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tutorialとバージョン管理に関するhonamisのブックマーク (3)

  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine

    特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、SubversionやCVSを使ったバージョン管理方法について説明していく。前編、中編ではバージョン管理の基事項やCVSについて解説してきたが、後編となる記事では、Subversionの利用について解説する。 Subversionは、CVSの後継として開発されたバージョン管理システムだ。CVSでは対応していない、ファイルのリネームや移動、「アトミックなコミット」といった機能が実装されており、リポジトリ管理がより柔軟に行えるため、近年ではバージョン管理にSubversionを利用する例も多い。 Subversionの導入 SubversionはUNIX/Linuxのほか、WindowsMac OS Xといったさまざまなプラットフォームで利用できる。Subversionのソースコードやバイナリは、Subversio

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine
  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(中編:CVSを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine

    利用するプロトコルは、「CVSROOT」環境変数でリポジトリのルートディレクトリとともに「:<使用するプロトコル>:<ユーザー名>@<ホスト名>:<リポジトリのルートディレクトリ>」という形で指定する。たとえば、下記のような条件でCVSリポジトリにアクセスするとしよう。 使用するプロトコル:ext(SSH経由) ユーザー名:john ホスト名:cvs.sourceforge.jp リポジトリのルートディレクトリ:/cvsroot/sample1 この場合、CVSROOT環境変数は「:ext:john@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/sample1」となる。この環境変数を設定するには、以下のようにコマンドを実行すればよい。 export CVSROOT=:ext:john@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/sample1 (sh系シェルの場合)

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(中編:CVSを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine
  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine

    ソフトウェアを開発する際、ソースコードや各種リソースの管理に役立つのがバージョン管理システムだ。バージョン管理システムはソースコード管理システムなどとも呼ばれ、大規模な開発を行う際には必須と言っても過言ではない。また、大規模な開発だけでなく小規模な開発や個人による開発においても、ファイルの変更履歴の記録やバックアップといった用途に活用できる。 特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、オープンソースソフトウェア/フリーソフトウェア開発において多く利用されているバージョン管理システムである、SubversionおよびCVSを使ったバージョン管理方法について説明する。前編となる記事では、まずバージョン管理システムの基的な考え方と、用語について解説する。 バージョン管理システムのメリット バージョン管理システムとは、その名のとおりプログラムのソースコードや各種

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine
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