以前にはてなのロゴマークのリニューアル計画について少しご紹介しましたが、昨日はオフィスが子供部屋のように様変わり。 id:tikedaがレゴブロックを使ってロゴマークのモチーフを色々と考えていました。 床にブロックを並べて遊んでいる仕事をしているid:tikedaこと池田。しかしなんだか楽しそうです。 机に並べられた作品。確かに?の形をしてます。 何かを発想するときに、物をこねくりまわしたり、紙に書いたりする方がパソコンをいじっているよりも発想が沸く事があると僕も普段から思っています。 例えば新しいサービスの仕組みを考えるときには、パソコンの蓋をパタンと閉じて(ついでにどこかにどけてしまって(あるいは、自分がどこかにでかけてしまって))、真っ白の紙とシャープペンシルを持って構想を固めることが多いです。その方が、色々な可能性や自由な発想ができる気がします。 なぜなんでしょう。パソコンは自分で
米テレビ業界の最新動向を探るためにこの4月,ラスベガスに飛んだ。当地では毎年,日本の民放連に当たる全米放送事業者連盟(NAB)が世界最大の放送関連の祭典「NABショー」を開催している。今年の主役はテレビ局ではなく通信事業者だ。会場には地域通信大手のSBCコミュニケーションズとベライゾン・コミュニケーションズの首脳が乗り込み,放送市場への進出を柱とした次世代の事業構想を明らかにした。両社とも,ブロードバンド回線を通じて各家庭のテレビに番組を流すという。 こうした通信事業者に対して,米国のテレビ局関係者は協力的だ。自社のテレビ番組の供給に前向きな姿勢を示す。一方,日本でもソフトバンクグループやKDDIなどの通信事業者がブロードバンド回線を使った放送サービスを始めた。しかしNHKや民放テレビ各局の協力は得られていない。米国取材を通じて見えたのは,日米のテレビ局の似て非なるビジネスモデルだった。
ナムコは、2005年8月25日に発売予定のプレイステーション 2用ソフト「テイルズ オブ レジェンディア」における新要素を公開した。 まず紹介するのは、いきなり驚愕の事実。本作のシナリオが「メインシナリオ」と「キャラクタークエスト」の2部構成になっているという情報だ。ストーリー進行を重視した、従来どおり(?)のRPGが楽しむことができるのがメインシナリオで、プレイ時間は30時間程度を想定。もちろんエンディングも用意されている。 そして、メインシナリオ後に、同程度のボリュームで展開するのがキャラクタークエスト。こちらは自由度や、やり込み要素を重視した作りとなっており、冒険をともにする仲間のストーリーを軸にシナリオが進行する。 また、キャラクタークエストならではの追加要素として、メインシナリオには出てこない新たなキャラクターの登場や、ダンジョンの宝箱類が再配置され、新たなアイテム類の入手が可能
僕には悩み事がある。仕事や恋愛の事ではない。いや、その事も悩んではいるが、今はその事ではない。 僕の悩みの種はポイントカードだ。財布の中に気づけば勝手にたまる数々のポイントカード。薬屋、電気屋、御飯屋……。どんどん財布はふくらむし、持ちすぎるといざというときになかなかカードが出てこない。しかし家に置いてきた時に限ってポイントカードを置いてきた事を後悔する場面に出くわす。 いっその事カードなんて作らないでおこうと思うがなんだかすごく損をする気がする。 僕はどうもポイントカードと相性が悪いのだ。 教えてください! 皆さんは何枚のカードを持ってどのようにカードを整理してますかー!!! 財布の中を見せてー! (梅田カズヒコ)
ITmediaニュース編集部の自称IT戦士こと岡田有花記者が、日本テレビの報道番組「先端研」(月曜日深夜)に「客員教授」として出演します。 「先端研」は、日本テレビ報道局の若手が制作する異色の30分報道番組。ニュース離れしていると言われる若者世代向けに、身近で「先端なテーマ」を特集しています。これまで「萌え」や「見ず知らず自殺~高校生2人、飛び降りまでのメール全容」といった興味深い現象や事件を取り上げてきました。 各回とも、特集の分野に詳しい識者を「客員教授」として招き、司会のia(アイア)さん、お笑いタレントのアンガールズとのスタジオトークで理解を深めていく形をとっているのも特徴です。これまでに「萌え萌えジャパン」の堀田純司さん、漫画家の倉田真由美さん、直木賞作家の石田衣良さんなどが登場しました。 次回6月20日深夜放送分(6月21日午前1時29分~)のテーマは「答えたがる人々」。「人力
ただの空想ではない。「JAXA Vision 2025」という20年計画として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は月基地でロボットが働くビジョンを描いている。(IDG) 日本は月面基地の建設を支援し、2025年頃までに今の人型ロボットを進化させたバージョンをその基地に住まわせたい考えだ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)のトップはそう語っている。 この考えはただの空想ではない。元NTTドコモ社長、現在はJAXA理事長の立川敬二氏が率いる「JAXA Vision 2025」と呼ばれる20年計画の一環だ。 この計画の一環として、日本は高度なロボット技術を使って月面基地の建設を支援する。また、ホンダのASIMOやソニーのQRIOなどの人型ロボットの進化版が、人間が活動できない月面の環境で宇宙飛行士の代わりに働くかもしれない。同氏は最近の取材でこう語った。 こうしたロボットは、望遠鏡の建設や鉱物の探
今年のプロ野球改革の目玉として5月6日からスタートしたプロ野球交流戦も、雨天中止の予備日となっていた6月18日の試合を最後に幕を閉じるなりが、開幕当初からの好調を維持したロッテが交流戦も24勝11敗1分の好成績で優勝。記念すべき初代王者に輝き、賞金の5,000万円を手にしたなり。この賞金は現場とフロントで2,500万円ずつ折半するようで、フロントの2,500万円に関してはファンサービスのために活用されるようなりよ。ファンを「26番目の選手」と位置づけるロッテだけに、こうした対応は嬉しいなりよね。 それにしてもロッテはバレンタイン監督の巧みな采配と、ガッチリと歯車が噛み合った投打のバランスの良さ、そして次から次へと現れるタレントの豊富さは、セ・リーグのファンに強烈なインパクトを残したなりよね。交流戦の全日程が終了した段階で、ロッテは48勝19敗1分の貯金29とパ・リーグの首位を快走中。3.5
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