena

    .NET系の言語をExcelで実行できるExcel-DNAをテライケメンのid:bleis-tiftの呟きから教えてもらえました。 Samplesも結構充実してるのでいいかんじ。ファイルをExcelにドロップするだけでいいので、お手軽に使えますね!! 個人的にイケてると思ったのは以下の点。 Excelのリボンにメニューを追加できる Excelの任意のセルの値の取得、設定が出来る VB, C#, F#が使える もうよだれものです。

    ついにExcel VBAとおさらばする時がきたかもしれん - かずきのBlog@hatena
  • VBAでデータベースからの作表・印刷処理を自動化する 1:CodeZine

    ユーザーフォームでクエリの選択やオートフォーマット・印刷設定を行い印刷する、オリジナル印刷ダイアログを作成する はじめに データベースからデータをワークシートに落としたとき、1ページに収まるのかどうか、何ページになるのか気になりますよね。また、落とし込んだデータを何とかページ内に収めるような操作を自動化できたら便利です。 そこで、Excel VBAで「ページ設定」と「印刷」の2つの操作を組み合わせて、データベースから取得したデータの作表・印刷処理を自動化するテクニックを紹介します。 1つはコードですべての処理を自動実行する方法、もう1つはユーザーフォームを使用し、いくつかの設定を選んで印刷を行う方法です。 なお、Excel 2007でも動作することを確認しています。対象読者 Excel VBAを使ってマクロ(プログラム)を作ったことのある人、Visual Basicを使える人が対象です。必

  • 1